ナイトホークブラック話はどんどん進み、ついに…

 結論から言うと…次期「実家の終身カー」はレジェンドに本決まりの様相。ホンダ党で歴代ずーっとホンダ、レジェンドも初代からずっと乗り継いできたから次もレジェンドに、という理由もあるのですが…BENZやBMW、国産車ではセルシオに乗ると仕事上お客に示しがつかないという簡単なようで複雑な問題があります。地元を見回せばお客よりもいいクルマに乗る経営者はたくさんいます。しかし、お客を一番大事に思えば一般的に「高級」と呼ばれるジャンルのクルマを選ぶ事がなかなか出来ないのが現実。結局、高級車とは呼べない(が値段だけはイッチョマエな)レジェンドになりそうです。クルマ選びは他人の目も重要なんですねぇ…。

 と、言いながらも今回は前回チープグレードを買って後悔した反省を踏まえ結構立派な仕様になりそうな感じ。先進技術であるレーダークルーズや遠赤外線を用いたナイトビジョン等一度試してみたかった装備が奢られる予定。その他にも我が家で初めての本革シートや電動トランク、本木目パネル等がテンコ盛りされるそうです。カラーは先代レジェンドと同じ黒をチョイス。

 が、笑っちゃうような話が…ここまでは順調に商談が進んだらしいのです…それがディーラーオプションの話になった途端暗雲が。まず、ホイール17インチ・PCD:120・Offset:50mmという数字。これは「社外のホイールは履けませんから諦めて下さい」と言わんばかりの数値。どうも走りを求めたらこの数値になったという事らしいのですが…。その為北海道の冬の必需品であるスタッドレスタイヤも純正ホイールとセットで購入するしかありません。が、お値段何と30ウン万円!!おいおい、普通のセットの2倍じゃねーか!!と突っ込みたくなります。…しかし他に選択肢が無い為渋々装着。もうひとつの必需品、冬用ワイパーブレードも何故か独特なモノらしく…3万近くするらしいのです。こうやって「ディーラー独り占め」的要素が満載なので他にもまだ「独自仕様」な部分がありそうです。ま、このクルマ買う層はオートバックスのような店、行かないのかもしれませんが…。

 そんなこんなで…最終支払額は予想を大幅に上回る750万近くに…。COOPERが2台買えます。ありえません。まぁ…BMW5シリーズやセルシオよりはこれでも遥かに安い価格なんですが。ナイトビジョンシステムが12月生産開始だそうで、納車は来年1月末。2月帰省時に乗れる!と思うと…自分のクルマではなくともワクワクしてしまいます。