RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏+VW Passat ALLTRACKもあるよ。

カテゴリ: クルマ

Renault Kangoo

Renault Kangoo

Renault Kangoo

商用車好きには絶対に外せないモデルの2代目がいよいよ9月11日から日本でも発売になります。Renault Kangooです。というか、もうかなり前から発売されてるもんだと思ってましたけど。。。

驚きなのが…先代がClio(Lutecia)ベースなのに対し、こちらはMegane=Scenicベースに切り替わり、サイズが大型化し、車格も装備も向上しているというのに、価格の差がほとんどないことでしょうか。これはかなり好感が持てます。さらに言えば、カラーバリエーションの多さも驚きです。標準カラー6色+オーダーカラー6色の計12色を用意するとは…Renault Japonはかなり本気ですねコレ!個人的趣味で行くと、ブルーアルジョンのMT仕様が好きですwというかどの色選んでも幸せになれそう。

残念なポイントがひとつ。日本の法規にあわせた仕様なだけにコレはどーしようもないんですが…フロントフェンダーにサイドアンダーミラーが。。。これはカッコ悪い。国産のSUVやミニバンだと『カッコ悪い』という声にあわせてドアミラー部にプリズムを用いたミラーを追加して工夫したり、サイドカメラを装備してサイドアンダーミラーを装備しないパターンが多いですが、さすがにRenaultはそこまでやって来なかったか。サイドアンダーミラーについてはその必要性もなんとなーく理解できるし、実際にミラーが装着されたSUVに乗ると『あ、確かに必要だわ』とも思うんだけども。外せば車検通らないしね。おそらくコレでガッカリするお客がそれなりにいるような気がする。モデル途中で改善されることを期待。

大型化したことのネガ、とくに重量増がどのように作用しているかはさすがに乗り比べてみないとわかりませんが、先代に引き続き新型も非常に気になり続ける1台になりそうです。旧型は北海道でもそれなりに見かける1台なので…新型もきっとコンスタントに売れ続けるモデルになるでしょう。というかなって欲しい。んでもって中古のタマが増えれば最高w

RENAULT JAPON | ルノー・ジャポン ルノー ニューカングー
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S204 パフォーマンスダンパースバル・インプレッサSTIの限定車S204に搭載されて話題になった、ヤマハ発動機開発のパフォーマンスダンパー。その後、VW/AUDIのチューナーであるCOXからGolfとA3用にセッティングされたものが発売。で、今度はMINI用も出たそうです。

以前からGolf用のやつがすごくイイ!って話は聞いていたんですけど、その原理がよくわからなかったり。ボディをバネとして考えると、っていう発想の時点で頭ん中が「???」になっちゃって、じゃあボディ剛性と何が違うの?って余計に考えて…(以下永遠ループ)ともかくどういう原理かよくわかっていなかった。ってことでイイ機会だしちゃんと調べてみることにしました。

まずはインプレッサS204のパフォーマンスダンパー説明文。
車体への入力を減衰するパフォーマンスダンパーをフロントはサスペンション取り付け部下部に、リヤトランクルーム内のストラット頭部間に配した。
STIとヤマハ発動機が共同開発したこのパフォーマンスダンパーは、コーナーリング中の車体が伸びようとする場合、またはたわもうとする場合に作動し、その外部を弱める働きをする。
ダンパーは伸縮が発生するとほぼ同時に減衰力を立ち上げ、利き始める。これにより、ターンイン直後からのハンドリングのリニアリティ向上と、レーンチェンジ時などの揺り戻し現象を抑制し、走りの質感向上に大きく貢献している。
次にCOX Golf用ボディダンパーの説明文。
コックス ボディダンパー (ヤマハ パフォーマンスダンパー) は、安全性や性能面の車両評価において、ボディ剛性に主眼が置かれている現代の自動車の車体性能を、特殊なダンパーを利用した減衰機構によって、飛躍的に向上させる機能パーツです。ボディのフロント&リアの最適なポイントへ装着することで、走行中の路面状況や走行速度などによって、刻々と変化するボディの変形や振動を、穏やかに整える効果を発揮します。

ボディ剛性のアップによって生まれたベース車両自体の性能効果はそのままに、コックス ボディダンパーを装着することで、車体性能に新たなプラス効果が確実に生まれます。高剛性化されたボディを、バネレートの高められたスプリングに例えた場合、走行中のさまざまな路面状況によって、スプリングが伸び縮みを繰り返すように、ボディは変形を繰り返します。この変形している状態のボディが、正位へ戻ろうとする際の反発力を、ボディダンパーの減衰力で穏やかにする働きが、操縦性や走行安定性を飛躍的に向上させます。また、同乗者の評価にも繋がる乗り心地性能の大幅な向上と共に、騒音や振動の低減など、ボディダンパーを装着することによる多くの付加効果が顕著にあらわれ、ワンクラス上の上質感をもたらす走りを実現します。
なるほど。原理はわかった。…端的に考えれば、ボディ剛性=走行性能の向上で、ボディ減衰=乗り心地性能の向上って考えでOK?

