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無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

カテゴリ: クルマ

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MINIを手放してから、普段の移動はチャリか地下鉄がほとんどになり、ますますクルマ離れしている今日この頃。とはいえ、たまーにどうしてもクルマが必要になる場面が出てきます。そういう時に便利なのがレンタカー。ここ半年でかなりの回数借りてますw(それでも自分でクルマを所有するよりかは遙かに金がかからない!)

レンタカーを借りる際は基本近所にあるニッポンレンタカーを使っています。ポンレンはANAマイレージがつきますからね。ただ、ニッポンレンタカーが満車のときは代替手段としてホンダレンタリース札幌を利用することもあります。こちらは社名のとおり、Honda車が『メイン』のレンタカー会社。ディーラーが運営しているので、最新のHonda車が用意されているのも特徴です。ちなみに『メイン』と書いたのは、コレも用意されているからです。

で、今回。近所のニッポンレンタカーが満車だったのでホンダレンタカーを利用することに。予約を取らずに店頭へ行き、その日に空いているクルマを借りようと思ったところ…フツーのFitとはちょっと顔つきが違う黄色いFitを発見。それが、今回紹介するFit RSです。

通常の1.3LのFitと違い、こちらは1.5Lエンジンが搭載されており、外装もオリジナル、さらには足回り強化・遮音材追加・リアディスクブレーキにVSA装備等、ヨーロッパのコンパクトハッチのような中身。さらに、今回借りた個体はレンタカーでは非常にレアなMT仕様!それなのに…通常の1.3Lモデルと同じ料金。…これは借りるしかないw標準仕様のほうは何度もレンタカーで乗っているのですが、以前代車で借りた初代Fitに比べると…動力性能もクルマの動きもすべてがどーもパッとしないクルマという印象でした。が、こっちはちょっと違う。

まずエンジンがなかなか秀逸で、120ps/145NmとCOOPERに大差ないエンジン性能なのに、これが意外と力強い。Hondaらしく回せば…というエンジンなのは確かなんですがね。それなのに燃費は『さすが』の一言に尽きる良さ。街中で走っても10km/Lを割り込むことは一度もありませんでした。

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一方、ちょっと残念だったのが5速MT。どーにもこーにもクラッチストロークがやたらと長い。左足が無駄に疲れます。さらにレンタカー故なのか、それともクルマそのものがそういう味付けなのかはわかりませんが、クラッチが繋がるポイントがどーも微妙。曖昧だし、変だし。さらに海外仕様含め基本が2ペダルのクルマだからなのかどーもペダルレイアウトもしっくり来ない。せっかくMT仕様用意してくれてるのに、これじゃあなぁ〜。シフトはもうこれでもかというぐらいスコスコ入るのですが、心地よいスコスコとは違い、ひたすら軽くてちょっとガッカリ。でもこの5速MTとエンジンの組み合わせはなかなかのモノでした。

乗り心地は『いかにもミニバンメーカーの車です』という感じの味付け。先代Fitのよーな『何気ない軽快な乗り心地』というよりかは、大きい箱がドタドタ動くような印象があります。でも標準仕様に比べるとなかなかイイと感じるんだよなぁ。これでしなやかさを身につけてくれればなかなか上出来だと思うけど。ステアリングは…ひたすら『薄っぺらい手応え』ですw燃費重視の電動パワステだからだろーなぁ。

一番ありがたいのは、やっぱりFit特有の積載能力の高さ。先代モデルもすげぇと思ったけど、こっちも変わらず凄い。コンパクトカーでは到底考えられない量の荷物を積載できるのは本当にイイですね。今回、ホームセンターで大きいモノを買うためにレンタカー借りたんですが、コイツは楽々積載してくれました。この芸当はライバル他社のコンパクトカーじゃ絶対無理。そういう意味ではこの設計をした開発者は凄いと思う。

総じて、日本のコンパクトカーと比べると…かなりのデキの良さ。まだ『運転が楽しい!』ってクルマには達していないと思うけど、個人的にはこれで必要十分に感じました。ただ、相も変わらず安全装備をケチってるのはどーよ、と思いますがね。いい加減サイドエアバッグやESCぐらいは標準装備しろよ、と。



…ちなみにこれ、178.5万円もするらしい。。。意外と高い。。。

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新型VW Poloがジュネーブショーでデビューしました。そろそろデビューするという噂は聞いていましたが…兄貴分のGolfの陰に隠れちゃったからか雑誌やWebでもそれほど取り上げられなかった1台かも。その割に(?)すげー良いデキで出てきちゃった感。というか、かっこいいぞなかなか!

