本当であれば先週のうちに作業が終了していた『はず』なのですが…作業を施行してくれる某店が大変に多忙との事で…延期になり明日から作業施行と相成りました。まぁ…昨日もMINIを届けに行ったら担当メカニック氏が午後10時位まで残業との話ですから、こればっかりはしょーがない訳で。
んで、今回マウント類の交換に合わせてサスペンションの仕様変更も行ってもらう事にしました。本当であれば別々に実施してそれぞれの効果や変化を楽しみたいところですが…別々に作業すると時間もお金も労力も余計に掛かるので一気にやってもらう事にしました。具体的作業内容は、サスペンションのバネレート変更。現在はフロント4kg、リア6kg(だったかなぁ…汗)ですが、これをフロント5kg、リア9kgまで強化します。乗り心地は強化されたマウントと相成って悪化する可能性が非常に高いのですが、常にグニャグニャいうより、ズドンと来てスッと収まる方が良いかなと思う自分の独断で決定。果たして吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、運動性能は向上しているでしょうから楽しみです。
さて、皆さんは既にご存知かとは思いますが、MINIは年式によってエンジンマウントの形状が異なっている事はご存知でしょうか。写真に掲載しているのは旧型(MU前モデル)のエンジンマウントです。マウント部をオレンジで囲ってみたのでわかるかと思います。この蓮根のようなゴムこそ、今回交換するマウントです。
それが…MU後モデル(と一部のMU前モデル 確か04年1月〜?)はこの蓮型のマウントが見当たりません。何故に省略されたのかは未だに詳しい記述が見当たらないのでわからないのですが、一説には「自由にエンジンを動かす方針に変換したのでは?」と言われています。コストダウンの為部品点数を減らしたという説もあります。が、どちらも裏付けがあるかどうかはわかりません。
マウント変更後のモデルに長い時間乗った事がありませんし、エンジンをぶん回した事も無いのでそれがどんな風になっているのかはわからないのですが、大変気になります。どちらが良いのか…知りたいですね。当初はどうせ変えるならこっち(=MU後のマウント形式)にしてみようかと思ったのですが、流用可能なのか等情報が手に入れられなかった為断念しました。
今週末の帰省時までに間に合えば良いのですが、恐らく2〜3日で全部仕上げるのは困難でしょうから…長い目で待ってますんでよろしくお願いいたします。出来れば来週月曜日帰って来た時に受け取り可能の方向でお願いします(w<担当メカニック殿
んで、今回マウント類の交換に合わせてサスペンションの仕様変更も行ってもらう事にしました。本当であれば別々に実施してそれぞれの効果や変化を楽しみたいところですが…別々に作業すると時間もお金も労力も余計に掛かるので一気にやってもらう事にしました。具体的作業内容は、サスペンションのバネレート変更。現在はフロント4kg、リア6kg(だったかなぁ…汗)ですが、これをフロント5kg、リア9kgまで強化します。乗り心地は強化されたマウントと相成って悪化する可能性が非常に高いのですが、常にグニャグニャいうより、ズドンと来てスッと収まる方が良いかなと思う自分の独断で決定。果たして吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、運動性能は向上しているでしょうから楽しみです。
さて、皆さんは既にご存知かとは思いますが、MINIは年式によってエンジンマウントの形状が異なっている事はご存知でしょうか。写真に掲載しているのは旧型(MU前モデル)のエンジンマウントです。マウント部をオレンジで囲ってみたのでわかるかと思います。この蓮根のようなゴムこそ、今回交換するマウントです。
それが…MU後モデル(と一部のMU前モデル 確か04年1月〜?)はこの蓮型のマウントが見当たりません。何故に省略されたのかは未だに詳しい記述が見当たらないのでわからないのですが、一説には「自由にエンジンを動かす方針に変換したのでは?」と言われています。コストダウンの為部品点数を減らしたという説もあります。が、どちらも裏付けがあるかどうかはわかりません。
マウント変更後のモデルに長い時間乗った事がありませんし、エンジンをぶん回した事も無いのでそれがどんな風になっているのかはわからないのですが、大変気になります。どちらが良いのか…知りたいですね。当初はどうせ変えるならこっち(=MU後のマウント形式)にしてみようかと思ったのですが、流用可能なのか等情報が手に入れられなかった為断念しました。
今週末の帰省時までに間に合えば良いのですが、恐らく2〜3日で全部仕上げるのは困難でしょうから…長い目で待ってますんでよろしくお願いいたします。出来れば来週月曜日帰って来た時に受け取り可能の方向でお願いします(w<担当メカニック殿
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