流氷北海道東側の海と言えば「オホーツク海」ですが、この時期は流氷が海一面を覆う何とも冬らしい風景が広がっています。地元民である私はわざわざ流氷を見に行く機会があまり無いのですが、今回は旅の相棒に「生まれて初めての流氷」を見せる為に一路オホーツク海へ。

中華料理 栄華その前に立ち寄ったのが北見市にある中華料理店「栄華」です。
このお店はどこにでもある町の中華屋さんなのですが、我が家族が昔北見で暮らしていた頃よく食べに行った中華料理屋さんです。こういう中華料理のお店って安いのに意外に美味しいお店があるような気がするのですが、どうなんでしょうかね?(w)ココに来ると必ず「あんかけやきそば」を食べています。北見にお越しの際、昼食に是非。

さて、北見まではレジェンドで行ったのですが、北見でクルマを親父に引き渡したのでそれからはトヨタレンタカーで借りたカルディナ4WDで行動しました。カルディナに関してはまた別枠で。

オホーツクタワー 閉鎖流氷今回流氷を見る為目指した目的地はオホーツク海沿いの紋別市にある「オホーツクタワー」。ちなみに紋別にはこの施設の他に、流氷砕氷観光船「ガリンコ号II」での流氷クルーズもあり、流氷観光には最適の街と言えるでしょう。

が…着いたときには閉まってました…orz

とりあえず、港の片隅にちょろっとプカプカしていた流氷で「観光」…(涙)ちなみに流氷が写っている写真の奥の方に見えるのが「オホーツクタワー」です。

紋別確かに、来た時間が遅かったのか…周りには人の影すら無い状態…(汗)来ただけ無駄でした。レジェンド引渡しの関係上、北見を出る時間が遅かったのも痛かった…。





寿司の小林しょうがないので…北見市に戻りこれまた我が家族が良く行くお寿司屋さんの「寿司の小林」へ行きました。このお店のご主人はとても気さくな方で、毎度行く度ラグビーの話で盛り上がります。北見はラガーマンにとっては有名な地で、夏には社会人ラグビーチームが多数合宿に訪れます。この寿司の小林さんにも有名チームの方がお見えになるそうで、色々な話が聞けてとても楽しいです(w)
肝心のお寿司の方ですが、これがまた美味。江戸前とは違う、北海道独特のネタを生かしたお寿司が堪能出来ます。それに加え、入荷したもののご主人が気に入らなかったネタを頼むと必ず「今日はオススメ出来ませんが、それでもいいですか?」と前フリしてくれるトコロも何とも良心的。帰省した際には必ず行くお店です。オホーツク観光の際には必ず訪れましょう!

吹き溜まり悪路1吹き溜まり悪路2吹き溜まり悪路3
さて、お寿司を食べ「さぁ帰ろう!」と思い立った時点で既に道東地方は風雪が強くなっていました。実家がある街まで帰るには峠と山道と平坦地を横切る道を通らなくてはならないのですが、当然の如く…帰る際には路面状況が最悪でした。今まで生まれてから見た道路状況の中では1・2を争う程。強烈な風雪は道路に吹き溜まりが大量に…。吹き溜まりと言うのは、平地を横切る道路上に出来る雪の溜まり(そのまんまw)の事。牧草地のような平坦な土地に積もった雪が強風で風に乗り→道路に流され山が出来てしまうのです。その様子はまるで砂丘のような状態。普段であれば除雪が入るはずなのですが、最近はどうも「無理に走らせない為にあえて除雪をしない」方針らしいのです。

この吹き溜まり、下手すると突っ込み方次第で大事故になりかねません。レンタカーのカルディナは4WDだったので何とか帰る事が出来ましたが、これが車高の低いMINIだったら…と思うと「よく帰って来れた!」と我ながら何事も無かった事によくやったなぁ、と思ってしまいました。ちなみに、一番右の写真に書きこんである白い線は「本来の道路」を表したモノ。一目瞭然かと思いますが、吹き溜まりで進行方向側車線(左車線)は完全に埋まっています。それどころかセンターラインも見えない状態。危険具合がお解り頂けるかと。実際、この3枚の写真よりもっと酷い状況もあったのですが、その時はあまりの酷さに写真を撮ってくれと頼む事すら頭から飛んでいました。車線が全部に渡って吹き溜まりで潰れていましたから…。

※無理は禁物。自然条件には逆らわない運転が大事ですね。