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無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

カテゴリ: Golf TSI

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AutoblogWorldcarfansに次期VWニュービートルのテスト模様が掲載されています。『次期ニュービートル』は毎月何故か当Blogの検索ワード解析の上位に食い込むほどの人気ぶり。MINIネタのBlogなのにwでも実際、未だにニュービートル人気って高いみたいなんですね。特に女性の注目っぷりったら半端ない。MINIも人気なんだけど、私の周りの女性の方々、『ニュービートルが欲しい!』って言う方が結構いるんだよなぁ。で、皆揃って『いつか新車で買うんだ!』って言ってるんだけど…現行型もう終わりなのよね。。。

話が逸れた。さて、上に掲載した写真にある1台。パッと見、『なんだ?コレ?現行型弄ったやつテスト車か?』と思ってしまうスタイルですが、現行型から擬装のため移植されたライトやバンパーなどを除き、大まかなスタイルは以前書いた記事にあったように、屋根が低く平べったい、というか見慣れない不思議なスタイルに変貌。

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横から見ると更に屋根の低さが際だって見えます。でも単にチョップドルーフに仕立てたんじゃなく、Aピラーの角度を立てて居住性を悪くしないように工夫されているんですね。…でもこのスタイル、なんだかビートルじゃなくて、Porscheみたいだなwまた、フロント回りが現行型に比べて平べったい印象。何でこんなスタイルに?と思っちゃうんだけど、おそらくは歩行者保護性能を上げた結果と思われます。

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後ろから見た姿は何とも異様だけど、この角度が一番ビートルっぽいかも。現行型でよく指摘されていたラゲッジルームのサイズ不足はテールゲート開口部の拡大から見るにある程度改善されているようですね。それと、テストドライバーの運転姿勢から見るに、ダッシュボードの奥行きが一般的なクルマと同じぐらいの距離に改められているのが一目瞭然。現行型より運転しやすくなってるかも。

室内の写真はまだありませんが、外から見た感じでは結構広くなってるんじゃないか?って印象。特に後部座席はやっとまともに座れるスタイルになったよーな気がする。でもその分、全体的にちょっとデカいよね。。。全長かなり伸びてるっぽい。

Autoblog、Worldcarfans両方とも実車のデビューはもうすぐと記載されています。ロサンゼルス・デトロイトショーあたりが本命かな?個人的には…ずっと期待してた1台なんだけど、この写真見てちょっと『アレ?なんかビミョーだなぁ』と思ってしまいました。。。売れるのかなぁ。現行型の方が好きだって人、結構いそう。

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新型Poloが気になり続けています。ちょうどイイサイズ・グレードアップした室内・Golfよりもスタイリッシュに感じる外観デザイン。そしてエコカー減税+補助金で非常に現実的なプライス。正直言って新型MINI ONEの比じゃないぐらい気になっています。で、本日ようやく真打登場!Polo TSI Comfortlineと同Highlineがデビューしました。この新たな2台には待望の1.2LのTSIエンジンが搭載されています。

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VWのTSI戦略において『とりあえず最終地点』と言われているこの新型エンジン。エンジンルームにたたずむ姿はちょっと殺風景すぎやしないか?と思うぐらいなんですが…このエンジン、マジで凄い!先日、ちょろっと昼下がり時間が空いたので、友人と先に1.2TSIが搭載されたGolfの新グレード・Trendlineに試乗してきました。排気量だけ聞けば『おいおいマジかよ!Golfに1.2L?』と思うんですが、先代Golf GT TSI出たときだって『おいおいマジかよ!Golfに1.4L?』と思い→見事に(当然イイ意味で)裏切られたんですから、かなり期待して挑んだわけです。

