ストームシルバーメタリックFit1.3と生活して、気が付けばもう2週間が経過しました。そんな中、やっとMINIの修理が完了しました!!って事で再びMINI生活が始まりました。修理されたMINIはピッカピカのつーやつや。受け取った時にはもう日が暮れて真っ暗だった為写真を撮る事が出来ませんので…明日あたりに。

それはさておき、代車で借りていたFitを改めて考えてみようかと。
まず…一番驚かされたのは燃費が非常に良い事。街乗りをしていても10km/Lを下回る事は絶対に無く、丁寧なアクセルワークをしていれば15km/L以上はザラ。どうも私は燃費メーターが装着されているクルマに乗ると…極限まで燃費を稼ぎたい癖があるので(w)すんごいがんばっちゃいました。MINIも頑張ってはいるもののどうもあまり延びない燃費が悲しい。。。

それと同時に…指定燃料もレギュラーガソリンの為非常にお財布にやさしい生活が送れました。満タンにしても結構な金額差がありますから…それで人間の食費の方が潤ってます。って言い過ぎですね。

ただ、トータルで考えれば…当たり前の話かもしれませんが、MINIの方が2倍は面白い。決してFitが駄目なクルマでは無い。Fitはとても素晴らしいクルマだと思っています。環境性能に関してはMINIなんぞ足元にも及ばないクルマ。でも魅力・所有する喜びには大きな差があります。私にとってクルマという存在がただの移動手段であるとすれば…Fitが私にピッタリのクルマであることは明白です。安い・速い・広い・出来が良い・環境性能が良い、これだけ揃えばもういう事ナシかも。

でも私はMINIを買いました。
毎度申しているように、MINIを購入した事を後悔する事は何一つありません。よく壊れます。よく調子悪くなります。でも…Fitには無い楽しさ、喜びがあります。ドアを開けた瞬間から…MINIとFitには大きな差があります。

「最近の国産車は面白くない」という理由から輸入車が売れに売れ、MINIもその中のひとつ。日本車は決してダメでは無いのに、どうも「品モノよりまずは安さ」と思わせる要素が多いような気がします。中にはごく一部拘ったクルマがありますが…少なくともFitやVitzのようなコンパクトカー層はまだまだ欧州勢に大きく差をあけられているとしか思えません。今後、MINIに負けない魅力のある国産コンパクトが出現すれば…いつか来るMINI乗り換えの際是非選択肢にしたいものです。輸入車に乗っている人間が言うのもアレかもしれませんが、国産車にはもっともっとがんばってもらいたいものです。