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無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

May 2010

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前回の続き。エンジンが掛かり、各部のチェックをしていると…以前装着したBOSEスピーカーの運転席側ツイーターから音がしていない気がした。あれ?と思い耳を近づけてみても…やっぱり音がしない。困ったもんだな〜と思いつつ、実はこのスピーカー、前車に装着していた頃からBOSE謹製の配線があまりよろしくなく、すぐ接触が悪くなりツイーターやウーファー部の動作があやしい状態だったりするのである。ってことで『ま、いつもどおり配線の接触が悪くなってるだけだろ』と思い、ドア内張りを剥がしてみると、、、

ウーファーがバッフルから脱落してる。。。

ああ…手抜き作業のツケが。。。MDF材がボロボロと崩れネジが完全に取れちゃってるよ。。。やっぱりドリルで下穴開けて→鬼目ナット打ち込んで→太いネジでガッチリ固定するべきだったんだな。その後、まさかと思い助手席側のウーファーもチェックすると…やっぱりこちらも脱落してました。

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と、いうことで早速近所の大型ホームセンターへ行き、M4×10サイズの鬼目ナットと18mm(だったよーな気が)のネジを購入してきました。あわせて鬼目ナットを打ち込むところに穴を開けるために6mmのドリル刃も購入。

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こんな感じで穴あけました。あんまり作業風景が綺麗じゃないのはご愛嬌w

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鬼目ナットをハンマーで打ち込む。ネットでの情報では打ち込む部分に2液タイプのエポキシ接着剤を入れると良いと書かれていましたが、面倒なので省略w鬼目ナットも打ち込みタイプではなくねじ込み式のほうが良いようですが、これも面倒なので打ち込みタイプをチョイスw打ち込んだときにバッフルが割れるのを気にしながら作業しましたが、ひび割れすら発生せずよかったよかった。

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最後にM4ネジで固定して終了。以前よりしっかりとくっついている印象があります。当然だろw違うスピーカーに変える際は新しいバッフル買っちゃった方がよさそうですが…鬼目ナットを用いて取り付けすればバッフルを使い回すことができます。これからスピーカー交換作業を行う予定のある方、横着せず鬼目ナットを用いることをオススメしますw

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もうひとつ。助手席側ドア下部の遮音シート、剥がれてます。。。窓を下げても引っかからない部分なのでそのまま放置でも大丈夫なんだろうけど、早めに対処したほうがいいんだろうな。


さらにもうひとつ。

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で、このあと、ドア内張りを元に戻して→スピーカーの正常作動を確認して→ああ終わった!とキーレスでドアロックをかけようとしたら…助手席側ロック機構が死んでる。アレ?と思いインパネのドアロックスイッチでロックかけても…やっぱり動かない。でも手でロックピンを押し下げると→ロック。逆に室内ドアノブを2度引くと→ロック解除。手動では動くけど電気的には動かない。…どうやらドアロックのアクチュエーター(※純正部品名:ドアロックメカニズム)が壊れたようで。。。ちなみにこれ、部品代だけで17,000円程度するらしい。ああもう。ショック。

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今回は久々にプレスリリース丸写しBlogから脱却?して完全なるオリジナルネタでお送りします。

先日の日曜でひとまず今の生活にピリオドを打ち、再び『クルマ生活』をスタートすることになりそうな今日この頃。思えばこの3年間は長かった。。。長らくMINIがある生活に慣れきっていたというのもあるんでしょうが、未だにどこかに出かけるときはクルマに乗って〜と考えてしまうところが完全に病気。今更公共交通機関生活には戻れないってこのなのかしら。で、肝心のMy MINIさん、完全放置プレイ開始からもうすぐ約2年。それと同時に、新車で購入してから7年の付き合いになるんですね。現代のクルマで7年なんてまだ折り返し地点ぐらいか?とも思うんですが、細かいとこがだいぶお疲れのようです。

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と、いうことでまずはエンジンを点火!