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先代の丸目4灯(初期型)も、異形2灯(後期型)も、デビューしたときは『え?ナニコレ?』としか思えませんでしたし、流石に古いだけあって安っぽくてかっこ悪いと思っていたんですが、新型は完全にGolfの弟分のような出で立ちをしています。フロント周りはSciroccoから始まった新世代VW顔。その反面、サイドはGolfのCピラーウィンドウがないスタイルは踏襲せず、先代Poloと同じ6ライトが踏襲されています。後ろから見た姿は歴代Poloの流れか。でも、やっぱり全体的なプロポーションを見ると、小さいGolfにしか見えない。

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一方、内装の進化っぷりったら…スゴイ。先代の安っぽい内装とはおさらばし、高級感もスポーティ感もタップリになりました。ま、よく考えたら先代Poloは2001年にデビューしたクルマでしたから、フツーの自動車メーカーの1.5世代分以上の長寿モデルなんだよね。そりゃあ進化するか。

搭載されるエンジンは、ガソリンモデルで1.2L(60ps/70ps)と1.4L(85ps)、そして1.2Lターボ(105ps)の4種、ディーゼルは3種の模様。ガソリンの1.4Lと1.2Lターボモデルには7速DSGが組み合わされるようです。おそらく日本に入ってくるのは7速DSGが搭載されたモデルだけなんでしょうね。エンジンのラインナップだけを見ると、ちょっと『アレ?こんな小さい奴だけ?』と思ってしまいますが、それはGolf Vから始まったエンジン小型化の流れに沿っているだけなんでしょう。でもやっぱり、もうちょっとパワフルなエンジン搭載したホットモデルが欲しい。遅れてGTIでも出るのか?

本国では6月からデリバリー開始とのことですから、日本は今年中〜来年頭の導入でしょうか。Poloの割に(って言う言葉が失礼かもだけど)デキがすごく良さそうなので…ちょっとサイズを持て余すGolfよりもコッチ選んだ方が…賢い買い物かも。

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日産が2009年度中の発売を予告している新型商用バン『NV200』の写真が発表されました。日産車なんて興味に値しない私ですが…これは久々に『かなり気になる日本車』であります。

コレのコンセプト版は2007年の東京モーターショーで公開されていますが…まさかほぼそのままのスタイルで発売されるとは。日産・デュアリスもそうだったけど、最近の日産はヨーロッパが主力になりそーなクルマをフツーに日本でも発売してくれるイイメーカーなのかもしれない。なんでまたこんな商用バンをネタに?と思われるかもしれませんが…コンパクトカーと同じぐらい商用バンが好きだからですw先日も友人の引っ越しのために借りたハイエース・ロングバンを空荷で乗り回し『あぁ、こういうのが1台あったら意外と楽しいかも』なんて思ったりして。

以前記事にしたヨーロッパの小型商用バンは日常ユースでも魅力的なモノがたくさんありますが、日本の商用バンはデザインがちょっと地味過ぎたり、乗用モデルの設定が薄かったりとちょっと残念な状況なので、このNV200はグローバルモデルとは言えどもかなり気合いが入った1台に感じます。

