RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏+VW Passat ALLTRACKもあるよ。

October 2010

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札幌で、初雪。

その前日にスタッドレスタイヤを購入しました。結局チョイスしたのはMichelin X-ICE XI2。先日のミッション・クラッチ修理があったので予算的にかなり厳しく、国産タイヤメーカーの旧モデル品(作りたてだけどパターンが古いモデル。量販店で普通に売られている)にしようかと思いましたが、やっぱりどーせ買うならムリしてでも興味があるヤツにしたほうがイイよなってことになり…X-ICE購入を決意。

が、モノがない。175/65R15というサイズ、昔はMINIぐらいしか履かないサイズだったんだけど、今はホンダ・フィットやインサイト、スズキ・スイフトなども採用するサイズに。…以前は取り寄せないと買えないサイズだったんだけど、今は比較的どこの店でも在庫してあるサイズに。ただ、前出のように国産コンパクトカーがメインのサイズだから、比較的安価なタイヤしかない。一番多く在庫を見かけたのがTOYO TIREのGARIT G4。旧パターンの商品。価格も辛うじて3万円台に収まるぐらいのレベル。おそらくこのモデルが国産の最安値かも。GARIT G5もあったけどこちらは意外と高価だった。次いで多かったのがYOKOHAMAのiceGUARD iG20/30。織田裕二のCMがバンバン入ってるけど、なんかヨコハマって食指動かないんだよなぁ。完全に『先入観』の世界だけど。ちなみに、スタッドレスタイヤの王道・ブリヂストンのREVO GZは1本18,000円オーバーという超高値だし、旧パターンのREVO2も5万円台となかなか高価。ブリザックは最初から選ぶ気無かったのでパス。

そんなこんなで札幌市内の大手カー用品店を散々回るも、X-ICE XI2の在庫がある店がなかなか見つからない。途方に暮れつつ、考え方をチェンジして…小規模なタイヤ店を当たってみた。すると…あったよ。Michelin専売のタイヤ屋さんに問い合わせると『はい、あります!今来店して頂ければすぐに交換できますよ〜』とのこと。…しかも、安いw1本あたり14,000円。大手用品店なら18,000円オーバーなのに。驚くのが、この価格に交換工賃が含まれていること。ネットではもっと安い販売店あるけど、持ち込みだと工賃バカみたいに取られちゃって結局高くつくこともあるから、かなりイイ買い物が出来たと思う。

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ワクワクしながら初走行。まず、走り始めの感覚が…『あれ?これスタッドレスか?』と勘違いしそうなぐらいしっかりしてる。以前履いていたBS REVO1はスタッドレス独特のブニャブニャ感が全面に出ていたけど、こちらは冗談抜きで夏タイヤと同じ感覚。ハンドリングもまるで夏タイヤだし、ドライグリップ感が夏タイヤのまま。正直、BS Playzとあんま差を感じなかったぐらい。これは凄い。

で、装着してから500kmほど峠道・高速道路(双方とも乾燥路)を走行してみたけど、意識してないとスタッドレスを履かせているということを忘れてしまうほど安定度が半端ない。特に高速道路走行時は特筆に値するぐらいで、REVO1ではおっかなくて法定速度以内で大人しく(というより我慢)していたところが、X-ICE XI2はプラスアルファの速度領域をを難なくこなす。レーンチェンジも不安感ゼロで、安心してぶっ飛ばせるタイヤでありますw更にほめたくなるポイントが…それほどトレッドパターンノイズがうるさくないこと。REVO1のときは『まぁーうるせぇタイヤだな〜!スタッドレスだからしゃーねぇけど』と思っていたのが、こちらはフツーに静か。なかなか凄いなぁ〜と思いながらタイヤを眺めてみると…これ、スタッドレスなのに回転方向指定あるのね。そりゃ性能イイ訳だ。

と、ドライ性能は自分が思っていた以上に良かった。あとはスノーとアイス性能だね。雪は邪魔だし邪魔だしとにかく邪魔だから降って欲しくないけど、早く性能試してみたいところ。
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先月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、MINIのWRC参戦車両『MINI WRC』が正式にデビューしました。画像を見れば一目瞭然ですが、ベースになったのは来年日本でも発売されるMINI Countryman(日本名:MINI Crossover)ですが、WRC参戦車両の名称は簡潔に『MINI WRC』に。

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以前発表されたイメージイラストと同じテイストですが、実物にするとかなり戦闘的なフォルム。2011年からスタートする、スーパー2000をベースとした新WRCレギュレーションに適合する車両なので、あくまでも市販車っぽいオーラがたまらない。。。まさか、ミラーまでノーマルとは。こりゃレプリカが簡単に作れそうだ。

