先月発売されたSUBARU R1。まだ街でさっぱり見かけませんが…このクルマ、すっごく好みです。本当はこれよりも03年東京モーターショーで出品されたR1eの方が好きだったのですが…コンセプトだけ同じで細かいディティールがだいぶ変わってしまったのでちょっと残念。この軽の「良いなぁ〜」と思う点は軽規格サイズ目一杯にする、という事に捕われなかったところでしょうか。先日、とある事情でMINIの代わりにホンダ・バモスを丸1日お借りして運転する機会がありました。これは商用バンの自家用版的クルマなのですが…軽を感じさせない室内の広さに驚きすら覚えました。実家のホンダ・ライフ(車イス移動車仕様)もバモス程では無いにしろ、たまに運転すると非常に広く感じます。しかし、今回発売されたSUBARU R1のどこに惹かれるかと言うと…軽規格目一杯サイズを捨てて「小さいクルマ」という"弱点"をあえて"長所"として作り出された、という所かもしれません。
日本の軽自動車作りが変わっていったのはあのドイツの巨人MBがSmartというクルマを作り出してからではないでしょうか。Smartは2シーターの超コンパクトカーとしてデビューしましたが、その当時の日本の軽自動車と言えば「安くてそれなりに広けりゃ良い」的扱いでしか無かったような気がします。しかし、ダイハツ・コペンやこのR1のように小さい事を長所として作り出されたクルマにはただならぬ光を感じます。(但しスズキのツインは別)
また、以前R2が発売された時にも旧日記で書きましたが…金の掛け方が軽自動車としては半端無いという所にもまた惹かれてしまいます。このR1、オプションで何と室内にレザー&アルカンターラを奢っている事でしょうか!!聞いただけでビックリしてしまいました…。インターネットに多数掲載されているレビューを読んでも内装の造りはもはや軽では無い、という評価まであります。
私がMINIを選んだ理由のひとつに「小さいけれどもしっかりしている」というモノありました。当時比較対象にしていたコンパクトカーにはホンダ・フィットやプジョー206などの売れ筋コンパクトハッチがありましたが、どれもMINI程しっかり造りこまれている・安全性が高い・装備が充実していると思わせる程の魅力はありませんでした。このR1もまるでMINIと他コンパクトハッチの差と同じように他軽自動車に対する魅力を感じる事が出来ます。小さいくせに・軽のくせにと思いつつ、しっかりした装備やレガシィ並の安全性能を有していると聞くとそれだけでもう「イイーネッ!!」と思ってしまいます。
ただ、やはりというか、これだけ造りこめば当然の結果か、軽クラスの中では極めて価格が高いというのは…残念ながら売れ筋大ヒットとはいかない理由になってしまう気がします。どれだけ軽を超えたレベルと言っても世間一般の消費者にはその思いが伝わらないのが目に見えてますしね…。SUBARUというブランドは結構好きですが、時として普通じゃない、逆に言えばSUBARUだから出来る品作りはとても好感が持てると共に不安を覚えてしまいます。まぁ…PLEOが未だに販売されているのを考えれば私が心配する必要など無いですね(汗
私が将来、MINIを売り払ってEliseを購入したとしたら…普段の足はこういうクルマにしたいです。是非。
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SUBARU R1






















スバルってこだわりの車を作るけど、またまたやってくれたって感じだね。
そういえばR1プレゼントやってましたよね。応募しちゃいました。納車されたらお知らせしますね(^o^)