かからない。。。やっぱりバッテリー完全放電してた。。。昨年7月に新品バッテリーに交換したっていうのに。乗らないのに新品買うんじゃなかったなぁ。

エンジンが始動しなけりゃ何もできませんので、まずは救援車用意してエンジンをかけることに。が、持ち合わせたブースターケーブルが細いタイプだったのでなかなかバッテリーが充電されない。救援車のエンジン回転数をあげて5分〜10分放置してみてもダメ。その時点で『あ、やばい…バッテリー死んじゃったか?』とドキドキハラハラしましたが、その後、近所のGSから太いブースターケーブルを借りてきてやり直したらあっさり始動しましたわwブースターケーブルは細いヤツは使い物にならないってことを知った。

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エンジン始動後は各部の目視チェック&再設定作業。完全放電していたので当然電装系はすべてリセットされた状態。まずはカーナビの設定やって、ヘッドユニットの設定やって、天井の時計を再設定して。久々の一連作業。ナビやヘッドユニットの操作なんかは『あれ?どうだったっけ?』と忘れてた始末。ひとつひとつやって行ったらだんだん思い出してきたけど。それが終わったあとには、各種ライトやワイパーなどがちゃんと動くかもチェック。これらに関しては意外と大丈夫だった。エンジンオイルやクーラント類も大丈夫そうだな。で、『死んでたか?』と思っていたバッテリーも1時間ほどエンジン回して充電したら…ちゃんとした動作に戻りました。(バッテリー残量がないとエンジン始動時にメーターが変な動きするのである程度わかる)とはいえ、相変わらずラジエーター電動ファンの低速回転のほうが死んだままなので…アイドリングが超うるさい状態なのが残念なんですけど。

なーんて感じで『お、これならそのまま乗れるんじゃね?』と一通り安心していたら…また新たに壊れてる部分発見。。。それに関しては改めて。

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先日の記事にも書いた、1.6Lエンジンを搭載しエコカー減税+補助金対象になったMINI ONEについて色々と調べているのですが、ネットですらなかなかネタが集まらないので…一番手っ取り早い方法で(けど買う気満々と勘違いされかねないけどw)MINIディーラーのセールス氏に話を伺ってみました。

まず新しく搭載された1.6LエンジンはCOOPERのモノと基本的には一緒らしい。ということはR50のONE/COOPERの関係と一緒なのね。スペックは98馬力/6000 rpm・153Nm/3000rpmと(当然)COOPERよりかなり非力。燃費はCOOPER比でMT仕様に限りほーーーんのちょっとだけ微増。というかほとんど差ナシ。おそらくはエンジン部品の共有化でコストダウンというのが目的なんだろーなぁ。1.4Lの旧ONEは以前レンタカーで借りて都内を乗り回してみましたが、やっぱり非力な印象拭えず。なんでまたわざわざ排気量違いのグレード設定したんだろ?と思っていたけど結局こういうオチになるわけね。新型・旧型のONE比較で性能差はほぼナシだから…乗った印象的には『差ナシ』なんだろな。むしろケチ目線で行くと車税的には『おいしくなくなった』んだよなぁ。

で、もうひとつ気になったのが、1.4Lモデルより価格がダウンしていること。以前のモデルがMT車で222万円だったのが、今回から217万円と5万円の値下げ。そのカラクリは?と訪ねると、どーも細かい装備が減らされたようで。大きなところではインテリア・ライト・パッケージや助手席シートのハイトアジャスターが省略されてしまった模様。ライト・パッケージが装備されないONEは室内天井のバックミラー手前部分が非常に質素な見た目になりますし、実際ライトカラーチェンジ機能は必要ないとしても、室内各部を照らしてくれるのは非常に便利ですからコレがないのはかなり惜しい。しかもこれらを装備するためにはPEPPER PACKAGEを装備しなくてはならず、お値段19万円也。ただこれにはレザーステアリング、クロームエクステリア、フロアマット、フォグランプ、OBC、15インチアロイホイール、オートエアコンが付属するのでお得な価格設定ではあるんだけど。PEPPERを装備したMTのONEは236万円。COOPERのベース価格は257万円なので…21万円の価格差になってしまう訳ですが。。。うーん。お得感は薄れるか?

問題なのがエコカー補助金の期限。予算がなくなり早期終了しなければ9月まで継続ですが、セールス氏によるとONEのMTはディーラーの展示車(MINIMALISM PACKAGEを装備したダークシルバーのONE)は入って来たが、それ以降はおそらくそれほどのタマ数は入らない上に装備はほとんどノーマル状態の個体じゃなかろうかとの話。と、なると…今からPEPPERを装備したMTのONEが欲しい!と思えばすぐに契約して本国にオーダー入れないと10万円ないし25万円の補助金の期限に間に合わないっつーことになる。しかも補助金が早期終了してしまえばその時点でアウト。…コレ、今すぐ決めなきゃ絶望的ってことですよね。。。

これだったら…クルマの出来的にも価格的にも前記事のPoloに軍配が上がる予感。というか、どーすんのマジで?

