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当Blogのアクセス解析を見ると、ここ半年以上毎月検索フレーズ上位になるのが『次期ニュービートル』な事実。何で?と思ってGoogleで検索してみると…検索結果1位なんですね。。。言い方変えれば、それほど次期型へ期待する方が多いということなんでしょうか。私自身もそのひとりなんですけどね。

そんな中、AUTOCAR最新号(6月号)に次期ニュービートルの記事が。内容はこちらでも確認できます。掲載されている予想CGを見ると…↓コレが真っ先に思い浮かんだわけで。

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2005年に発表されたラグスターコンセプトです。この特徴的なチョップドルーフスタイルが新型に反映されるという話じゃあないですか。マジかよ?と思ったら以前Autobildが公開した予想CGでも似たようなスタイルだった。さすがにラグスターほどバッツリ切り落としたようなルーフラインではなく、ある程度傾斜がゆるくラウンドしたフォルムになるようですけど、個人的には初代ニュービートルのルーフラインがかなりお気に入りだったので…ちょっと複雑な気分。

ただ、ガッカリするのはまだ早い。前述のAUTOCARによれば、プラットフォームやエンジンはメキシコのプエブラ工場で同時に生産される次期ジェッタと共有される模様。と、いうことは最新のVWパワートレインが採用されることはほぼ間違いなし。ガソリンエンジンが1.2L/1.4L/2.0LのGolf系おなじみ3種に加え、北米に2.5Lの5気筒エンジン、ヨーロッパ向けに1.6Lと2.0Lのディーゼルが用意されるそうです。日本にはどれが入ってくるかな?足回りはフロントがストラット、リアがトーションビームに仕上げられるようですが、スポーツグレード(2Lモデル?)だけはリアがマルチリンクになるとのことですから…それなら走りも期待できそう。

初代NBで『ガッカリポイント』だった内装やパッケージングも大幅に見直され、ラゲッジルームも現実的な容量に見直されるとのこと。特に不評だった前後に長いダッシュボードは新しいルーフラインにあわせて現実的なスタイルに仕上げられることでしょう。個人的には後部座席の居住性も気になるところなのですが、AUTOCAR予想CGを見る限り、それなりに実用に耐えうるモノに仕上げられるよーな…気がする。もうひとつ記事中に触れられていたのが、オプション設定の数々。最大のライバルであるMINIに倣い細かく多数設定されるそうな。ま、この辺は当然やってくるのは容易に想像できたけど。Citroen DS3もそうだし。

価格に関しては記事中では何も触れられていませんでしたが、初代もGolfとそう変わらない値段で販売されていたことを考慮すれば、2代目もお手頃な値段でデビューしてくるでしょうし、これまたMINIを意識した値付けしてくる気がする。1.2Lで260万円、1.4Lが280万円、トップグレード2.0Lが320万円ぐらいかな?…完全に勘ですが、これぐらいの設定で落ち着きそうな予感w

個人的には、やっぱりどうしてVWのショールームにビートルがいないと『なんだか殺風景でさみしい感』がわき上がってくるんですよね。初代が1998年にデビューしてから早10年以上経過しいよいよ第一章が終幕する訳ですが、早く2代目がデビューし、再びショールームをきれいなボディカラーのBeetleが彩る日が来ることを夢見て。出来云々は別としても…個人的には一度過去に惚れた(=購入しようと思っていた)クルマですから…本気で期待してます。