ATOK 2006 for Windows 就活応援セット

先日からOffice 2007 Betaを使用中。タダで最新版の(※ただし開発中の未完成な)ソフトウエアが使用出来るので非常にありがたいのですが、その中に含まれている最新版IME(日本語入力ソフトウエア)のMS-IME 2007が非常に使いづらい。何がダメかと言えば、タイピングに対する反応速度が遅く、変換をしようとしても変換候補が出てくるまで一息かかる。文章をスラスラ打ちたいときにこのタイムラグが非常に腹立たしい。

ってことで、いい機会なのでIMEを変えてみることにしました。ただ単に元のMS-IME 2003に戻すだけではつまらないので、日本が誇るJustsystemのATOK 2006を入れてみることに。ATOKと言えば、古くから日本語入力ソフトウエアとして有名。私もPC-98時代にはたいへんお世話になりました。今でこそワープロソフトと言えばMicrosoft Wordがスタンダードですが、当時は一太郎がパソコン向けワープロソフトのスタンダードだったため、一緒にバンドルされていたATOKを使用していました。ATOKはMS-IMEよりも変換性能が高く、日本語のまちがいを指摘してくれたり、読みやすい日本語に訂正してくれるので大変便利。

今回購入したのは、学生向けに発売されている『ATOK2006 就活応援パック』です。これは通常版より価格が安く、5,000円ちょっとで購入出来ます。内容は通常版(ATOK本体)にNHK新用字用語辞書を追加した特別パッケージ。新用字用語辞典とは、NHKアナウンサー原稿にも使用されるルールにのっとり日常漢字ではない漢字に変換しようとすると注釈を表示してくれるすぐれもの。一度使ってみると、意外と頑張って漢字に変換しようとしていることが判明!『あぁこれはひらがなのままでよかったんだ』と気付かされます。また、この就活パックのほかに国語・英和・和英の電子辞書データをセットにしたパックもあり、こちらは単語を変換すると言葉の意味が表示されるようになっています。

もう大学の友人たちは就活が終わっているので…今さら薦めてもしょーがないですが、これはひとつ買っておくと就活に役立つことまちがいなしですね!頼もしい先生に文章添削されながら文章書いている気分になります。
ちなみにATOKのサイトで30日間のお試し版が公開されているので、ATOKの日本語性能をまだ試したことのない人は一度試してみるといいかも。私も確かめてみて…即製品版を買ってしまいました(w

#この就活パッケージは前出のとおり学割版のため購入時には学生証の提示を求められるはずなのですが、今回購入した某ヨドバシでは提示求められず。Microsoftのアカデミックパッケージは購入時必ず学生証の提示を求められるのに…。メーカによって対応が違うのかな?

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