…とはいっても、やっぱり本家(?)Renault Kangooに比べりゃちょっと地味。まぁプロボックス・サクシード、果てにはタウンエース・ライトエースあたりに比べりゃ全然マシですが。というか、逆に日本的バン=地味と欧州的バン=派手の中間っぽくてイイかもしれない。車体前半分の感じはRenault Trafficに似ている気もするけど…Trafficは日産でもOEM販売してるから問題なしなんだろうね。サイズは日本の4ナンバー(≒5ナンバー)に収まるもので、エンジンは日産ノートに搭載されている1.6Lエンジンが搭載されているそうな。ディーゼルも設定されるようだけど、日本はどうでしょうかね?エクストレイルにディーゼル用意したんだから、出しそうな気がする。

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一方、内装のほうはこれまでの日本の商用バンとは思えないぐらい良い感じ。シートの表皮に青色のファブリックを使用するところなんかは今までじゃ考えられなかったことですし。ここはぜひとも、モーターショーのコンセプト版のような、週末遊びに使えるよーな魅力的な乗用モデルが出ることに期待したいところです。

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最近当BlogのメインネタがMINIなのかSciroccoなのか500なのかよくわからん混沌とした状況ですが…相変わらずブレまくり内容で書きますw

Fiat 500のオープンモデル、Fiat 500Cが写真デビューしました。実車は3月3日から開催されるジュネーブモーターショーで公開されるようです。長らく500のオープンモデルの噂は出ていましたが、『チンクエチェントに似たキャンバストップが採用される』というのがもっぱら言われてたわけで。で、結局その通りフルオープンにはならず屋根部分だけが開く(=ピラーが残る)簡易的なオープンモデルと相成りました。ただ、これまた噂が正しいのであれば、追って完全にオープンになるモデルも出るらしいですが。。。ホントか?w

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この手のオープンモデルの利点はやはりピラーが残ることによって剛性が落ちないことでしょうか。MINI Convertibleはオープン化にあたってボディの各所が補強され、結果的に重量が増してしまっているのですが、こちらはそれほど補強が入っていないはず。それに、パーツひとつ見ても標準ルーフモデルと共用できる部分が多く、その分安価にできるという利点もあるでしょう。欠点としては幌を開放しても開放感が薄いぐらいか。でも逆に言えば幌を開けていても世間様に『いかにもオープン乗ってます!』ってアピールしなくてイイので…日本人にはこっちの方が向いてるかもねw

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電動で動く幌はアイボリー・黒・そして写真にある赤の3色が用意される模様。ハッチモデルではリアガラスの上端に設置されていたハイマウントストップランプは幌と一緒に動くスポイラー内に収められ、さらにこー見えてちゃんと幌のリアスクリーンはガラス製だそーな。価格についてはまだ発表されていませんが、それほど高い値段で出ることはないでしょう。

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Renaultがジュネーブショーでフロントマスクを大幅変更した新型Clio(日本名:ルーテシア)をデビューさせるそうです。とりあえず…この顔…正直どーよ?と思うのですが。。。

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何で変更?って話ですが、新型Meganeのデザインコンセプトに近づけた結果なんでしょうね。フロントバンパー左右を斜めに走るキャラクターラインやグリルレスの顔つきは完全にMeganeやその兄貴分のRaguna譲り。メーカー全体でデザインイメージを共通させるのはよくあることですが、まさかモデルライフ途中のClioまで変えるとは。ちなみに後ろはコンビランプのデザインやバンパーのデザインが少々変更されただけで基本的にはマイナー前ほぼそのまま。そういや、モデル途中で大幅変更した例(+ガッカリした例)といえば…Peugeot 307を思い出します。フランスメーカーって意外と顔つきをガラッと変えることに抵抗ないのかなぁ?

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参考として、これがマイナーチェンジ前のClio。日産に似たブタ鼻?グリルが目立ちます。シャープな造形というよりかはどことなく愛嬌のある顔つきに思います。どーでもいいですけど…写真のClio Renault Sportは日本導入にならないのかしら?記憶が正しければ…前回の東京モーターショーに出品されていたよーな気がするけど、Renault Japonのウェブサイト見てもRSの情報ひとつも見つからず。本国ではかなり評判イイ1台らしいですから、一度乗ってみたい。

Fiat 500 by DIESEL

昨年11月からイタリア本国で発売されたFIATとDIESELのコラボモデルが日本でも発売開始になったそーです。全世界10,000台限定で日本割り当ては150台。意外と少なめですね。あ、いまさらですが、DIESELといってもディーゼルエンジン(以下略

以下プレスリリースより。

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Abarth Badge

ここ数週間、クルマを取り巻く話題はどれも暗くなるモノばかり。とくに日本メーカー勢の世界選手権レースの撤退の話題にはかなりガッカリですが…久々に『個人的に』明るいネタが。ついにAbarthが日本に正式導入になります!

フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、同社が2009年よりアバルト ブランドの日本におけるオフィシャル インポーターとなることを発表致します。最初の導入モデルとなるのは、フィアット グランデ プントをベースに開発されたアバルト グランデ プント(ABARTH GRANDE PUNTO)で、販売開始は2009年2月14日(土)を予定しており、全国メーカー希望小売価格は2,700,000円(消費税込)としています。また2009年春にはフィアット500をベースに開発されたアバルト500(ABARTH 500)の販売開始も予定しています。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンでは、東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で順次アバルトディーラーを展開致します。

Fiat Japanプレスリリースより一部抜粋


Grande Punto Abarth

と、いうことで第1弾は本国発表の順序通りGrande Punto Abarthからスタートだそうです。そのあとそんなに待たずに500 Abarthも導入されるようですが。Grande Punto Abarthについては以前書いた記事を参照してもらうとして…驚くのが日本価格。なんと驚きの270万円!円高ユーロ安になったとは言え…これはかなりの割安感!500 Abarthの価格はまだ発表されていないですが、そちらもかなり魅力的な価格で出てくることが想像できます。

一方残念なのが、Abarthディーラーが全国主要4都市にしか用意されないことでしょうか。その他の地区の扱いはどうなるんだろ?おそらくはFiat・Alfa Romeoディーラーでも購入できるとは思うんですが…。ま、Fiat Japanの規模を考えればAbarthディーラーの本格展開はムリか。今のところ2車種しかないし。それと、本国で用意されている180馬力にパワーアップできるSS(esseesse)キットの導入はあるんでしょうかね?


以下プレスリリース全文です。続きを読む

VW Passat CC

クルマそのものには興味沸かないけど、これは非常に…。VW Passat CCに注目の新技術が搭載されています!それは…タイヤです。タイヤかよって声が聞こえてきそうですが、『もしかしたら今後主流になるかもしれない』と思わせるだけの魅力があります。

コンチネンタルのシールタイヤContiSeal™
フォルクスワーゲン の新型 Passat CC に標準装着


コンチネンタルAG(本社;ドイツ 、 ハノーバー市)は、コンチネンタルのEMS* (Extended Mobility System) コンセプト の一つであるセルフシールタイヤ「ContiSeal™ (コンチシール)」 を、フォルクスワーゲンの新型Passat CCに新車装着タイヤとして納入を開始しております。 * EMS (Extended Mobility System)とは、走行中のパンク等タイヤ損傷による車輌の立往生を回避し、車輌及びドライバーの安全を確保する為のコンチネンタルのシステム、製品コンセプトです。

ContiSeal™ とは、トレッド部内側のインナーライナーに粘着性の強いシール層を配し、パンク時には、そのシーラント剤が速やかに穴を塞ぎエア漏れを防ぐというテクノロジーです。

今回 新型 Passat CCに採用された 235/45R17 94W ContisportContact™ 3 CSは、コンチネンタルのフラッグシップタイヤContiSportContact™ 3(コンチスポーツコンタクト 3)がベースになっています。

Continental Japanサイトより

こういうコンセプトのタイヤといえば…あの憎きランフラットタイヤがあります。ランフラットタイヤに関してはこのBlogで不平不満を垂れ流しておりますが…今回デビューしたモビリティタイヤに関してはその不満を解消する可能性が感じられます。

