Alfa Mi.To


コンパクトカーカテゴリをことごとく塗り替えまくったBMW MINI。その勢いを潰そうと各自動車メーカーは同じようなサイズの同じような排気量を持つクルマをどんどん発売しています。その1例が、Fiat 500だったり、昨年の東京モーターショーに出品されたAudi A1(metroproject quattro concept)だったり、果てには2代目は無いと言われていたVW ぬービートルがFMCするといった話が出てきたりと…。そんな中、Alfa Romeoから出ると噂されていたMINIキラーがついに登場!名前は『Mi.To』。…Me too?…何かとてつもないジョークに聞こえる。。。

Alfa Mi.To

スタイルは147や159のようなモノではなく、8C Competizioneのような華麗なスタイル。丸形のライト類が非常に斬新で素敵。でも基本的な形は普遍的なハッチバックな感じなところもまたイイ。このクルマのベースになったのはFiat Grande Punto。サイズは全長4,060mm/全幅1,720mm/全高1,440mmとMINIより若干長く幅広いサイズで、搭載されるエンジンはガソリン・ディーゼルあわせて4種類のターボエンジンで、90馬力から155馬力まで幅広く用意されるようです。COOPER S対抗になる出力のエンジンは用意されないようですが、後にGTAのようなスポーツモデルが出るのかな?

Alfa Mi.To

まだ現時点では3枚の写真と簡単な説明しか出ていないので…このクルマの詳細は不明なんですが、このMi.Toは今年7月に正式発表され、8月にはヨーロッパで発売開始される模様。Audi A1も含め、MINIキラーの動きがだんだん活発になってきました。個人的にはこのサイズのクルマが一番心惹かれるので…興味深い1台です。