寿司

さてさて、↓県庁の星を見に行った後は…久々に寿司を食べに行って来ました。今回行ったお店は北海道北見市にある某寿司屋。以前このBlogでも紹介した店なのですが、今回は諸事情で店名伏せます(汗)って言っても、ただ単に店内がそれ程広いとは言えず北見市では有名で人気のあるお店なので、広く紹介すると混んで自分が行った時に困るというのが理由だったりするんですが。北海道オホーツク海側にご旅行の予定がある方でどーしても食べてみたい!と仰る方は頑張って過去記事から探してください。

贅沢な話ですが…このお店、私は随分昔から親に連れて行って貰っています。多分記憶では物心つく前から行ってたんじゃないか?と思う。当時は『カニ』というネタの名前しか知らなかったらしく、親曰くカニ巻きばっかーり喰ってたそうです(w)ちなみに現在、カニ喰ってもあんまりうれしくない。子供の頃に普通の人が食べる一生分のカニでも喰ってしまったからでしょうか?(まさか…ねぇ。

まぁそんな話は置いといて…このお店は北海道各地で水揚げされる新鮮で良質なネタを存分に楽しめる、実際北海道にたくさんあるようでなかなかない店。
カウンターに座り、ネタケースを見ると常時沢山のネタが用意されているのですが、このお店のもうひとつの特徴として『親方が仕入れたけど評価が低いネタは頼まれた際必ずお客に評価が低いことを説明をして、それでも良いと言われれば出す』のです。これはやっぱり親方が作る自分自身の作品への愛ですかね?好感が持てます。
その代わり、親方が薦めるネタには間違いは無く、どこで食おうとも(それが銀座や築地の値段も評価も物凄く上等な寿司屋であっても)これ以上のネタを味わうのはかなり困難じゃない?と思える位いい物を出してくれます。それでいて、銀座や築地で食うより遥かに安い値段でお腹一杯になれるのですから、毎度行く度に『こんな良いお店に知り合えて本当によかったなぁ〜』と思うわけです。

メシ喰うに当たって一番大事なのは『店の評価』や『値段』や『ゴージャスぶり』じゃなく…やっぱり『料理人との絶対なる信頼関係』のよーな気がします。その点から言えば、このお店は絶対に信頼出来ます。北海道にお越しの際は札幌や小樽のような観光地で高い金払って寿司を食うなんて素人でも出来ることはせず、まっすぐこちらのお店にお越し下さい。

今日食べたネタの中で一番ウマかったのは鯛。写真に写っている鯛握りとは別に、皮の周りの部分を食べてみると…皮のコリコリ感と身のプリプリ・モッチリ感。これらは今まであんまり経験したことのない程の感覚で『今日はこれが当たりかぁ』とひとり感慨に浸っていました。私が一番好きなマグロ赤身もいつも良いものが出てくるので堪らない…。写真見返すだけで涎が…。

#寿司屋でタバコ吸うのは止めてほしいなぁ〜。私は喫煙者ですが、味を楽しむ所では絶対に吸いません。味覚が狂うからです。入店した時に既にちょっとタバコ臭くて頭来たので…そのお客をジーッと見てたらその後吸うのやめてましたけど。