【VW パサートCC 日本発表】パンクしにくいモビリティタイヤ 世界初

フォルクスワーゲンの『パサートCC』に装着されるタイヤは、新開発の“モビリティタイヤ”。これは、トレッド面に釘などが刺さっても、穴を自己修復するというタイヤ。パンクの原因の85%をカバー、世界では初めて量産車への搭載だという。

このタイヤはコンチネンタルの『ContiSportContact 3 CS』。共同開発したというもので、地面に設置するトレッド内側に粘着性の強い特殊ポリマーを配置、直径5mmまでの釘などであれば、トレッド内部まで突起の先端が達していても、ポリマーによるシーラント層が粘着して空気漏れを防く。さらに、釘が抜けてしまった場合でも、シーラント層がその穴をふさいでくれるという。

もちろん、釘が刺さるなどの損傷に気づいた場合はディーラーで点検を受けるように注意はされているが、そのまま走行しても、空気抜けは起こらないという。

同じようなパンクフリーのタイヤとしては、ランフラットタイヤがすでにあるが、ランフラットタイヤはパンクした状態でも走行を可能にするため、サイドウォールが硬い。ランフラットタイヤでは、普段の乗り心地に影響することに対して、モビリティタイヤは通常のタイヤと構造に違いはなく、乗り心地に影響がないというメリットがある。

なお、パンクの原因はトレッド面に釘が刺さるだけではない。サイドウォール損傷やその他の原因も15%あるという。日本仕様のパサートCCでは、残り15%の原因によるパンクに備えるため、通常と同じタイヤ、ホイールがスペアタイヤとして搭載している。
Response.より

記事中にもあるように、この新型タイヤとランフラットの大きな違いはサイドウォールを補強しているかいないか。ランフラットは乗り心地も悪いし、重い。その反面ContiSealならばサイドウォールはふつうのタイヤと一緒だし、その分の重量増もないはず。と考えると…乗り心地の面ではランフラタイヤに比べ格段によいはず。逆に、サイドウォールを損傷するようなトラブルには対処できないことから、スペアタイヤが搭載されているようです。でもサイドウォール損傷の確率はパンク全体15%だけど、そもそもパンク自体の確率も低いんだからほとんど気にならない確率じゃない?

また、対ランフラの優位性としては、トレッド面のパンクが起きてもシーラント剤が穴をふさいでくれることで勝手に修復されることです。ランフラットの場合、パンク後は原則タイヤ交換・例外としてトレッド面のみ修理可となっていますが、こちらはあとで点検するだけ。こりゃあイイ。即修復するってことは空気圧も変化しないはずだから、下手するとパンクしたことにすら気がつかない可能性もw

このContiSeal搭載タイヤは当面VW専用タイヤとして出回るようですが、後に一般向けに広がることは間違いないでしょう。他メーカーも追随してくれればもうランフラ完全に負けだわ。永遠にさよーなら。

VW Scirocco GT24

日本導入は来年春と言われているVW Sciroccoですが、こんな噂が。

The Scirocco Coupe has been well received by the public, but the automotive enthusiast will always demand just a little bit more. A demand Volkswagen are more than happy to meet. A top-spec Scirocco Coupe carrying the label ”R20T” is rumoured to be in the works. It get its name from the 245hp 2.0 liter turbo power unit that is set to be housed in the engine bay – the same unit currently employed in the Audi S3.

According to a report by carmagazine the Scirocco R20T will draw its inspiration from the GT24 race car (pictured), giving it an overall more agressive look to it. It will accelerate from 0-62m/h in under 6 seconds before reaching an electronically limited top speed of 155mph. U.K. Pricing is expected to start in the £25K range and it will be launched early in 2010.

worldcarfansより

ほぉ〜。こりゃ欲しい!内容を要約すると、2010年頃にAudi S3に搭載されている2Lターボエンジンを搭載し、外装をニュル24時間レースに出たScirocco GT24に似たモノにするというもの。…これは欲しい!しかも驚きなのが、価格帯が25,000ポンドあたりというところ。邦貨換算で360万円少々じゃあないですか。Audi S3を買うと思えば…安い?