ついでに、本国プレスリリースにスペック表が掲載されていたので、紹介。

Dimensions:
Length: 4,110 mm
Width: 1,820 mm
Weight: 1,200 kg (FIA minimum weight)

Engine:
BMW Motorsport 1,600 cc, direct injection petrol
Garrett turbocharger - maximum boost 2.5 bar
Dry sump

Transmission:
Permanent four wheel drive
Gearbox: Xtrac 6-speed sequential
Clutch: AP Racing sintered twin plate
Front differential: Plated limited slip
Rear differential: Plated limited slip

Steering:
Hydraulic power assisted

Chassis:
MINI Countryman bodyshell with Prodrive roll cage exceeding FIA regulations

Suspension:
Front: Prodrive Ohlins Macpherson strut, 3 way adjustable damper
Rear: Prodrive Ohlins Macpherson strut, 3 way adjustable damper

Wheels:
ATS wheels and Michelin tyres
Gravel: 15” diameter
Tarmac: 18” diameter

Brakes:
AP Racing
Gravel:
Front: four piston, 300 mm
Rear: four piston, 300 mm
Tarmac:
Front: four piston, 355 mm
Rear: four piston, 355 mm


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室内の写真。流石に中身は完全に競技車両ですね。むしろあまりにスッキリしすげててビックリ。これはさすがにマネできねーなぁwその他の室内写真はAutoblogにモーターショーで撮影したものがありますのでご参考に。カーボン製のドアインナーパネルなんかは圧巻。とてもマネできないけどw

さて、今回発表された車両はスポンサーカラーリングが全く施されていない状態。どこがスポンサーにつくのかはかなり興味惹かれるとこなんですが、個人的に頭に浮かんだのがコレ。もはやモータースポーツ界では知名度抜群なRed Bull。…でもよく考えたら、Red BullってCitroenチームをスポンサードしちゃってるんだよね。。。

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ちなみに今回のパリショーでは、将来のライバルであるCitroen DS3 WRCとFord Fiesta WRCもデビュー。両者とも1.6Lの車両をベースに4駆化したもの。市販車とのつながりは若干薄くなるけど、やっぱりカッコイイ。この3メーカーが熾烈な争いを繰り広げるのが今から楽しみです。
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書くの忘れないうちに後編w(※前編はこちら

新品のミッションとクラッチの感覚は…長らく忘れていた『カチッと感』にあふれる感じ。特にミッションのシフトフィールはまるで違うクルマに乗り換えたのかと錯覚するぐらい重厚な感じに。あれ?最初はこんなんだったか?と思うぐらい。一方、クラッチの方は単純にスベリが無くなったので非常に乗りやすい。以前の状況だと(あんま気にしてなかったけど)3速・4速を繋ぐぐらいでも若干滑ってるなぁ〜って感覚があったんですが、新品なら(当然だけど)そんな感覚皆無。乗りやすくなりました。ただ、クラッチペダルが軽くなる効果も期待していたんだけど、こっちは大差なかった。

ただ、ひとつだけアレ?となったのは…帰ってきたMINIのシフトレバー、ずいぶん左に寄ってるんですね。(上部写真参考)普通は上下左右真ん中にあるはずのN速ポジションが、妙にズレてる。じゃあN速だけ?と思っていたら、実際は全体的に左寄りになっていて、1速がえらく遠く感じ、5速入れてもまるで今まで3速だった位置だから…ちょっとというかかなり違和感。どうしたものか?と思い工場長氏に尋ねてみると『シフトワイヤーがかなり伸びてて、工夫してそのレベルに戻しました。実際はもっと左だった』との回答。…それならシフトワイヤーも一緒に交換してくれれば良かったのに。『20万円超えたらマズイと思いまして。。。』確かに。

と、まぁひとまずホックリしてたところに、悲劇はやってくる。


ディーラーでMINIを受け取り、1kmも走らないうちに、1速ギアが抜ける症状が頻発!どうしたものか!症状としては、

1)信号待ち等で停止→再発進する際に1速にシフト
2)新品ミッション・クラッチなので丁寧に発進
3)発進後、1,500rpm〜2,500rpmあたりになった際に『ガリッ!』と大きな音と共に1速が抜け、シフトレバーはN速に戻される
4)アクセルは踏みっぱなしだから、むなしく回り続けるエンジン
5)慌てて2速にシフト→なんとか走行再開

最初はシフトミスしたのか?と思いましたが、1速に入れて→発進してるのにシフトミスはねぇよなぁと。しかも、1度だけではなく何度か発症してしまう状態。新品ミッションだからか?…いや、ボロいミッションならまだしも新品ミッションがギア抜けするなんておかしいよな???で、それでもディーラーに戻らずある程度走ってみることにした。どうやらミッション自体が暖まってくるとギア抜けは発生しない模様。一応、ディーラーの工場長氏に『ギア抜けしますね〜』と一報を入れ、この日は帰宅。

