3rd Anniversary Catalog今日、ディーラーへ3周年記念車を見に行って来ました。その際に「iPod接続マニュアル」がグローブBOX内にあったので拝見させて頂きました。写真も撮影したのですが…そのまま掲載するのは問題がありそうなので簡単に紹介します。

まずiPodを接続するに当たり、iTunes上でMINIで再生する為の専用プレイリスト「MINI1〜MINI5」を作成しなければなりません。これらのプレイリスト以外の再生に関してはiPod内に保存されている全曲を再生するAll Playのみのようです。アルバム別・アーティスト別・ジャンル別は不能の模様。ちょっと面倒ですね…。この1〜5のプレイリストはオーディオヘッドの1〜5ボタンに割り当てられ、そのボタンを押す事でプレイリストが再生される仕組み。「いつも聞きたい曲」「新曲」「デート用」等各自の好みでプレイリストを作成しておくと良さそう。スマートプレイリストでもOKのようです。

接続の方法はグローブBOX内に出て来ているDockケーブルと接続します。ただし、接続or切断する際は必ずオーディオを電源OFFにして置かなければならないようです。接続された状態でオーディオをONにするとオーディオヘッドとiPodが同期を開始します。同期が完了し接続が確立されるとiPod画面には「MINI」という文字が表示されます。それからMODEボタンを押しCDまたはCDCに切り替えiPodを操作します。(この仕様は恐らくAUXケーブル自作の方法と似て、CDチェンジャーラインを使用しオーディオヘッドでのCDチェンジャー操作を接続アダプタを介する事によりiPod操作に変換しているのだと思われます)

再生時にはオーディオヘッドディスプレイ部に現在再生されているプレイリストの番号とトラック番号が表示され、「CD 1-01」という形で表示されます。(これは「MINI1」プレイリストの1曲目を再生している事を表しています)残念ながら曲名やアーティスト名、アルバム名を確認する方法はありません。また不便。再生は通常再生の他、リピート、ランダム、トラックスキャン(各トラックの最初だけを再生する)があるようです。再生方法の変更は「RND」ボタンと「SC(またはMボタン)」ボタンを使用します。ここら辺は通常のMD/CD操作と同じですね。

トラックの操作に関してはほぼCD/MD操作と同じく、先送り・頭出しに関しては「|<」「>|」ボタンを使用します。ボタン長押しに対する操作は再生モードで違い、早送り・巻戻しに関してはランダム・リピートモード中のみ可能。それ以外の場合、10曲飛ばしになるようです。

マルチファンクション・ステアリングでのボタン操作も基本的にオーディオ操作と同じです。また、オーディオソースを他のソース(CD/MD/ラジオ/AUX入力等)切り替えるとiPodの再生は停止されます。

基本的な仕様はBMW iPod Adaptorと同じようですのでこちらの英文マニュアル(Adobe PDF)が参考になるかと思います。

オーディオヘッドで操作が出来る事を取るか…それともiPod本来の機能をフル活用出来る事を取るか…。前者(iPod Adaptor)はiPod本来の機能を使いこなせないですが…配線がゴチャつかずスマート。後者(AUX入力・シガーライターケーブル組み合わせ)はAUX・電源配線の用意やiPod・ケーブルの設置取り回しに苦労しますが普段聞くのと同じ使い勝手。それに加え、iPodを見やすい位置に設置すれば曲名やアーティスト名が見えるという利点もあります。さて、あなたはどちらを選びますか???