実際のところ、期待どおりというよりそれ以上でした。Golfのデカい図体を必要十分以上の性能で引っ張っていくのは驚愕以外の何者でもありません。1.2Lと聞かずに乗ってみてもおそらく大抵の方なら『1.6L?もうちょいあって1.8L?』と思うぐらいの力強さ。あっというまに法定速度。さすがに高回転で引っ張ってもスピードの伸びはあまりよろしくないところが小排気量エンジンだなぁとも思うのですが、このエンジンの特徴でありおいしいところは低回転域から力強いトルクで車体をグイグイ引っ張り上げるとこですから、街乗りや高速巡航レベルであれば『もうこれで十分でしょ』と思わせてくれます。1.2TSIの利点はもうひとつあって、超高効率エンジンなだけあって燃費が驚くほど良いこと。コンスタントにありえない数値を刻んでくれます。メーターの読みで15km/Lを下回らないのはちょっとビックリ。というかちょっとどころじゃなくビックリ。最近またガソリン価格がジワジワ上昇してますから、この時代にこの低燃費はとってもありがたい。

それに組み合わされる7速DSGもなかなか好印象。ギア比が適切に感じますし、低速のギクシャク完全解消とはいかないまでも、旧型GT TSIの6速DSGがちょっとガッカリしちゃうぐらいスムーズ。あと今更?気がついたけど最新のDSGってクリープするんですね。ちなみに、新型Golf全部に言えることなんだけど驚異的に静かで、1.2Lエンジンもずいぶん静かに感じました。むしろDSGの動作音が聞こえてくるぐらいのレベルで。

で、Golfでこんだけイイ印象だったんなら…それよりサイズが小さく軽いPoloに搭載されると想像しただけで『良くないはずがないだろう』と思うのは当然のこと。エンジンだけでこんなに色々と感動させてくれるなんて。実際、かなり期待できます。1.2L TSIの詳しい解説はこちらでどうぞ。

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前述のとおり、今回、1.2 TSIを搭載した新ComfortlineとHighlineの2種類が登場しましたが、両者の違いは装備の差だけでパワートレインや足回りは共通の模様。具体的にはフォグランプ・アルミホイール・パークディスタンスセンサー・フロントのメッキ装飾の有無、エアコンがセミオートorフルオート、ステアリング・ギアシフトノブ・サイドブレーキレバーがレザー仕上げ、あとはノーマル・スポーツシートぐらいの差。それでいて価格はComfortlineが213万円・Highline242万円也。旧型1.4Lの単一グレード・Comfortlineと比較すると10万円の値上げなんですが…エコカー補助金が適用になれば差額0円!こりゃ1.4Lの旧モデル勝ち目ナシ。ちなみに1.4L搭載モデルは1年足らずで販売終了。そりゃそうだよね。



うーーーーーん。正直いろいろと考えています。Highlineで242万円かぁ。エコカー減税+補助金が適用になるうちに買いたいならすぐに決断しなきゃいけないし、どうしよう。。。お金は大事だよ。

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当Blogのアクセス解析を見ると、ここ半年以上毎月検索フレーズ上位になるのが『次期ニュービートル』な事実。何で?と思ってGoogleで検索してみると…検索結果1位なんですね。。。言い方変えれば、それほど次期型へ期待する方が多いということなんでしょうか。私自身もそのひとりなんですけどね。

そんな中、AUTOCAR最新号(6月号)に次期ニュービートルの記事が。内容はこちらでも確認できます。掲載されている予想CGを見ると…↓コレが真っ先に思い浮かんだわけで。

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2005年に発表されたラグスターコンセプトです。この特徴的なチョップドルーフスタイルが新型に反映されるという話じゃあないですか。マジかよ?と思ったら以前Autobildが公開した予想CGでも似たようなスタイルだった。さすがにラグスターほどバッツリ切り落としたようなルーフラインではなく、ある程度傾斜がゆるくラウンドしたフォルムになるようですけど、個人的には初代ニュービートルのルーフラインがかなりお気に入りだったので…ちょっと複雑な気分。

ただ、ガッカリするのはまだ早い。前述のAUTOCARによれば、プラットフォームやエンジンはメキシコのプエブラ工場で同時に生産される次期ジェッタと共有される模様。と、いうことは最新のVWパワートレインが採用されることはほぼ間違いなし。ガソリンエンジンが1.2L/1.4L/2.0LのGolf系おなじみ3種に加え、北米に2.5Lの5気筒エンジン、ヨーロッパ向けに1.6Lと2.0Lのディーゼルが用意されるそうです。日本にはどれが入ってくるかな?足回りはフロントがストラット、リアがトーションビームに仕上げられるようですが、スポーツグレード(2Lモデル?)だけはリアがマルチリンクになるとのことですから…それなら走りも期待できそう。