翌日。改めて冷間状態で乗ってみると、やはりギア抜け発生。交通量の少ない住宅地ならイイけど、これが大きな交差点の右折待ちの時に発生すると…ちょっと怖いよね。ってことで、ディーラーと相談の上、結果無償交換と相成りました。クルマ自体にはもう保証つかないんだけど、ディーラーで大物部品を交換すると3年間は保証されるようで。これはありがたい。つーか、こんな状況でまた金取られてたら発狂するしかないけどw

ついでに、前出のシフトワイヤーも一緒に交換することにした。部品代だけで3万円近くなるそうな。ハァ。また出費か。。。というか、ホント運ないよね。。。ちょうど今、私生活のほーが色々と試練の刻だからスゲェ落ちるわ〜。。。現在、再び新しいミッションが届くの待ち中。噂では、現在BMWから新品として出てくるミッションは全てリビルド品ということだけど。どうなんだか。
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前回の続き。ディーラーに預けてほぼ2週間。ようやくクラッチが交換されて帰ってきました。と、いうか…ミッションまで新しくなって帰ってきたんですが。。。

事の顛末。

クラッチレリーズシリンダーが壊れた際、同時にレリーズベアリングもバラバラに崩壊した模様。それに伴いクラッチディスクが焼き付き、クラッチ一式が完全に死亡。さらに不運なのが、バラバラになったレリーズベアリングがミッションケースを破壊し、まさかの『ミッションまで死亡』という最悪な状況に。R50 COOPERのMTミッションはケースがアルミ製らしく、それ故ケースがぶっ壊れてしまったようです。

当初の見積もり時にこれが発覚しなかったのは、ディーラーのピットでクラッチを外してみた時に判明したから。その時はメカニックも『ああ…こりゃダメだ』と思ったらしい。そりゃそうだよな。自分自身、それ伝えられたときに『ああもうダメだ』と思ったもん。

でも、そこからの流れが劇的。

まず、修理費を安く上げるためにディーラー工場長から中古ミッションを使った修理を提案。新品ミッションは30万円近い値段ですが、中古なら半額近い価格でイケると思うとのこと。正直、中古ミッションは心配な部分もあると言えばありますが…悪評高いCVTじゃないし、まぁ金も無いしそれでイイかと我慢。しかし、

中古ミッション、見当たらず。

そりゃそうだよな。ココがヨーロッパならまだしも、日本国内に初期型MINI COOPERのMT仕様がどれだけいるんだよ?って話だよね。一応ONE用のミッション(COOPERよりちょっとローギヤードになってる)はあったみたいなんですが、適合が取れないとのこと。ECUとか対応できないのかね?

で、結局、新品交換するしかないという結論に。

この時点で廃車も覚悟したんですが、捨てる神あれば拾う神あり。工場長から『この年数と距離(7年9万キロ)でこんなにぶっ壊れるのはちょっとありえない。BMW本社と交渉して、部品代の8割をメーカーが持つということになりました』との一報。…これ、かなりイレギュラー。初回車検の時ですら、1速とR速が引っかかると指摘しても一切交換が認められなかった大物部品・ミッションが、こんな時点でまさかの2割負担。ある意味奇跡。ま、壊れ方があまりに酷かったので、工場長が同情してくれたってのもあると思います。。。

新品ミッションに交換が決まり(お金のことは別として)安堵した直後、あることを思い出す。R50 COOPERのMTって2種類あって、前期型に搭載されているMIDLAND製の5速MTと、後期型のGetrag製5速MTがある。製造元が違うのは当然として、後期型のヤツはローギアードに再設計されているのが特徴。もしかしたら…後期のヤツくっつくの?の思い訪ねてみたら、速攻で『ムリです。ポン付けが出来ない。かなりの部品変えなきゃ出来ません。ECUも変えなきゃダメなぐらいですから』とのこと。残念。。。


結果、↓こんな感じに。項目が多いので大物だけ掲載。

・ミッション・クラッチ交換工賃…62,100円
・2121 7534 150 ATクラッチセット…45,990円
・2300 0432 963 ATマニュアルミッション…284,550円-80%=56,910円

で、その他細かいパーツやブレーキオイル・MTオイル等含めて総額197,000円という素晴らしい金額に。。。部品代もアレだけど、工賃だけで凄いことになってるなぁ。今年、ココまでMINIに使った金額まさかの50万円オーバー。間違いなくそれなりの新車(の頭金)になったな。。。

で、久々に帰ってきたMINI。新しいミッションとクラッチになって気分は新車!と思ったんだけど…不運はまだ続く。(後編へ)
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R56の『マイナーアップデート版』が日本でも発売になりました。(※参考記事