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新型Poloが気になり続けています。ちょうどイイサイズ・グレードアップした室内・Golfよりもスタイリッシュに感じる外観デザイン。そしてエコカー減税+補助金で非常に現実的なプライス。正直言って新型MINI ONEの比じゃないぐらい気になっています。で、本日ようやく真打登場!Polo TSI Comfortlineと同Highlineがデビューしました。この新たな2台には待望の1.2LのTSIエンジンが搭載されています。

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VWのTSI戦略において『とりあえず最終地点』と言われているこの新型エンジン。エンジンルームにたたずむ姿はちょっと殺風景すぎやしないか?と思うぐらいなんですが…このエンジン、マジで凄い!先日、ちょろっと昼下がり時間が空いたので、友人と先に1.2TSIが搭載されたGolfの新グレード・Trendlineに試乗してきました。排気量だけ聞けば『おいおいマジかよ!Golfに1.2L?』と思うんですが、先代Golf GT TSI出たときだって『おいおいマジかよ!Golfに1.4L?』と思い→見事に(当然イイ意味で)裏切られたんですから、かなり期待して挑んだわけです。

実際のところ、期待どおりというよりそれ以上でした。Golfのデカい図体を必要十分以上の性能で引っ張っていくのは驚愕以外の何者でもありません。1.2Lと聞かずに乗ってみてもおそらく大抵の方なら『1.6L?もうちょいあって1.8L?』と思うぐらいの力強さ。あっというまに法定速度。さすがに高回転で引っ張ってもスピードの伸びはあまりよろしくないところが小排気量エンジンだなぁとも思うのですが、このエンジンの特徴でありおいしいところは低回転域から力強いトルクで車体をグイグイ引っ張り上げるとこですから、街乗りや高速巡航レベルであれば『もうこれで十分でしょ』と思わせてくれます。1.2TSIの利点はもうひとつあって、超高効率エンジンなだけあって燃費が驚くほど良いこと。コンスタントにありえない数値を刻んでくれます。メーターの読みで15km/Lを下回らないのはちょっとビックリ。というかちょっとどころじゃなくビックリ。最近またガソリン価格がジワジワ上昇してますから、この時代にこの低燃費はとってもありがたい。

それに組み合わされる7速DSGもなかなか好印象。ギア比が適切に感じますし、低速のギクシャク完全解消とはいかないまでも、旧型GT TSIの6速DSGがちょっとガッカリしちゃうぐらいスムーズ。あと今更?気がついたけど最新のDSGってクリープするんですね。ちなみに、新型Golf全部に言えることなんだけど驚異的に静かで、1.2Lエンジンもずいぶん静かに感じました。むしろDSGの動作音が聞こえてくるぐらいのレベルで。

で、Golfでこんだけイイ印象だったんなら…それよりサイズが小さく軽いPoloに搭載されると想像しただけで『良くないはずがないだろう』と思うのは当然のこと。エンジンだけでこんなに色々と感動させてくれるなんて。実際、かなり期待できます。1.2L TSIの詳しい解説はこちらでどうぞ。

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前述のとおり、今回、1.2 TSIを搭載した新ComfortlineとHighlineの2種類が登場しましたが、両者の違いは装備の差だけでパワートレインや足回りは共通の模様。具体的にはフォグランプ・アルミホイール・パークディスタンスセンサー・フロントのメッキ装飾の有無、エアコンがセミオートorフルオート、ステアリング・ギアシフトノブ・サイドブレーキレバーがレザー仕上げ、あとはノーマル・スポーツシートぐらいの差。それでいて価格はComfortlineが213万円・Highline242万円也。旧型1.4Lの単一グレード・Comfortlineと比較すると10万円の値上げなんですが…エコカー補助金が適用になれば差額0円!こりゃ1.4Lの旧モデル勝ち目ナシ。ちなみに1.4L搭載モデルは1年足らずで販売終了。そりゃそうだよね。



うーーーーーん。正直いろいろと考えています。Highlineで242万円かぁ。エコカー減税+補助金が適用になるうちに買いたいならすぐに決断しなきゃいけないし、どうしよう。。。お金は大事だよ。

