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新型Poloが気になり続けています。ちょうどイイサイズ・グレードアップした室内・Golfよりもスタイリッシュに感じる外観デザイン。そしてエコカー減税+補助金で非常に現実的なプライス。正直言って新型MINI ONEの比じゃないぐらい気になっています。で、本日ようやく真打登場!Polo TSI Comfortlineと同Highlineがデビューしました。この新たな2台には待望の1.2LのTSIエンジンが搭載されています。

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VWのTSI戦略において『とりあえず最終地点』と言われているこの新型エンジン。エンジンルームにたたずむ姿はちょっと殺風景すぎやしないか?と思うぐらいなんですが…このエンジン、マジで凄い!先日、ちょろっと昼下がり時間が空いたので、友人と先に1.2TSIが搭載されたGolfの新グレード・Trendlineに試乗してきました。排気量だけ聞けば『おいおいマジかよ!Golfに1.2L?』と思うんですが、先代Golf GT TSI出たときだって『おいおいマジかよ!Golfに1.4L?』と思い→見事に(当然イイ意味で)裏切られたんですから、かなり期待して挑んだわけです。

実際のところ、期待どおりというよりそれ以上でした。Golfのデカい図体を必要十分以上の性能で引っ張っていくのは驚愕以外の何者でもありません。1.2Lと聞かずに乗ってみてもおそらく大抵の方なら『1.6L?もうちょいあって1.8L?』と思うぐらいの力強さ。あっというまに法定速度。さすがに高回転で引っ張ってもスピードの伸びはあまりよろしくないところが小排気量エンジンだなぁとも思うのですが、このエンジンの特徴でありおいしいところは低回転域から力強いトルクで車体をグイグイ引っ張り上げるとこですから、街乗りや高速巡航レベルであれば『もうこれで十分でしょ』と思わせてくれます。1.2TSIの利点はもうひとつあって、超高効率エンジンなだけあって燃費が驚くほど良いこと。コンスタントにありえない数値を刻んでくれます。メーターの読みで15km/Lを下回らないのはちょっとビックリ。というかちょっとどころじゃなくビックリ。最近またガソリン価格がジワジワ上昇してますから、この時代にこの低燃費はとってもありがたい。

それに組み合わされる7速DSGもなかなか好印象。ギア比が適切に感じますし、低速のギクシャク完全解消とはいかないまでも、旧型GT TSIの6速DSGがちょっとガッカリしちゃうぐらいスムーズ。あと今更?気がついたけど最新のDSGってクリープするんですね。ちなみに、新型Golf全部に言えることなんだけど驚異的に静かで、1.2Lエンジンもずいぶん静かに感じました。むしろDSGの動作音が聞こえてくるぐらいのレベルで。

で、Golfでこんだけイイ印象だったんなら…それよりサイズが小さく軽いPoloに搭載されると想像しただけで『良くないはずがないだろう』と思うのは当然のこと。エンジンだけでこんなに色々と感動させてくれるなんて。実際、かなり期待できます。1.2L TSIの詳しい解説はこちらでどうぞ。

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前述のとおり、今回、1.2 TSIを搭載した新ComfortlineとHighlineの2種類が登場しましたが、両者の違いは装備の差だけでパワートレインや足回りは共通の模様。具体的にはフォグランプ・アルミホイール・パークディスタンスセンサー・フロントのメッキ装飾の有無、エアコンがセミオートorフルオート、ステアリング・ギアシフトノブ・サイドブレーキレバーがレザー仕上げ、あとはノーマル・スポーツシートぐらいの差。それでいて価格はComfortlineが213万円・Highline242万円也。旧型1.4Lの単一グレード・Comfortlineと比較すると10万円の値上げなんですが…エコカー補助金が適用になれば差額0円!こりゃ1.4Lの旧モデル勝ち目ナシ。ちなみに1.4L搭載モデルは1年足らずで販売終了。そりゃそうだよね。



うーーーーーん。正直いろいろと考えています。Highlineで242万円かぁ。エコカー減税+補助金が適用になるうちに買いたいならすぐに決断しなきゃいけないし、どうしよう。。。お金は大事だよ。