GPUヒートシンクファン
快適なPCライフ…と思っていた矢先、今度は画面表示が乱れる症状頻発。元々液晶モニタが不調なため、画面の色合いがおかしいのですが、その程度じゃ済まない乱れが発生。主に3Dゲームを動かしている時に発生するので…確実にグラフィックボード(玄人志向製:GFX5600XT-A256C)が原因としか考えられません。

よく忘れられがちですが、デスクトップPCの中にはすぐホコリが溜まります。特に電動ファン周りはホコリが溜まりやすく、定期的に掃除しないとファンの動きに支障が出たり、冷却性能の低下が起こります。こうなると熱暴走が発生しやすくなり、最悪の場合チップが故障・破壊されます。私の場合、半年に1回のペースでPCのフタを開けてエアダスターと掃除機を使用してホコリの除去を行っていますが…それでも足りない位。で、今回もホコリが原因なんだろうなぁ〜と思いPCのフタを開けグラフィックボードをチェックすると、驚愕の事態発覚!

…なんと、ホコリ云々どころか、ファンが完全に死んでました!…いつ死んだんだ?恐らく1ヶ月以内だと思うのですが。。。ファンの羽根を手で回そうとしても、すんなり動きません。モーターが焼き付ちゃっているようです。この状態、言うなれば冷却せずずーっと使用していたのです。さすがにこれはかなりヤバい。最悪の場合、前出のようにチップに致命的な損傷が起きている可能性も。。。

すぐさま使用を中止し(かなり遅いけどねw)ファンを交換することにしました。

で、新しいファンを買いに近所のPCパーツ屋・PCショップを回ったのですが…どこにも売ってない。珍しい品じゃないはずなのですが、ない。…で、結局、PCがずーっと使えないのも困りものですし、見つけるために秋葉原まで出るのも面倒になったので、新しいグラフィックボードを購入しました。。。

ELSA GLADIAC 544AGP
今回購入したのはELSA GLADIAC 554AGP、NVIDIA GeForce 6200TCを搭載したファンレスモデルです。ELSAはかなり前に愛用していたメーカーで、モノの出来が良いのが特徴。性能的には廉価タイプで、これまで使用していたモデルと比較するとちょっぴりランクダウンなのですが…そもそもAGPバス向けグラフィックボードがかなり無くなってきたためこれぐらいしか選択肢がありませんでした。今はAGPじゃなくPCI Expressの時代なんですね。時代遅れ丸出し。

ただ、やっぱり一番のポイントに『ファンレス』があります。使ってみると、やっぱり静か。どんなにグラフィック周りに負荷を掛けてもファンがないので静か。高性能グラフィックチップ搭載モデルだとこうはならず、大抵『ブーーーーン』とうるさくなります。ファンレスなので気になるのが熱(温度)なのですが、温度モニターをチェックしていても危険域に達することはまずありえない温度推移。最新テクノロジーは凄いですねぇw

まぁ、出費は余計にかさみましたがおおむね満足。廉価モデルを購入したので、差額で『高いグラフィックボード買ったつもり』でDVD±RWドライブも新調しました。今度は壊れるなよ〜!!!まだあと数年は使いたいんだからw