と思いつつ、『でもボディってそんなにスプリングのようにブヨブヨ動いているもんなの?剛性上げりゃあいいんじゃなくて?』…と、結局永遠思考ループを繰り返す。My MINIに補強ひとつしていない私にはその利点がよくわかりません。…でも興味はあります。うちの過走行ヤレヤレ車両にも効果ありますかね?w

ボディダンパーそのものへの疑問のほかに、もひとつ疑問に感じること。COXから出ているGolf用は8万円弱なのに、何でSt○dieから出ているMINI用は11万円弱もするのか?って話。ダンパーのセッティングは違えどパーツが全く違うようには見えないし…。中間マージン分か?5万円だったら本気で購入考えてもいいなぁ。って元々のCOXの値段よりも安い金額を要求w
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ライトニング・レッド

興味深い話をひとつ。写真は新型スバル・インプレッサですが…今回の話題はインプレッサがイイ!という話じゃありません。赤いボディ色の話です。

新型インプレッサに用意されている『ライトニング・レッド』というボディ色、赤色なのにオプション価格31,500円になっています。通常、ホワイトパール色を選ぶと追加料金が掛かるのが一般的ですが、赤いボディ色に追加料金は珍しい。ちなみにMINIの場合も、メタリック色は追加料金ですがチリレッドは追加料金なし。何故か?…それはどうやら、通常の塗装にもう1層クリア塗装が施されているそうなんです。しかも、クリアが1層追加されている理由は…赤いボディ色は色褪せやすいことからとのこと。そうだったのか!知らなかったよ!!!

よく調べてみると、色褪せやすいボディ色の代表例は赤と黄で、これらは塗料に含まれている顔料の性質上、他のボディ色より環境の影響を受けやすく、色あせしやすいとか。だから、インプレッサはクリア層を1層追加して色褪せを防ぐという方法をとったんですね。ちなみに色褪せしにくいボディ色は…シルバー。ま、そうだよな…。

今まであんまり気にしたことなかったけど…赤は色褪せしやすいボディ色だと知ってなんか損した気分。いや決して損はしてないけど。。。色褪せしたボディ色は再塗装しないと戻らないよな?…再塗装する気はないけど、そのうち磨きとコーティングぐらいはやっておきたいところです。だってそのままにしておいたらもっと色褪せるってことですよね??
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会場の様子

昨日、ふと気がつくと机の上に1枚のハガキが。あれ?なんだったっけ?と思い確認してみると…Nicole展示会の招待状でした。ああそうか、毎年11月はNicole Super Experienceの月だったなぁ〜と思い出し、純正アクセサリがオール10%オフのハイクウォリティーなこの機会、ちょっと行って来ました。会場は日産スタジアム横の広場。駐車場に誘導されるとそこにはBMWの大群、ところどころにMINI、そしてBMWの中にヒッソリとALPINAがいる、来るお客もハイクウォリティーな展示会です(自分除くw

で、結局散財しちゃったんですが…詳細は最後に。

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116i

水曜日、My MINIは車検時の点検でフロントロアーアームのジョイントボール部にガタが出ていたとのことで、その部分を交換してもらうのにBMWに再入庫。その間、試乗車を代車として貸し出してくれるとのことだったので…BMWを堪能してみることに。担当セールス氏に以下の選択肢を4つ提示されました。
1)320i M−Sport
2)325i Touring
3)330xi(左ハンドル)
4)116i
悩むこと数分。…小市民な私は『ぶつけたら困る』と思い、結局116iをチョイスしました(汗)本当なら330xi借りて暴走優雅なドライブしたかったところですが…。まぁそんな後悔したってしょうがない。Blogネタが切れ気味なのでこれもネタにしますw

今回借りたのは真っ赤な色が刺激的な個体。おそらくフルノーマル状態かと。1シリーズ自体は何度もディーラーで眺めたことがあるのでよく見覚えがあるのですが、乗るのは初めて。現行BMW 7も5も乗ったことあるのに何故か1だけは乗ったことがなかったんです。その理由は単に『あんまり好きじゃない』からだと思いますがw

116i


鍵を受け取り、エンジンスタートボタンを押すと始動。ちょっと感動(嘘)全部で2時間位ドライブしましたが、結論から言えば『遅い!』の一言でした。調べてみると、116iのエンジンはパワー的にCOOPERと大差ないのに関わらず、車体の重量が140kgも重い。そりゃあMINIと比較したら遅いに決まってますね。駆動方式が違うからしょうがないとは言え、なんか幻滅。Sモード付きの6速ATでしたが、やっぱりこの排気量やパワーを考えると素のMT仕様がいいんじゃない?と思うけど、無いみたいですね。