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当Blogのアクセス解析を見ると、ここ半年以上毎月検索フレーズ上位になるのが『次期ニュービートル』な事実。何で?と思ってGoogleで検索してみると…検索結果1位なんですね。。。言い方変えれば、それほど次期型へ期待する方が多いということなんでしょうか。私自身もそのひとりなんですけどね。

そんな中、AUTOCAR最新号(6月号)に次期ニュービートルの記事が。内容はこちらでも確認できます。掲載されている予想CGを見ると…↓コレが真っ先に思い浮かんだわけで。

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2005年に発表されたラグスターコンセプトです。この特徴的なチョップドルーフスタイルが新型に反映されるという話じゃあないですか。マジかよ?と思ったら以前Autobildが公開した予想CGでも似たようなスタイルだった。さすがにラグスターほどバッツリ切り落としたようなルーフラインではなく、ある程度傾斜がゆるくラウンドしたフォルムになるようですけど、個人的には初代ニュービートルのルーフラインがかなりお気に入りだったので…ちょっと複雑な気分。

ただ、ガッカリするのはまだ早い。前述のAUTOCARによれば、プラットフォームやエンジンはメキシコのプエブラ工場で同時に生産される次期ジェッタと共有される模様。と、いうことは最新のVWパワートレインが採用されることはほぼ間違いなし。ガソリンエンジンが1.2L/1.4L/2.0LのGolf系おなじみ3種に加え、北米に2.5Lの5気筒エンジン、ヨーロッパ向けに1.6Lと2.0Lのディーゼルが用意されるそうです。日本にはどれが入ってくるかな?足回りはフロントがストラット、リアがトーションビームに仕上げられるようですが、スポーツグレード(2Lモデル?)だけはリアがマルチリンクになるとのことですから…それなら走りも期待できそう。

初代NBで『ガッカリポイント』だった内装やパッケージングも大幅に見直され、ラゲッジルームも現実的な容量に見直されるとのこと。特に不評だった前後に長いダッシュボードは新しいルーフラインにあわせて現実的なスタイルに仕上げられることでしょう。個人的には後部座席の居住性も気になるところなのですが、AUTOCAR予想CGを見る限り、それなりに実用に耐えうるモノに仕上げられるよーな…気がする。もうひとつ記事中に触れられていたのが、オプション設定の数々。最大のライバルであるMINIに倣い細かく多数設定されるそうな。ま、この辺は当然やってくるのは容易に想像できたけど。Citroen DS3もそうだし。

価格に関しては記事中では何も触れられていませんでしたが、初代もGolfとそう変わらない値段で販売されていたことを考慮すれば、2代目もお手頃な値段でデビューしてくるでしょうし、これまたMINIを意識した値付けしてくる気がする。1.2Lで260万円、1.4Lが280万円、トップグレード2.0Lが320万円ぐらいかな?…完全に勘ですが、これぐらいの設定で落ち着きそうな予感w

個人的には、やっぱりどうしてVWのショールームにビートルがいないと『なんだか殺風景でさみしい感』がわき上がってくるんですよね。初代が1998年にデビューしてから早10年以上経過しいよいよ第一章が終幕する訳ですが、早く2代目がデビューし、再びショールームをきれいなボディカラーのBeetleが彩る日が来ることを夢見て。出来云々は別としても…個人的には一度過去に惚れた(=購入しようと思っていた)クルマですから…本気で期待してます。

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MINI各モデルのエンジンが刷新され、同時にエコカー減税対象となりました。

まずネタにするならエコカー減税。今年3月で終了するという予定だったのが→9月まで延長。ということで、MINIも(ようやく)対象に。ちょっと遅かったんじゃね?とも思うんですが、そもそもこのエコカー減税自体が日本車びいきの制度だっただけに、このタイミングでも評価するべきか。

エコカー減税対象になるためには、低排出ガス車認定を取得しなくてはなりませんし、燃費基準をある程度達成しなくてはならないという厳しい(面倒な?)ハードルがあります。R50/53の頃から、何故低排出ガス車認定されてないの?という声が少なからずありましたが、その理由は簡単で、申請のためにはかなりの金額が掛かるというもの。日本で売られる国産車は排ガス申請することは形式取得するために当たり前のことですが、国産車ほど販売台数が見込めない輸入車がわざわざ申請するのは『無駄』だったわけですね。言い方変えれば、ヨーロッパやアメリカの排ガス基準に照らし合わせてスムーズに申請できるようにすればイイんじゃねぇのか?と思うんだけど。というか…国際統一基準作ればいいのに。

