神保町

クルマでは何度も通ったことのある道でも…チャリで走るときはどうなのかはさっぱりわからない。。。チャリ通学する上で、そのルートをちゃんと把握しておくことは必ずやっておかなきゃいけない課題かもしれません。ってことで、先週末の土曜日、実際にルートを走ってみることにしました。MapFanやGoogle Earthを使いルートを探してみた結果、が…土曜日は…皆さんご存じの通り春一番が吹き荒れる最悪の天候。『試し』をするには非常に最悪な日でした。。。

小松川橋

市川の自宅から出発したときは落ち着いた天気。このまま快調に行けるかな?なんて思っていたんですが…国道14号に出て→小松川橋を渡り→亀戸あたりにさしかかった頃から急変。雲行きが怪しくなるというより…空気が…土色!そう思った瞬間、強烈な向かい風が!メガネ掛けてても目は痛いし、鼻は砂だらけ、手はジャリジャリ…もうこれは地獄絵図!亀戸→錦糸町→両国のあたりはずーっと台風並の強風。歩道にゃゴミ箱やら看板やら段ボールやらが散乱し、歩道に止めてあるチャリは全て倒れてるし、漕いでも漕いでも前に進まないし。。。 そんなんで、ああもうツライ…と思っているうちにいつのまにか神保町に到着してました。両国超えたあたりからは歩道も広く、車道のほうも意外と走れる。ヘタしたら…都心の方がチャリライフに適している…?これはちょっとした驚きでした。ま、平日はそうにもいかないんだろうけど。

江戸川水門橋

帰りは…近場に住む友人宅にチャリ置いて電車で帰ろうかと思いましたが、結局チャリで帰ってきました。風はますます勢いを増し、道路は行きの時より飛来物が散乱、障害物多数の状況。でも追い風だったのでスピードは出ました。1日のうちでいちばん酷かったのが、自宅に近い江戸川を渡るとき。江戸川河口に近いので…風がもの凄く強烈!橋を渡るときはまるで顔面にビンタ食らったかのような猛烈な突風で、とてもチャリに乗ったまま渡れるような状況ではありませんでした。むしろ、バランス崩したら川にドボンで帰らぬ人になりそうだったし。。。命からがら自宅に着いた後、風呂に入ったら自分の体が全身砂まみれになっていたことに気がつく。こんなに砂まみれになったのは高校の部活以来。…生きてて良かった。

さて、通学路に選んだ国道14号ですが…ここはなかなか自転車に適したルートに感じました。その理由は、小松川から亀戸近辺が『自転車走行のために』整備されはじめているからです。小松川周辺は非常に広い歩道があり、自転車レーンと歩行者レーンが明確に分けられているので走りやすく、亀戸駅前周辺は現在道路1車線を削り、そこを自転車専用レーンにする工事が行われています。国道でこのような試みを行うということは…今後はここをモデルに都内の幹線道路に自転車専用道が整備されていくのかもしれませんね。迷惑駐車で1レーンが潰れるぐらいなら…こうしてしまえってのが真意か?個人的にはもっと拡大して欲しい動きであります。