じゃあその分乗り心地やハンドリングがいいのか?と思ったらこれまたそーでもなくて、ハンドルはあのMINIより更にずいぶん重いし感覚鈍いし、乗り心地もなんとなくドタバタしてる。揺すられる感じはしないけど、段差乗り越え時の突き上げがけっこう気になるなぁ。しかも、キビキビ感が感じられない。駆け抜ける歓びはどこへ行ったの?w
『なんでかなぁ?』と思いつつタイヤは何を履いているんだろうと思って見てみると、サイドウォールにはあの二度と見たくない『Pirelli Eufori@』の文字が!嘘だろ?こんな最廉価モデルにもランフラかよ!?このタイヤを普通のラジアルに履き替えただけで前出の不満の大方は解消出来るんだろうなぁ。バワーが無いぶん懐の深さは十二分に持っている気がします。

116i


室内の造形や色使いは一番安いBMWながらやっぱりBMWしてて、結構好きです。クォリティ感はMINIの比じゃないですね。全然いいです。ただしステアリングの握り心地はそんなに良くなかったのが大きくマイナス。装備はノーマルなので必要最低限か、と思っていたら…オーディオだってそれなりにちゃんとしているし(アームレスト下にAUX端子が装備されていたのが◎)オンボードコンピュータもちゃんと装備されているのには驚きました。安物でも抜かりなし。シートは普通。もうちょっとホールド感があるシートの方が好みだなぁ。後部座席は座り心地は良いものの、空間が狭い。以前乗ったGolf GTIの方が広く感じました。まぁ当然ですね。

総じて116iは、私なら好んで買わないな〜と思いました。これならまだ、MINI乗った方がいいと思う。それかGolfも安いモデルでもいいかもしんかい。価格は驚きの295万円。『見栄っ張り奥様の買い物カー』という印象が最後まで捨てきれませんでした。某氏が乗る130i M-Sportがデビューしたとき『え?マジで?やりすぎ!』と思ってしまいましたが、このクルマの場合それぐらいパワーがあった方がいい気がします。

今更になって、320i借りればよかったと激しく後悔しています。ちなみに、修理終了後乗ったMy MINIはいつもに増してキビキビしてるなぁ〜と感じました。ま、それは部品を換えたからじゃなくて、退屈なクルマに乗ったからでしょう。間違いなく。
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Eufori@

AUTOCAR先日購入したAUTOCAR。MINIの記事も気になるところでしたが、それよりももっと興味深い記事がありました。

それはAUTOCAR JAPAN編集長:中尾仁氏のコラム。その前のページのクリス・ハリス氏のコラムも毎号とっても面白いのですが、今回の中尾氏のコラムは『ランフラットタイヤ』でした。簡単に内容を説明すると、広報車として借りたBMW3シリーズが取材先の長野でパンク。しょうがなく近くのBMWサービス拠点へ行くも、タイヤの在庫がないとのことで修理も交換も出来ず、更には長野県下の最も大きなBMW拠点にすら交換用ランフラットタイヤの在庫がなかったというお話。

実はこれ、以前私も同様のトラブルに陥ったことがあります。

今から約2年前、場所は実家のある北海道某所にて。My MINIには当時純正17インチのホイールにピレリのEufori@(ユーフォリア)が装着されていました。その当時からタイヤには不満がいっぱいだったのですが、更にそれに追い打ちを掛けるように…タイヤがパンクしました。いつもと違う音がしているなぁ〜と思ったら、見事にタイヤのサイドウォール部にネジが刺さっている状態でした。

で、そのままでもある程度走行可能なのがランフラットタイヤの特徴…であるのはその時点でもよーく知っていたのですが、肝心の修復や交換に関してはほぼ『無知』でした。で、困ったのでとりあえず一番近くのBMWディーラーに連絡。『修理出来ないのはわかっているけど、どうにかならないものか?もし修理が出来る店があるなら紹介して欲しい』と訪ねました。するとディーラーは『調べますのでちょっとお待ちください』と返答。
その言葉を信じて半日待ってみたのですが…なかなか返答が来ませんでした。しょーがないのでこちらから再び確認の電話をしてみると、ディーラーは何を思ったのか、私に何も断らず勝手に新品のランフラットタイヤを注文するという暴挙に出ていたのです。ビックリした私は『何をしてるんですか?注文がしたくて電話したんじゃなく、修理出来るのか出来ないのかを聞きたかったんですよ!?』と意味も無く怒るハメに。
まぁこの場合はディーラーの対応にも問題アリな訳ですが、それよりも驚いたのが(1)ディーラーでは絶対にランフラットタイヤの修理を受け付けない(2)ランフラットタイヤは各BMWサービス拠点に常時在庫しておらず、北海道の場合取り寄せまで最長1週間かかる(3)2004年当時、ランフラットタイヤを扱えるタイヤ販売店は非常に少数だった、という3点でした。
ちなみに、パンクしてしまったMy MINIは危険を承知でそのまま超長距離走行を敢行。幸いなことに、細いネジが刺さっただけの穴だったので、エア圧ゼロにならないように休憩毎にエアを補充していったので大事には至りませんでしたが、今になってよーく考えると…若かったんだなぁ。。。wだって途中でネジどっかにすっ飛んで行って完全に穴開いてたし、空気圧警告灯出ちゃうし、それで高速道路走ってんだもん。馬鹿ですね。