話を新型MINIに戻す。今回の変更は、ONEが1.4L→1.6Lエンジンに換装。COOPERがエンジン設計の見直しで出力と燃費向上。COOPER Sがバルブトロニック搭載というもの。って…COOPER Sってバルトロじゃなかったのか。以前バルトロはNAエンジンにしか搭載できないって聞いた記憶もあるけど、ようやくターボエンジンにも搭載できるようになったのね。それに加え、JCWを除く全車にブレーキ回生システムが搭載され、MT車にはアイドリングストップ機構も搭載。これによりかなり燃費が向上しているようで。

詳しくはいつものとおり↓プレスリリースで。

MINIがエンジンを変更
・ブレーキ・エネルギー回生システム、エンジン・スタートストップ機能を新たに採用
・従来モデルよりも燃費を最大約33%、エンジン出力は平均で9馬力も向上。
・9車種がエコカー減税を取得


ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、同社が扱うブランドMINI(ミニ)の2010年3月生産以降の主要車種がエコカー減税の対象となることを発表した。

今回、MINIの2010年3月生産以降の車両には、より高い効率性とこれまで以上に高いパフォーマンスを実現した改良されたエンジンが搭載され、ブレーキ・エネルギー回生システムは全ての車両に、そしてエンジン・スタートストップ機能がマニュアル・トランスミッション車両に採用される。これにより、最大で約33%もの燃費改善と、同時に最大で9馬力ものエンジン出力アップを実現。燃費やCO2排出量を抑えながらも、エンジン出力など走行性能を高めようとするMINIMALISMのコンセプトを具現化し、9車種がエコカー減税の対象となる。そのうちの5モデルのマニュアル・トランスミッション車、MINI ONE(MT)、MINI Cooper(MT)、MINI Cooper Clubman(MT)、MINI Cooper Convertible(MT)、MINI Cooper S Convertible(MT)は自動車グリーン税制の対象車でもあり、さらに自動車税50%の免除を受けることができる。

エコカー減税/エコカー補助金取得による顧客ベネフィット
今回、MINIがエコカー減税および自動車グリーン税制の対象車となったことにより、高い顧客ベネフィットを享受することが可能となった。例えば、MINI Cooper S Convertibeのマニュアル・トランスミッション・モデルを、初度登録から13年を超えた車を廃車して買い替える場合、新車購入補助金と合わせて、最大で約41万円ものメリットを享受できるようになる。

新たに採用されるマイクロ・ハイブリッド・テクノロジー
今回のエンジン改良では、MINI John Cooper Worksを除く、MINIの全モデルにはブレーキ・エネルギー回生システムが搭載される。ブレーキ・エネルギー回生システムはドライバーがブレーキを踏んだ時や、アクセル・ペダルから足を離した際に生じる運動エネルギーを電力に変換し、エンジンに負荷をかけることなくバッテリーの充電を行い、燃費の向上に寄与する。

エンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能(マニュアル・トランスミッション搭載車のみ)
MINIのマニュアル・トランスミッション車両には、信号待ちなどで停車した際、ギアをニュートラルにして、クラッチを戻すとエンジンが自動的に停車*するエンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能が標準で装備される。発進する際には、クラッチを踏みこむとエンジンが自動的に始動。これにより、停止時の燃料消費量を抑えることができる。
*条件によっては停止しない場合があります。

エンジン出力、燃費共に改善された3タイプの新エンジン
MINI ONE( ミニ・ワン )
MINIのエントリーモデルであるMINI ONE(ミニ・ワン)のエンジンはこれまでの1.4Lエンジンから1.6Lエンジンに変更となり、3馬力の出力向上を実現。同時にこのエンジンを搭載するMINI ONEのハッチバック・モデルは約19%も燃費が改善される。

MINI Cooper( ミニ・クーパー )
最も販売台数の多いMINI Cooperの1.6Lエンジンにはオイルポンプのマッピング変更、エンジン内部のフリクション低下などエンジンの最適化が行われた。これによりエンジン出力は約2.3%向上し、同時にこのエンジンを搭載するMINI Cooper のハッチバックは約19%、MINI Cooper Convertibleは約10%、MINI Cooper Clubmanは約14%も燃費が改善される。