ニューMINI(ミニ)を発表 全モデル・ラインナップのデザイン・装備内容を一新。

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、同社が扱うブランドMINI(ミニ)の2010年8月生産以降の全モデルの内外装デザインや装備内容などを一新し、本日より販売を開始することを発表した。また、デザインと標準装備内容変更に伴う新たな車両型式認証により、ニューMINI Cooper Sのオートマチック・トランスミッションモデルがエコカー減税の対象モデルになる。これによりMINIの全17車種中10モデルがエコカー減税の対象モデルとなった。尚、今回のデザイン変更により、MINIのモデル・ラインナップの車両本体価格は以下の通りとなる。

(価格表省略)


今回、MINI、MINI Clubman、MINI Convertibleの各モデルのデザイン変更により、丸目のヘッドライト、六角形のグリル、ショートオーバーハングなど、MINIの伝統的なデザインの要素を残したまま、スポーティーでプレミアムなキャラクターがより強調されることとなった。デザインおよび装備の主な変更点は以下の通りである。


ニューMINIのエクステリアの変更点

・伝統的なMINIデザインを踏襲しつつよりスポーティーな形状になったフロントバンパー
・MINIのスポーティーさをより強調する一新された標準ホイール
(MINI、MINI Clubman Cooper S、MINI Convertible Cooper S)

・リアコンビネーションランプ内にLEDライトを採用
・ボンネットの形状を変更し歩行者保護機能をさらに強化*
・サイドスカットルをよりスポーティーさを強調したデザインに変更*
・選択できるボディー・カラーにエレガントな「ブリティシュ・レーシング・グリーンII」、ポップな印象の「スパイス・オレンジ」、シックな「イクリプス・グレー」の3色を追加。
・よりお洒落で引き締まったエクステリアを演出するホワイト・ターンシグナル・ライトの採用(MINI Cooper Convertible)
・MINI John Cooper WorksおよびMINI John Cooper Works Clubman専用に、初めてルーフ及びミラーキャップにコントラスト・カラーにチリ・レッドが選択可能
*MINI ONE および MINI Cooper のみ


ニューMINIのインテリアの変更点

・これまではシルバーだったエアコンやオーディオの操作スイッチを、ブラックに変更し、モダンでスポーティーなイメージを強調
・ラッゲージスペースを快適かつスマートに使用可能にするローラー・ブラインド式の新しいラゲージ・ルーム・トリムの採用 (MINI Clubman専用)


追加設定される装備・オプション

快適性と安全性を向上させてMINIの特徴をさらに明瞭に表現するため、すべてのモデルで新たな装備をオプションとして選ぶことができるようになる。

・オプション設定されるホイールに5つのバリエーションを追加し、オプション設定されるシートに5つのデザインを追加
・インテリアのカラーバリエーションに新色を追加。
・急ブレーキ時に点滅して後続車に注意を促すダイナミック・ブレーキ・ライト機能を標準装備。
・ドア・ミラー自動防眩機能


MINIのエコカー減税対象モデル

今回、MINI Cooper Sのオートマチック・トランスミッションモデルがエコカー減税の対象車となったことにより、MINIの全17モデル中、10モデルがエコカー減税対象車となった。MINIには、2010年3月生産以降、より高い効率性とこれまで以上に高いパフォーマンスを実現した改良されたエンジンが搭載され、ブレーキ・エネルギー回生システムは全ての車両に、そしてエンジン・スタートストップ機能がマニュアル・トランスミッション車両に採用さている。これにより、最大で約33%もの燃費改善と、同時に最大で9馬力ものエンジン出力アップを実現。燃費やCO2排出量を抑えながらも、エンジン出力など走行性能を高めようとするMINIMALISMのコンセプトを具現化している。


BMW Group StudioでニューMINIを展示

10月16日から10月31日まで、内外装のデザインを一新したニューMINIを東京丸の内にある本社一階のコーポレート・ショーケース「BMW Group Studio(グループ・ステュディオ)」で展示する。

展示期間:  10月16日〜10月31日
展示車両:  MINI Cooper  (スパイス・オレンジ)
          MINI Cooper S (イクリプス・グレー)
          MINI Cooper Clubman (ブリティシュ・レーシング・グリーンII)


もっと細かい変更点は多数あるはずなんですが、ずいぶんあっさりしたプレスリリースw

ちなみにマイナーチェンジにあわせて価格上昇。…どんどん高くなるねぇ。。。最近少し盛り返してきたけど1年前に比べりゃかなりユーロ安なのに、どんだけ儲けるつもりなんだか。ちなみに今回からエコカー減税対象になったCOOPER SのAT、17インチアルミとサンルーフが標準装備になりました。重量増でエコカー減税。国産車でも多数指摘されてることだけど、それってどーよって思うなぁ。実際燃費がえらく悪くなってるという。マジでどーなのよ。
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