初代NBで『ガッカリポイント』だった内装やパッケージングも大幅に見直され、ラゲッジルームも現実的な容量に見直されるとのこと。特に不評だった前後に長いダッシュボードは新しいルーフラインにあわせて現実的なスタイルに仕上げられることでしょう。個人的には後部座席の居住性も気になるところなのですが、AUTOCAR予想CGを見る限り、それなりに実用に耐えうるモノに仕上げられるよーな…気がする。もうひとつ記事中に触れられていたのが、オプション設定の数々。最大のライバルであるMINIに倣い細かく多数設定されるそうな。ま、この辺は当然やってくるのは容易に想像できたけど。Citroen DS3もそうだし。

価格に関しては記事中では何も触れられていませんでしたが、初代もGolfとそう変わらない値段で販売されていたことを考慮すれば、2代目もお手頃な値段でデビューしてくるでしょうし、これまたMINIを意識した値付けしてくる気がする。1.2Lで260万円、1.4Lが280万円、トップグレード2.0Lが320万円ぐらいかな?…完全に勘ですが、これぐらいの設定で落ち着きそうな予感w

個人的には、やっぱりどうしてVWのショールームにビートルがいないと『なんだか殺風景でさみしい感』がわき上がってくるんですよね。初代が1998年にデビューしてから早10年以上経過しいよいよ第一章が終幕する訳ですが、早く2代目がデビューし、再びショールームをきれいなボディカラーのBeetleが彩る日が来ることを夢見て。出来云々は別としても…個人的には一度過去に惚れた(=購入しようと思っていた)クルマですから…本気で期待してます。

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先日記事にしたAudi A1の兄弟車、VW Polo。そのホットモデルGTIがデビューしました。

新型Polo、かなり評判が高いようで…私もかなり気になる1台であります。外見はGolfの弟分だけどコッチの方がよりデザインを練って練って練りまくった洗練さですし、内装のクオリティも(装飾が少ない点を除けば)コンパクトカーとは思えない出来。先代もそれなりに売れた1台でしたが、その先代から大きくレベルが向上したのに203万円という値付けはかなり魅力的。で、先日、実際にVWディーラーへ行き実車をチェックしてみたんですが、現物見てもやっぱり良かった。試乗こそしませんでしたが、先代Poloとは出来の違いが明白で…これで203万円なら買いたいかも、とか思ったり。

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さて、新型GTIをチェック。パッと見、外見上ではノーマルモデルとの差はほとんど無いよーな気が。しかしよーく見てみると、フロントグリルはGTIらしく赤の縁取りが施されたハニカムメッシュグリルになっていますし、サイドシルも専用品。リアはバンパー形状が若干異なり下部にディフューザーがあり、マフラーもステンレスのツインマフラーに。ある種、ここ数代のGTIイメージに沿った外装になっています。標準車と大きく異なるホイールも、先代Golf GTIから続くデザインのまま。ある種『見慣れた』スタイルに仕上がっています。注目なのがGTIで初採用のバイキセノンヘッドライト。LEDデイタイムライトニングと組み合わされてかなりカッコイイスタイルを演出。

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伝統は内装の方でもそのまま。目立つチェック柄のシート地も先代から続くスタイルですね。ステアリングホイールは専用のフラットボトム型のモノが。残りの変更点は少なく、エアコンの吹き出し口やオーディオの周りの装飾パネルが黒塗装されているぐらいか?あんまりゴテゴテ飾られていないのが逆に素敵かも。

