福臨門書くの忘れてたんですが…先日の日曜日、オヤジが東京来襲。って事で、日曜の夜は居候君(地元友人なのでオヤジとも面識アリアリ)を連れ3人で銀座の広東料理店『福臨門』さんへ行って来ました。

以前、親子3人で中華料理で超有名な鉄人・陳○一のお店『四○飯店』へ行った事があるのですが…その時はオヤジ・兄様・自分揃って『えぇ〜、何か…ねぇ…。』という感想しか持てませんでした。まぁ実際に作っているのはお弟子さんか誰かなんでしょうけど、接客も激しくガッカリした記憶があります。
んで、今回行った『福臨門』さんも事前に調べた限りでは広東料理では一番最上級と言われ有名だとはわかっていたのですが、実際それほど期待してませんでした。それに加え、『中華料理』と言えば四川料理ばかり食べているので広東と言われてもいまいちピンと来るモノがありませんでした。

しかし、実際行ってみると…実に良いお店でした。ホスタビリティが非常に良く、料理の説明が非常に丁寧。今回は『おまかせコース』を頼んだのですが、決して丸々全て料理人のおまかせではなくこちらの希望も聞いてくれる所がよくありがちな高級店とは違うなぁと思いました。また、広東料理の味付けはまるで和食のように薄味で素材の味が凄い生きているんだなぁと実感。前菜からして非常に手の込んだモノが出てきてビックリでしたし、どの料理も丁寧にこしらえてあるのが出てきたモノを見ただけですぐわかります。
福建風あんかけ炒飯その中で今回一番感動したのが『福建風あんかけ炒飯』でした。あんかけ炒飯は今やそれ程珍しいモノではありませんが、福臨門さんで出たあんかけ炒飯はあんかけそのものからして非常に美味。しかもよくありがちな『しょっぱいあんかけ』じゃなくまるでだし汁を掛けているかのようなあんかけでした。こんなのは初めて食べました。よかったー非常にヨカター!!!

ただ、お店側が若くて体型の良い私と居候に気を遣ってくれたようで(実際そう言ってたw)その前に出て来た料理の量がすんごい量。それ故に炒飯を食べる頃にはほぼ満腹でした(汗)んで、残った炒飯をテイクアウトしてもらえるように頼みました(w)
…で、その持って帰って来た炒飯…食べるの忘れてて…今日慌てて食べました(爆)流石に時間経つとあんかけは完全にご飯粒に吸い込まれていてちょっとおいしくない(涙)嗚呼もったいない事をしたなぁ。。。

高級料理店は行く度がっかりする事が多かっただけに、このお店は『また来たいなぁ』と強く思いました。価格は高いですが、行く価値・食べる価値は支払った額以上あるでしょう。

福臨門魚翅海鮮酒家 銀座店