905i
705i

久々のデジモノネタ。冬商戦に向けて、NTT DoCoMoから新機種「905iシリーズ」が発表されました。また、同時に来年春に発売される予定の「705iシリーズ」も発表。全部で23機種が同時に発表されるという、かつてない規模の発表となりました。

あーさて、一番重要なポイントである「何が変わったか」なんですが、どうやら今回はHSDPAとGSMだそうです。前者は「FOMAハイスピード」と呼ばれ、高速通信が可能(=映像や音楽などの大容量コンテンツが楽しめる)のがポイントで、後者は欧米で使用されているGSM電波方式に対応することにより、海外でもそのまま使用できるのがポイント。…うーん。それから、一部機種を除いてほとんどがワンセグとワイド液晶搭載。…うーーーーん。細かいところでは、GPSと連携した地図アプリの標準搭載、緊急地震速報対応など。

…正直、自分には必要のない機能がほとんどだったりする。GPS地図だけはいいなぁと思うけど。で、それよりも肝心なデザインの良さが光る機種がなくなったというのが一番ショック。特に、旧型N904iがすげぇ良かったのに…何で変えちゃったの?と思うぐらい。評判よろしくなかったのか?あと、昔はメーカーごとでそれぞれのテイストがあったのに、今やどれがどこのメーカーかわかんない(=似てきた)のも気になる。

一方、705iシリーズ。発売はまだまだ先なので今語るのはちょっとアレなんですが、こちらはなかなか魅力的なモデルがいっぱい。フルスペックじゃないから、適度に機能が絞り込まれている=自分に必要な機能だけが載っているのが魅力だし、デザインもコチラの方が重視されている気がする。ワンセグ載せない代わりに極限まで薄くしたモデルがあったり、デザイン家具メーカーとコラボレーションしたモデルがあったり。買うならこっちだな。でももう買っちゃったけど


買っちゃった?

そうです。買っちゃいました。

N703iD

N703iDです。今年1月に発売されたモデルになります。今どきのケータイ新機種事情から考えたらかなり古い機種になります。でも、それでも欲しい!と思ったのは…デザインがすごく好きだったからです。

デザイナーは佐藤可士和氏。私が一番好きなのはホンダ・ステップワゴンのCMです。ってそんなことはどーでも良いか。氏の詳細は…検索してください。話を携帯に戻す。この四角感がたまらない。よくよく思い返せば、この手のケータイの元祖はやっぱりauのINFOBARなんでしょうかね。…ってそういやINFOBARも買ったんだった!どうやら私は、この手のデザインが非常に好きなようです。だって、普段一番持ち歩くモノなんだから、かっこ悪いモノ持ちたくないじゃない。

さて、実はこの機種、さらにご先祖のN702iDと同じデザインテイスト。だから見方を変えれば2年前から存在する機種と考えることもできます。要するに、ずーっと前から欲しかったんですwじゃあ何故買わなかったか。それはN702iDにはおさいふケータイ機能が無かっただけの話。私の携帯選びの必須条件に『おさいふケータイ機能』があります。電子マネーにポイントカードなど、今やもうおさいふ機能ナシでは生活が成り立たないぐらい利用しているので、おさいふ機能がないケータイは必然的にボツなんですね。

で、N703iD。今度は…おさいふケータイ機能が入ったんです。それなのに、先代よりサイズダウン、電池の持ちなどの基本性能も充実。…こりゃ買うしかないでしょ!って。そう思いながら1年間。ついにその日が来ました。…安くなるの待ってたんですw

たまたま野暮用で寄った秋葉原。ふと携帯売場を覗いてみると…『N703iD FOMA買増4,300円』の文字が!どうもこの機種もそろそろ潮時のようで、在庫処分のためこの価格で放出していたようです。もちろん…購入ですよ。欲しかった機種を手に入れる最後のチャンスだってのもあるし、買い増しが高いDoCoMoなのにこの値段で買い換えられるなんてそうそうないチャンスだったし。…ただの散財では…ない…と思う。。。


実際使ってみた感想ですが、今まで使用していたSO902iWP+と同等・もしくはそれ以上の性能。一世代前のフルスペック機=現行の普及機ってことなんですね。そりゃそうだよな、量産効果や開発費のことを考えれば。ってことでかなり満足しています。ただ、防水じゃないこととボディに指紋がつきやすいことだけがマイナスですがね。。。今さらながら『汚れたら丸洗いできる』『ビールぶっかけてもビクともしない』防水携帯はやっぱり凄くイイことに気がつきましたw

今後のケータイに求めるのは『防水機能』だな。