MINI Cooper S( ミニ・クーパー・エス )
MINIのなかで最もスポーティーなエンジンを搭載するCooper Sには、これまでのツインスクロール・ターボチャージャー付直噴エンジンに新たにBMW Groupのバルブトロニックの技術を使った可変バルブタイミングが採用される。これにより、9馬力もエンジン出力が向上し、また、このエンジンを搭載するMINI Cooper S(ハッチバック)は、約33%、MINI Cooper S Convertibleは約25%、MINI Cooper Clubmanは約28%の燃費効率が改善される。

カーボン・オフセット付 特別オプションMINIMALISM PACKAGE (ミニマリズム・パッケージ)
今回のエンジン改良と同時に、「グリーン」をテーマにしたMINIの特別オプションが導入される。この特別オプションはMINIの全車種に適応*1 となり、このオプションを選択するとグリーンのドア・ミラー・キャップ、サイド・スカットルなどの特別なオプションが装備される。また、購入することで、森林保護団体more trees*2が進める日本国内の森づくりに投資することができ、MINI ONEのマニュアル・トランスミッション車で7,070km走行した際のCO2排出量に相当する800kg*3のCO2をオフセットすることができる。尚、このオプションを購入された方には、more treeが発行するカーボン・オフセットの証明書と間伐材で作成した木製パズルが贈られる。

オプション価格(消費税込)
MINIMALISM PACKAGE : ¥40.000

*1ボディカラー「チリ・レッド」、「インターチェンジ・イエロー」、「ブリティッシュ・レーシング・グリーン」、「レーザー・ブルー」、「ナイトファイアー・レッド」には装着不可。

*2 more treesとは、世界の森林再生を目的に2007年に設立された森林保護団体である。同団体は森の持つCO2吸収力を高めるとともに、保水力や生物多様性など森が本来持っている多面的な機能を回復させることを目指している。また、同時に間伐材の利用やカーボン・オフセットの普及にも努めている。

*3燃料消費率10・15モード(国土交通省審査値)20.5km/lとして算出

個人的注目なのが新型ONE。プレスリリース内では軽く触れられているよーな感じですが、1.4Lから1.6Lに換装とはこれいかに。詳しい情報を調べていないのでよくわからないのですが…どうなってんの?これはR50 ONEのようにCOOPER用エンジンをデチューンしたモノなのか、はたまた全く別物のエンジンを搭載したモノなのか。。。そのうち調べてみます。たぶん前者のほうだと思うんだけど。。。

ブレーキ回生システムはさておき、MT仕様にアイドルストップ機構が搭載されたのは驚き。高温多湿で渋滞ばっかりの日本じゃ受け入れられない機構だろーなぁと思っていたんですが、やっぱりエコカー減税考えたら搭載せざるを得ない状況だったのかしら。AT仕様は本国でも設定がないから非搭載だけど、どーせなら両方載せてきたら良かったのに。

3月生産分からということはそろそろ新型エンジンが搭載されたモデルが国内に入ってくる頃かと。9月まで『登録』しなくてはエコカー減税対象にならないので、フルオーダー車を発注する場合3ヶ月前=今月中か来月あたりまでに決めないとダメですね。かなり急いだ方が良い??

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MINI Countrymanの日本導入時期と日本名称が決定したそうです。

MINIブランドとして初のクロスオーバー・モデル 日本市場でのモデル名はMINI Crossover(ミニ・クロスオーバー) 日本市場導入時期は来年春ごろの予定

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役:ローランド・クルーガー)は、MINIのラインナップに加わる4番目のモデルの日本市場における独自のモデル名と、日本市場導入時期を発表した。MINIとしては初めて四輪駆動システムがオプションで搭載可能で、さらに初めて4枚のドアを採用したこのモデルは、その独特なキャラクターをより強調するため、日本市場においては「MINI Crossover( ミニ・クロスオーバー )」というモデル名を採用し、来年の春ごろ市場導入する予定である。尚、日本市場に導入されるモデル・バリエーション、価格や仕様は未定である。