さてさて、VWのRシリーズといえば、Golf R32やPassat R36を思い浮かべますが、これらのモデルは数字が表すように大排気量エンジンを搭載したスペシャルモデル的扱いになっています。しかしながらここであえてR20T。何でだろ?って思っていろいろ調べてみたら、どーもScirocco=Golf VIはV6エンジンの搭載は考えられていないそうな。これは、V6エンジンを搭載しない設計にすることでコストダウンできるそうです。確かに小さな車体&プラットフォームに大きなエンジン載せるのはボディに補強入れたりエンジンのマウント方法を凝ったモノにしなきゃならなし、補器類の取り回しを工夫しなきゃいけないからね。だからこその2Lターボエンジンなのかぁ〜。納得。欲しい。…欲しいって何回言ってんだろ。

ユーロ通貨の価値が勢いよく落ちてきている昨今、こーいう日本車ではもう死滅したスポーツしまくりな3ドアハッチバック車が身近になるのかな〜と思うと…もう楽しみで仕方ありません!ま、その前に貯金しろよって話ですけどw今の財力ではノーマルのSciroccoも買えません。。。

VW New Beetle

『あー最近クルマ乗ってない。久々に運転したい!』ということで乗ってきました。でも何故か今更新車でもなければ流行のクルマでもないVolkswagen New Beetleでございます。何で今更Beetleなのかと問われれば…単に『クルマ借りにレンタカー屋行ったらBeetleがそこにあったから』だけですけどw

…思い起こすこと5年前。当時、MINI買うのかそれともBeetle買うのかですんげぇ悩んだ時期があったんですが、結局Beetleはあっちこっちで走ってたからっつー理由で却下→MINIを購入した過去があります。それから5年。街でBeetle見たところで興味沸かないし、ましてや今更MINI売ってBeetle乗りたいなんて思うわけもなく。そんなある日、レンタカー屋でBeetle発見!→じゃあせっかくだから乗ってみるかという。Beetle乗りの方々に怒られそうなひどい動機。

VW New Beetle

5年ぶりに真面目に付き合ってみたBeetleですが…やっぱりもう古いクルマ化してるなぁというのが第一印象。同じVWでもBeetleのベースとなったGolfは1世代進化し→さらにもうすぐmk VIが出るというとこまで来てるのに…こいつは未だに昔のメカニズムを引っ提げある種独特の空気。エンジンは旧来の2L非直噴・パワー不足なやつだし、ミッションも今時なかなか出会わない4速AT、ドイツ車とは思えないタッチ感不足で貧弱なブレーキ。もうスペック見てるだけで『うわぁ…』と思えてしまうよーな内容。それだけじゃなく、外装だってマイナーチェンジで結構変わったと言えども見飽きた見た目だし、内装も品質こそVWだけどもう時代遅れ感タップリ。今更コイツを買う理由なんて…あるのか??なーんて一寸思うんですが、こんな熟成しきったクルマなのにこれがなんだか非常にイイんです。ユルさがイイのかなぁ〜。

VW New Beetle

MINIはリバイバル・カーの中では見た目・中身共にかなり良く出来ているとの評判ですが、こちらは見た目ばっかり重視したせいで室内狭いのにデカイというもうどーかしてる感全開。でもそれだけに、独特過ぎるキャラがなお光り輝いてるのかもしれません。…やっぱり改めて乗っても『欲しい!』とは思いませんでしたが、このクルマが多くの人に愛された理由がわかった気がします。あと、これは先代NEW MINIの最終モデルにも感じたことですが、長らく生産されているクルマなだけにかなり熟成の域に達しているようにも感じました。特に内装の『見た目』は別として、各所の造りや見た目品質は先代MINIはとても勝てないだろーなぁというところまで来ていると思います。

次期Beetleの噂がどんどん大きくなってきています。10年経っても販売終了にならないというのも…次があることを示唆しているのか?このキャラを生かして→MINIのように実用性をある程度持ち合わせて+最新のVWの技術をふんだんに取り入れた新型Beetleが出たら…すごく売れるだろーなぁ。ちょっとどころかかなり期待。

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