スポークプロテクター

最近、後輪の方から『シャーッ シャーッ』と何かが擦れる音が。漕いでるときも漕いでないときも構わず聞こえてきて、スピードにあわせて音のリズムが変化。でもチャリを降りて手でクランク回しても音はしない。要は荷重掛かると鳴るんだね。おかしいなぁ〜と思いつつ、ブレーキ、ディレーラー、スプロケット、果てにはホイールやタイヤをよーく観察するも、結局特定できず。どこ見ても擦れてる様子ないんだよね。まさか…ハブがぶっ壊れたか?と思いながら、気になる音とともに我慢して乗っていたんですが…いよいよ精神衛生上よろしくないので…チャリ屋へ行ってチェックしてもらうことにしました。

やって来たのは同じチェーンだけど購入店とは別のお店。で、早速チェックしてもらうも…結果は『うーん、音出てるのわかりませんねぇ』と言われる。確かに、騒がしいところだと聞こえないレベルの音なんだけどなぁ。ガッカリしつつ、念のためと思い『こーいう音が出るかもしれない箇所ってどこですか?』と尋ねてみた。すると『もし原因があるとすれば、ハブかコレですね』と言われたパーツ。それが…スポークプロテクター(↑上の写真にある透明なカバー)でした。

コレ…前から正直ダサイなぁと思ってたんですよね。チェーンが脱落しスポークに当たりそうになってもスポークを保護するためについているらしいんですが…もしコレが異音の元になってるんなら逆に邪魔。ってことで、外してしまいました!

が、コレを外すにはカセットスプロケットを外さないとダメ。しかも外すには専用の工具が必要…。んなもん持ってねぇしと思いましたが、どーせ外したらもう2度とつけることはないだろうから…力業でやってしまえ!と…結局破壊!wニッパとペンチとカッターを駆使して破壊しましたが、気がつけば作業に1時間も掛かってしまいました…。オマケに何カ所か軽くスポーク塗装を剥いでしまった。こんなんならチャリ屋でやってもらったほうが良かった。。。

で、外した後、ドキドキしながら試運転。心ん中では『どーか、どーーーーか音の原因はアイツだったってことで、お願い!!!』と叫び続ける。結果、やっぱり原因はコイツでした。外してからは全く音しなくなり、精神的には非常に快適!チェーンに干渉していたわけでもないし、当然スプロケットにも干渉してたわけじゃないのに…何でコイツが原因だったんだろう?謎。でも結果的に音が治まったのでよかったよかった。その代わり、今後はチェーン脱落しないように一層気をつけないとダメですがね。