無限 F154SC

無限 F154SC

先日開催された東京オートサロン。モーターショー行くよりコッチ行く方がよっぽどオモシロイ気がするんですが…ここ数年はこの時期がちょうど忙しくて行けず。会期が3日間しかないってのも残念なんだよなぁ。。。毎年、スポーツ車からVIPカー、ミニバンから軽から輸入車まで濃縮された展示が見所。探してみると意外にMINI関連の出展もあったりするからまたおもしろい。

さて、今回の出展車両の中で1台気になったモノがあったので紹介。無限から出展されたF154SCです。黄色が映えるボディに何故か欧州Civicを連想させるグリル、相変わらず無限らしいゴテゴテしたエアロ、無駄に膨らんだフェンダー。。。外観から見るに大して見所ない1台なんですが、注目はそこじゃない。

無限 F154SC

注目なのはコレ、ボンネットの中身です。ルーツブロア式スーパーチャージャーが搭載されています。それに加えて何気なくデュアルエキゾーストも装備。ベースのRSのエンジンスペックが120ps/14.8kg・mなのに対し、F154SCは150ps以上/18.9kg・mまで強化されています。これはイイ!COOPER Sほどパワフルじゃないのは推して知るべしだけど、重量はベースのRSで1,050kgなのでいい勝負か?

で、問題なのがこれが市販されるのかどうかという話w今まで無限は数々のコンセプトカーを出してきたんですが、そのうち実際に市販されたのはごくごく少数。旧型Fitに関してもレーススペックのK20Aエンジンをぶち込んだFit Dynamiteに始まり、スーパーチャージャーを搭載したFit Spec-Dを発表・出展した経緯がありますが…どちらも市販されず。ホンダ本体がNG出してるのか、それとも最初から発売する気がなかったのかはわかりませんが、今度こそ市販されることを期待。

ま、もし市販されるとするならば…ホンダ・シビックMUGEN RRのようにコンプリートカーとしての発売でしょう。ココからは希望的憶測。RRは450万円とあり得ない値付けでしたが、コッチはSCキットにライトなシャシーチューニング、エアロ類はせめて既市販タイプに変更し、必要最低限の装備に留めて200万円台におさめてくれれば。300万円超えたら即NG。当然『○○台限定生産』なんて馬鹿なこと言わずにカタログモデル化。憶測通りなモノ出したら無限への評価変わるなぁ。期待してます。買わないけど(恒例の〆言葉w)

無限 | TOKYO AUTOSALON 2008 with NAPAC | F154SC MUGEN FIT CONCEPT 2008