一番の目玉はやっぱり『中身』ではないでしょうか。搭載されるエンジンは1.4L TSIツインチャージャーエンジン。コレ聞くと当Blogでお馴染み?のコイツを思い出すのですが…なんとびっくり、Polo GTIに搭載されるのはさらに出力が10ps向上したエンジンだそうな!最高出力180ps、最大トルク25.4kgmってスペックのエンジンに、Golfより小型軽量な車体を組み合わせれば…乗らずともどれだけ痛快なクルマかが容易に想像できます。それに組み合わされるトランスミッションは新世代の7速DSG。コイツは旧来の6速DSGに比べ非常にスムーズに動作しストレスを全く感じない完成度になっていて、個人的には世界で一番優れたトランスミッションだと思うぐらい。もう、これらのスペック見ただけで『買い』の1台に感じてしまいます。

その他、足回りはGTIらしくリセッティングされていますし、電子デバイスも追加され『速い』クルマに仕上がってることは間違いない。ブレーキはホイールの隙間から赤いキャリパーが覗いているのは確認できるけど、実際サイズアップしているのかどうかは不明。これらは乗ってみないと何とも言えないかなぁ。

本国では今年の夏から販売開始で、3ドアと5ドアが用意される模様。先代Polo GTIは日本市場でも3ドア・5ドアが用意されていましたから…今回も3ドア導入かしら?でも実際売れるのは5ドアでしょうねw価格に関してはまだ公表されていませんが、先代は結構リーズナブルだったのでかなり期待してます。

…買うの?
うーん。結構欲しいかも。GTIで無くてもPoloはかなり注目の1台なんですけどね。とりあえずはもうすぐ発売される(らしい)1.2L TSIツインチャージャーに期待。

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新型VW Poloがジュネーブショーでデビューしました。そろそろデビューするという噂は聞いていましたが…兄貴分のGolfの陰に隠れちゃったからか雑誌やWebでもそれほど取り上げられなかった1台かも。その割に(?)すげー良いデキで出てきちゃった感。というか、かっこいいぞなかなか!

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先代の丸目4灯(初期型)も、異形2灯(後期型)も、デビューしたときは『え?ナニコレ?』としか思えませんでしたし、流石に古いだけあって安っぽくてかっこ悪いと思っていたんですが、新型は完全にGolfの弟分のような出で立ちをしています。フロント周りはSciroccoから始まった新世代VW顔。その反面、サイドはGolfのCピラーウィンドウがないスタイルは踏襲せず、先代Poloと同じ6ライトが踏襲されています。後ろから見た姿は歴代Poloの流れか。でも、やっぱり全体的なプロポーションを見ると、小さいGolfにしか見えない。

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一方、内装の進化っぷりったら…スゴイ。先代の安っぽい内装とはおさらばし、高級感もスポーティ感もタップリになりました。ま、よく考えたら先代Poloは2001年にデビューしたクルマでしたから、フツーの自動車メーカーの1.5世代分以上の長寿モデルなんだよね。そりゃあ進化するか。

搭載されるエンジンは、ガソリンモデルで1.2L(60ps/70ps)と1.4L(85ps)、そして1.2Lターボ(105ps)の4種、ディーゼルは3種の模様。ガソリンの1.4Lと1.2Lターボモデルには7速DSGが組み合わされるようです。おそらく日本に入ってくるのは7速DSGが搭載されたモデルだけなんでしょうね。エンジンのラインナップだけを見ると、ちょっと『アレ?こんな小さい奴だけ?』と思ってしまいますが、それはGolf Vから始まったエンジン小型化の流れに沿っているだけなんでしょう。でもやっぱり、もうちょっとパワフルなエンジン搭載したホットモデルが欲しい。遅れてGTIでも出るのか?