現在はBMWに限らずランフラットタイヤ装着車両の数が増えて来たので、一般的なタイヤ販売店でもランフラットタイヤの組み替えが出来るようになったそうですが…今回のAUTOCAR記事を読んで『ああ、あの頃から何も変わっていないんだ…』とあまりの状況の変わりなさにガッカリすると共に、なぜこんなにディーラーもユーザーも混乱するタイヤを拡大採用するのか、本当に理解に苦しみます。MINI純正17インチにOEM装着されているランフラットタイヤはピレリとダンロップの2種類がありますが、どちらも希少品であることには間違いありません。未だに一般量販店で売られているのなんて見たこと無いし。それよりも普及している16インチだって、同じかと。

…最後になりましたが、AUTOCAR中尾氏のコラムに出てくるBMW3シリーズは驚きの結末になってます。気になる方は是非チェックしてみては。
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東京スペシャルインポートカーショー ロゴ完全『個人的趣味』によるレポート&感想。

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Dodge Hornet

Dodge Hornetネタ的にはかなり古いものになってしまいましたが…今更になってその事実を知ったのでちょっと書きます。
今年2月に行われたジュネーブモーターショー。MINI Concept Genevaがデビューしたのは既に書いた通りですが、実はもう1台、MINI乗りとしては非常に興味深いクルマがデビューしていました。

その名はDodge Hornet。アメ車好きの方ならお馴染みのDodgeからMINIによく似たコンセプトのクルマがConcept Carとして登場していたのです。それだけなら『嗚呼そうですか…』で話が終わってしまうのですが、このクルマに搭載されているエンジンは170馬力/1.6L-SOHC スーパーチャージャーエンジンでした。

…これだけでピンと来た方はなかなか勘が鋭いかもしれません。そうです。どうやらこのエンジンは現行COOPER Sに搭載されているあのエンジンと全く同じエンジンのようです。

Tritec 1.6L SCMINI乗りなら誰もが知っている通り、現行MINIのエンジンはBMWとChryslerが共同で設立したTritec Motorsが生産する『ペンタゴン』エンジンを搭載しています。現在、Tritecが生産するエンジンはMINI One/COOPER/S(※One Dのエンジンはトヨタ製)と中国CheryのA15という大衆車に搭載されています。提携当初の予定では、この他にChryslerの小型車(PTクルーザーやNeon等)にも搭載される予定だったのですが…未だ搭載されず。

しかしながら既報の通り、次期MINIにはPSAグループとBMWが共同開発した直噴DOHCエンジンが搭載されることが決定しています。すなわち、MINI向けにエンジンを年間ウン十万機と製作しているTritec社はその存在意義がなくなってしまうのも同然。そこにChryslerが目をつけたのかどうかは知りませんが、HornetにSと同じ1.6Lエンジンを搭載すれば…Tritec Motorsの存在意義は保たれるし、離れていったライバルであるMINIのシェアも喰える…。こういうことでしょうか?
一説によれば、BMWがPSAと組み新型エンジンを開発したのは、提携当時は独立していたChryslerがDaimler社(メルセデス)と提携してしまった=ドイツのライバル社と提携しているのと同然=そんなの嫌だっ!って理由もあるとかないとか。あながちありそうな話ですね。

で、このHornet。MINIとの大きな違いは4枚のピラーレス観音開きドアという車体。SUVチックな外観はトヨタのistに似た雰囲気。デザインは…いかにもアメリカーン。あまりMINIの匂いは感じられません。海外ニュース媒体によれば『市販化を見据えたコンセプト』とありますし、Concept Carの完成度を見ても、近い将来市販版が発売されそうですね。日本に入ってくるかどうかはわかりませんが、もし入ってきたら色んな意味でCOOPER Sと比べられ、そして弄り方も似てくるんでしょうか?(w

DrivingFuture - ジュネーブショー 2006 ダッジ ホーネット・コンセプト
Tritec Motors
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