MacBook
MacBookラインナップが新しくなり、全機種Intel Core 2 Duoが搭載されました。「いつ搭載されるのかなぁ〜」と思ったら、このタイミング。上位機種のMacBook Proが先に搭載されたのを追うようにすぐ出て来ましたね。Appleの説明によると、最大25%の性能向上だとか。25%ってすごいですね。それなのにお値段ほぼ変わらず。旧モデル買った人は「悔しい思い」でしょうか…?

さて、iBook G4最終モデル(12インチ/1.33GHz)を使用する私にとってこのMacBookは『非常に気になるけど…なかなか手が出ない』モデルであります。Intelプロセッサ搭載の話は置いておいて、細かいところの造り込みが魅力。iBookを使い込んでみて気になるのは拡張性の悪さと細かいパーツの耐久度の悪さ、これに尽きます。
拡張性の悪さに関しては、iBook G4でハードディスクの交換をするには本体をほぼバラさないといけず作業性が最悪。方やMacBookは裏にあるフタを外せばすぐハードディスク交換が可能。細かいパーツの耐久度の悪さに関しては、既にMy iBookは液晶上部にある可動式ラッチ(液晶を閉じた際完全にロックするL字型の金具)が途中でポッキリ折れてしまいロックが出来なくなってしまい、結果として液晶を閉じてスリープ状態にしても、すぐパカパカ開いてしまうのでその都度スリープが解除される状態。今は適当な電材(Y字端子)を買ってきてアロンアルファでくっつけて何とかごまかしています。方やMacBookはラッチレス構造。壊れる以前にラッチがない。うらやましい。

そして、やっぱり一番の魅力はWindowsが動くこと。最近やっとOSXにも慣れ、場面によってはWindowsよりMacの方が使いやすい気もしますが…結局のところWindowsでしか利用出来ないソフトウエアやWebサービスがあるので、Mac一本化は現実としてかなり無理。そう思うと、ますますMacBookの良さが光ります。Intel Macの利点である「Windowsが動く」ことに関しても、重たいWindows XPを快適に使いたいのであれば少しパワーがあった方が良いでしょうから、Core Duoよりも最新のCore 2 Duoの方がいいです。

ただ、現行Macノートラインナップの中で最小モデルですら13インチワイド液晶なのが痛い。私が普段使用しているカバンのサイズや本体の持ち運びやすさ、机のスペースを極力奪わないことなどなどを考えると、ワイド液晶モデルより12インチサイズの方がいいです。Photoshop等の画面をめいっぱい使うソフトウエアや、DVDビデオを見るときはワイド液晶の方が良いのは以前使用していたdynabookで経験しているのでわかっているのですが、やっぱりどうしても持ち運ぶことを考えると今のiBook 12"の方が良いです。同じ理由から、次買うならこっちかな?と思うMacBook Proもせめてコンパクトな13インチワイドモデルが出ないかなぁ〜と思うのですが。

京都の大旦那氏Blogでも触れられていますが、MacOSXの次期バージョン『Leopard』登場が控えているので、それが出てから購入したほうがベストかもしれません。でも多分、Leopardが登場する頃にはWindows Vistaが登場すると思うのですが…そっちは対応になるんでしょうか??対応するのであればかなり欲しいかも。

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