本国では6月からデリバリー開始とのことですから、日本は今年中〜来年頭の導入でしょうか。Poloの割に(って言う言葉が失礼かもだけど)デキがすごく良さそうなので…ちょっとサイズを持て余すGolfよりもコッチ選んだ方が…賢い買い物かも。

VW Scirocco Study R

VW Scirocco Study R

先日の記事に書いたVW Sciroccoのスペシャルモデルが…コンセプトとしてもう登場wその名も『Scirocco Studie R』だそーです。イタリアで開催されるボローニャモーターショーで初公開される模様。だからそういうカラーリングなのね。

噂どおり中身はAudi S3に搭載されているものと共通で270馬力の2Lターボエンジン。それに6速DSGを組み合わせたものになっています。FFに270馬力ってなんかもう…まともに走れるのかと思うよーなスペックですなぁ。その分足回りやブレーキ・タイヤは強化されているようですけど。

外見は…確かにGT24に似たものになってるけど…もっと尖ったモノを期待していただけにちょっと残念かなぁ。フェンダーも標準ママみたいだし。LEDが組み込まれたヘッドライトやスモーク化されたテールランプはカッコイイけど、これはConceptだけの特徴のような気がします。

VW Scirocco Study R

VW Scirocco Study R

その反面、内装はかなり魅力的。レザーが奢られた内装はノーマルのSciroccoでもありますが、ブラック革×レザー仕上げのバケットシートは超COOOOOOL!!に感じます。

気になるのは、コイツが『後に出るGolf R20Tの予告版でしかない』という噂があることです。出ないのコレ?出してよ〜。
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VW Scirocco GT24

日本導入は来年春と言われているVW Sciroccoですが、こんな噂が。

The Scirocco Coupe has been well received by the public, but the automotive enthusiast will always demand just a little bit more. A demand Volkswagen are more than happy to meet. A top-spec Scirocco Coupe carrying the label ”R20T” is rumoured to be in the works. It get its name from the 245hp 2.0 liter turbo power unit that is set to be housed in the engine bay – the same unit currently employed in the Audi S3.

According to a report by carmagazine the Scirocco R20T will draw its inspiration from the GT24 race car (pictured), giving it an overall more agressive look to it. It will accelerate from 0-62m/h in under 6 seconds before reaching an electronically limited top speed of 155mph. U.K. Pricing is expected to start in the £25K range and it will be launched early in 2010.

worldcarfansより

ほぉ〜。こりゃ欲しい!内容を要約すると、2010年頃にAudi S3に搭載されている2Lターボエンジンを搭載し、外装をニュル24時間レースに出たScirocco GT24に似たモノにするというもの。…これは欲しい!しかも驚きなのが、価格帯が25,000ポンドあたりというところ。邦貨換算で360万円少々じゃあないですか。Audi S3を買うと思えば…安い?

さてさて、VWのRシリーズといえば、Golf R32やPassat R36を思い浮かべますが、これらのモデルは数字が表すように大排気量エンジンを搭載したスペシャルモデル的扱いになっています。しかしながらここであえてR20T。何でだろ?って思っていろいろ調べてみたら、どーもScirocco=Golf VIはV6エンジンの搭載は考えられていないそうな。これは、V6エンジンを搭載しない設計にすることでコストダウンできるそうです。確かに小さな車体&プラットフォームに大きなエンジン載せるのはボディに補強入れたりエンジンのマウント方法を凝ったモノにしなきゃならなし、補器類の取り回しを工夫しなきゃいけないからね。だからこその2Lターボエンジンなのかぁ〜。納得。欲しい。…欲しいって何回言ってんだろ。

ユーロ通貨の価値が勢いよく落ちてきている昨今、こーいう日本車ではもう死滅したスポーツしまくりな3ドアハッチバック車が身近になるのかな〜と思うと…もう楽しみで仕方ありません!ま、その前に貯金しろよって話ですけどw今の財力ではノーマルのSciroccoも買えません。。。

VW New Beetle

『あー最近クルマ乗ってない。久々に運転したい!』ということで乗ってきました。でも何故か今更新車でもなければ流行のクルマでもないVolkswagen New Beetleでございます。何で今更Beetleなのかと問われれば…単に『クルマ借りにレンタカー屋行ったらBeetleがそこにあったから』だけですけどw

…思い起こすこと5年前。当時、MINI買うのかそれともBeetle買うのかですんげぇ悩んだ時期があったんですが、結局Beetleはあっちこっちで走ってたからっつー理由で却下→MINIを購入した過去があります。それから5年。街でBeetle見たところで興味沸かないし、ましてや今更MINI売ってBeetle乗りたいなんて思うわけもなく。そんなある日、レンタカー屋でBeetle発見!→じゃあせっかくだから乗ってみるかという。Beetle乗りの方々に怒られそうなひどい動機。

