開陽台2だいいち看板地元近くにある名所と言えば、前回夏帰省時ちょろっとしか紹介出来なかった開陽台(&ミルクロード)と養老牛温泉かと。って事で早速行って来ました。(※本当は12・13日に行ったのですが…一日中運転した後Blog書くのはヒジョーにキビシイッって事で…。無理して書く気は無いのであくまでマイペースでやってますwあらかじめご了承下さい)

北海道の東にある「中標津町」。市街地のすぐ近くにある中標津空港⇔羽田空港間をANA便が就航しています。しかもフライト時間は約90分。首都圏でちょっと動くのと大体同じ時間で来られます(w)今回紹介する開陽台と養老牛温泉は中標津空港からいずれも30分〜1時間以内で行けるスポット。すなわち、東京から飛行機で飛び→中標津空港でレンタカーを借り→目的地までは3時間もあれば着いちゃうというのがなんとも(w)ただしお金はメチャクチャかかりますが…(爆

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開陽台は北海道を目指すライダーの聖地として崇められているという噂ですが、それを裏付けるように夏期間はライダーが多数訪れています。何故そういう風になったのかは…地元民なのに知りません(汗)ただ、キャッチコピーである「地球が丸く見える」というのは本当です。展望台に登ると視界を遮るモノが何も無いので360度見渡せます。しかし…残念ながら冬期間は展望台が閉鎖されちゃってます…。下右写真は冬のミルクロードです。是非昨年夏の写真と見比べてください(w)

※昨年夏帰省時のミルクロード紹介記事はこちら

開陽台1開陽台3ミルクロードWinter


ロールde広告牛放牧ちなみに…ミルクロード沿いにはこんな風景もありました。右側が冬期間の牛の餌や寝床に敷く為、夏期間牧草を刈り取り作っておく「牧草ロール」を使用して作られた牛乳促進のモニュメント(?)です。北海道各地にはよくこういうモノが点在しています。
左は放牧されている牛さん。カメラを向ける人間(私)が珍しいのか…こっちをガン見(w)


だいいちだいいち暖炉さて、こちらは前出の開陽台から近くにある養老牛温泉街で一番の人気宿である「湯宿だいいち」さん。
私の実家は昔から養老牛温泉に行くと必ずココに入浴しています。田舎の無名な温泉街の宿と思う無かれ、有名温泉街の宿に引けを取らない宿です。お客が喜ぶ・お客がまた来たいと思う様なサービスをいつも提供し、さらに充実させているのがよくわかります。

ウリである温泉は本当に素晴らしい。広い浴室に入ると香って来るイイ香りは檜造りのお陰。ゆっくり浸かっていると凄くやすらぎます。それだけではなく露天風呂も充実しているのが湯宿だいいちの特徴。岩風呂・丸太風呂(樹齢100余年の倒木をくり貫いて作った風呂)・更には横を流れる渓流のすぐそばにある混浴露天風呂…。今まで数々の温泉に入りましたが、ココまで気持ちが良い、思い出に残っている温泉はありません。

また、宿泊に関しても部屋はとても立派な造りで一部の部屋には流行の個室露天風呂もあります。食事も渓流で獲れた川魚や道東の海山の幸がふんだんに使われています。また朝食はビュッフェスタイルですが、地元民である私がわざわざ朝早起きして食べに行った程充実しています。しかも渓流のせせらぎを見ながら食せるのですから…もう言う事無し。また、毎日餅つきをして宿泊者につきたての餅を提供しているのも大変ユニークです。

これだけでは終わりません。この時期…だいいちの庭先には何と「シマフクロウ」が訪れるのです!シマフクロウは希少種で滅多に見られない存在。それを気軽に見る事が出来るこの宿は大変貴重な存在かも。その他にも野生動物が多数訪れます。ロビーにある暖炉のまわりでシマフクロウを見ながら北海道の静かな夜更けを楽しむ。非常に贅沢な時間を過ごせると思います。

「高級旅館」と呼ばれる温泉旅館は全国各地にありますが、施設が良いモノがメインであろうかと思います。でも、この湯宿だいいちさんのように『自然』という貴重な存在の中で過ごす一泊の方がよっぽど高級ではないかな、と思います。道東観光の際は是非とも宿泊してみては。ただ、最近大変好評のようで予約取りづらいみたいですが…。

■関連サイト
中標津町 [ 観光 ]
中標津町 [ 開陽台展望台 ]
湯宿だいいち:しまふくろうの宿