VW New Beetle

5年ぶりに真面目に付き合ってみたBeetleですが…やっぱりもう古いクルマ化してるなぁというのが第一印象。同じVWでもBeetleのベースとなったGolfは1世代進化し→さらにもうすぐmk VIが出るというとこまで来てるのに…こいつは未だに昔のメカニズムを引っ提げある種独特の空気。エンジンは旧来の2L非直噴・パワー不足なやつだし、ミッションも今時なかなか出会わない4速AT、ドイツ車とは思えないタッチ感不足で貧弱なブレーキ。もうスペック見てるだけで『うわぁ…』と思えてしまうよーな内容。それだけじゃなく、外装だってマイナーチェンジで結構変わったと言えども見飽きた見た目だし、内装も品質こそVWだけどもう時代遅れ感タップリ。今更コイツを買う理由なんて…あるのか??なーんて一寸思うんですが、こんな熟成しきったクルマなのにこれがなんだか非常にイイんです。ユルさがイイのかなぁ〜。

VW New Beetle

MINIはリバイバル・カーの中では見た目・中身共にかなり良く出来ているとの評判ですが、こちらは見た目ばっかり重視したせいで室内狭いのにデカイというもうどーかしてる感全開。でもそれだけに、独特過ぎるキャラがなお光り輝いてるのかもしれません。…やっぱり改めて乗っても『欲しい!』とは思いませんでしたが、このクルマが多くの人に愛された理由がわかった気がします。あと、これは先代NEW MINIの最終モデルにも感じたことですが、長らく生産されているクルマなだけにかなり熟成の域に達しているようにも感じました。特に内装の『見た目』は別として、各所の造りや見た目品質は先代MINIはとても勝てないだろーなぁというところまで来ていると思います。

次期Beetleの噂がどんどん大きくなってきています。10年経っても販売終了にならないというのも…次があることを示唆しているのか?このキャラを生かして→MINIのように実用性をある程度持ち合わせて+最新のVWの技術をふんだんに取り入れた新型Beetleが出たら…すごく売れるだろーなぁ。ちょっとどころかかなり期待。

VW Scirocco Race Car

前回のVWミニカーネタに続き(まだ買ってない)、今回もVWネタ。まだ発売されていないVWの新型スポーツカー、シロッコがドイツのニュルブルクリンクで開催される24時間耐久レースに参戦するそうです。ニュル24耐の説明は昨年からメインスポンサーになったGran Turismoのサイトが詳しいのでそちらでどうぞ。

で、今回。まだ本国でも発売前のシロッコがこの舞台にあがることに。これは事前プロモーションとしても有効ですが、それに加えて貴重なデータ収集が出来るというのもポイントなんでしょうね。同じような事例として、今年はいつまで経っても発売の話すら出てこないLexus LF-A(トヨタF1参戦記念車として開発されたらしいけどF1の成績が奮わないから発売するタイミング逃したのか?w)も参戦するそうです。トヨタ嫌いだから全く興味ないですが。

VW Scirocco Race Car

レース仕様はロールゲージや牽引フックのようなレース専用装備は当然として、バンパーや大型リアウィングが非常にカッコイイ雰囲気をバンバン醸し出しています。カラーリング後のマシンには『R-Line』ロゴが貼られているところをみると、これと同じデザインのエアロキットが発売されるんでしょうねぇ。イイなぁ。スゲェイイなぁ。フェンダーはノーマルのママに見えるんですが、こうやって見るとまるで元々のノーマル状態がレースカーな雰囲気ですね。中身に関しては、Golf GTIと同じ2LのTFSIエンジンを300馬力までパワーアップし、それにDSGを組み合わせた特別なモノだそうです。…FFで300馬力ってどんなじゃじゃ馬なんだろうか?いろんな意味で想像不能。

しかも個人的に注目なのがこのマシンを駆るドライバー。シロッコは3台出走するんですが、そのうち1台、ゼッケン117号のドライバーには…何とあのWRC元チャンプ、カルロス・サインツが!いやーもうスゲェイイ!往年?のWRCファンとしてはなんだかうれしい気分。だって…サインツまだまだ現役なのね!と。しかし、何でまたVWからレースに?と思ったら、Race Touregでダカールラリーに参戦してた。普通に現役だったのね。どうも失礼しました。。。

日本ではイマイチ脚光を浴びていないニュル24耐ですが、個人的にはちょっと注目です。ちなみに以前はそれなりの台数がいた我らがBMW MINIですが、今年の参戦は残念ながら1台だけのようです。

Home - 36. ADAC Zurich 24h-Race

VW Scirocco

MINI Clubmanが出てから…ワゴン風に使える3ドアハッチバック車が気になる。2ドアクーペじゃやりすぎだけど、実用に徹した5ドアハッチバックもちょっとなぁ…と思うと、適当な落としどころってやっぱりこの辺になるのかなぁと思うんですよね。ってことで(?)欧州車祭・ジュネーブショー出品車、VW Sciroccoの紹介です。シロッコという名前は、かつてVWに存在したクーペ車のモノを復活させたものだそうですが、私は知りませんw

2006年に発表されたIROCコンセプトの時はドハデなグリーンの車体に何かの動物かと思わせる馬鹿デカいシングルフレームのグリルが目立っていましたが、市販版はずいぶん端正な顔つきで出てきました。それでも、低く構えてワイドなスタイルは変わらぬまま。これ…かっこいいかもしれない。実際、サイズは全長4,260/全幅1,810/全高1,400mmとなっていて、全長こそGolfとほぼ同じですが、かなりワイドで低いスタイルが想像いただけるかと。個人的には、ボンネットに貼られているVWエンブレム以外はすごくかっこいいなぁと思いますが。どうせ貼るならビートルと同じ青の装飾してるタイプの方がよかったなぁ。それか、あえて貼らないとか。自分なら剥がすかな。

VW Scirocco

リアはこんな感じ。パッと見普通のハッチバック車だけど、目をこらして見てみたら、実用性に徹したクルマでもないんだなぁと思わせるスタイル。これは…まさにエアロデッキだよね。大きく低く開かないテールゲートなんかまさにソレ。そこがまたイイ。基本的なデザインテイストはGolfと共通性を感じさせますが、それもそのはず、次期Golfはこれと似たスタイルになっているらしいです。中身は既に次期Golfに用いられるコンポーネンツが使用されており、搭載されるエンジンも、次期Golfに搭載されるものなんだろーなーというラインナップ。下から122馬力TSI(シングルチャージャー?)・1.4L 160馬力TSI・2L 200馬力TSI・140馬力TDIの4種。このうち、最新の160馬力TSIモデルには新開発の7速DSGが採用されるようです。200馬力TSIとTDIモデルは6速DSG搭載の模様。一番下のモデルは普遍的なMTが搭載されるんでしょうかね。

VW Scirocco

VW Scirocco

一方の内装はこんな感じ。造形はいつもの感じ…と一緒ですが、VWらしいといえばまさにそうなんですよね。それよりも注目が行くのが、VW車とは思えないしゃれたシート。タン色が質実剛健の室内にすごく映えてますね。リアシートに至っては、もはやハッチバック車とは言わせないぞ!と言わんばかりの独立2座のシートが!これはイイ。常々、ハッチバック車の後部座席は前列に比べてイマイチなのが多いので…こういうのは非常に新鮮。今まで無かった訳ではないんだけど。ただ、後部座席部の窓は小さいので…狭く感じてしまうかも。そんなところはクーペなんだねコレ。荷物の積載能力に関してはちゃんとハッチバックしてて、通常時で292L、後部座席倒して755L。かなり使えるほうですかね。

価格に関しては、ドイツ本国で21,750ユーロ(邦貨換算約342万円)からスタートの模様。最廉価モデルでこの価格だと…日本に入ってくる仕様は400万円オーバーか?Golfより若干高いところでしょうかね。Clubmanもそうだけど、すごく気になる1台です。

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