MINI Crossover について
MINI(ハッチバック)、MINI Convertible(ミニ・コンバーチブル)、MINI Clubman(ミニ・クラブマン)に続いて、MINIファミリーに加わる4番目のモデルであるMINI Crossoverは、MINIとして初めて4枚のドアを採用したモデルで、空間をさまざまな用途に活用できる自由度に優れたモデルである。また、シート・ポジションをMINIのハッチバック・モデルよりも高い位置に設定したことで、走行上の安心感も向上している。さらに、MINI Cooper S CrossoverにはMINIとして初めて四輪駆動システム「MINI ALL4」がオプションとして設定され、本物の走りを求めるドライバーにとってもさらに魅力的なモデルである。


また、MINI Crossoverは、室内にもMINIブランドならではの空間が広がり、随所に革新的なデザインや機能性が盛り込まれている。従来のセンター・コンソールに代わって、前席から後席にかけて室内を前後に伸びる「MINIセンター・レール」は世界にも例のない装備品であり、小物入れやカップ・ホルダー、外部オーディオ機器、携帯電話を始めとしたあらゆる快適装備品を自由に組み込むための新たな可能性を切り開くものである。これらは好きな位置に固定できるはめ込み式エレメントが装備されており、小物入れにはドライバーと助手席の乗員が小物入れ内部の仕切りを必要に応じて設定できるため、さまざまな用品や道具類をすぐに手の届く場所に収めておくことができる。またこのセンター・レールは、デザインと機能性の両面で前席と後席をつなぐ画期的な役割も果たすものである。


?MINI Crossoverには、4つのシートが標準装備され、オプションとして後席には3人掛けのシート・ベンチが用意される。フット・スペース、ヘッド・クリアランス、ショルダー・スペースを広く設計した室内は、長距離ドライブでも快適に過ごすことができ、リア・シートは、それぞれ前後位置とバックレストの角度を個別に調節することができる。シート・ベンチの場合も60:40の比率で前後位置を、また40:20:40の割合でバックレストの角度を個別に調節でき、バックレストを完全に折り畳むと、ラゲッジ・コンパートメント容量は通常の350リッターから1,170リッターに広げることが可能である。


*ドイツ国内市場向け(2010年2月現在)の仕様を基準として記載されており、日本市場においては仕様、標準装備品、オプション設定などが異なる場合もあります。なお、仕様は随時変更される可能性がありますので予めご了承ください。

やっぱりCountrymanの名称使えなかったか。どーやら日本国内で『MINI Countryman』の商標持ってるのはBMWじゃなくどっかのMINIショップなんですけど。。。…個人的には本国と同じ名前を名乗って欲しかったなぁ。Crossoverだなんて、フツー過ぎねぇか?スカイラインじゃねぇんだから。

名称はさておき、導入時期は来年春とのこと。あと1年間待たされる訳ですね。他のモデルよりちょっと本国・日本のタイムラグ多め。まぁよーーーーく考えれば今年はR56のマイナーチェンジの年。すでに発表されている新エンジンの導入の他、漏れ伝わる話では昨今流行のエコカーなんとかにようやく適合ということですから…そっちの作業が忙しいんでしょうかね。

価格もまだ当分発表されないんでしょうが、その頃までにユーロ為替がガタ落ちしてることに期待w

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最近訳あって、MINIの中古車を物色する毎日。北海道はタマ数もほどほどで、やっぱり首都圏に比較するとちょっと少ないか?と思う状態。まぁ今なら中古車オークションで仕入れてもらうって方法もあるんですけどね。

でもやっぱり、R50/53の中古は…オークションで流れてくるタマより、正規ディーラーの認定中古車を買いたいと思うところ。だって…すぐぶっ壊れるんだもんwでもディーラーの認定車は整備が施され+保証が付加されているためか相場より高め。しかも年式が新しく低走行車両ばかりであんまり安くないのがどーもね。R56系のタマが多いし。年式古くて走行距離も多少多くてイイからタマ用意してくれれば最高なんだけどなぁ〜。

と思っていたら、MINI正規ディーラーの中古車制度が改定されました。

MINIが認定中古車プログラムを全面改定

ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、2010年5月1日よりMINIの認定中古車プログラムを全面改定することを発表した。従来一つのみであったMINI認定中古車は、中古車の車齢や走行距離などにより、3つの個性的なプログラムに分けられることとなる。

MINI認定中古車の3つのプログラムのうち、最もプレミアムな位置付けとなる「MINI NEXT」は、2年間走行距離無制限保証の他、オーナーチェンジによる保証継承も可能(注1)。また、「MINI Approved Car」は、1年間または20,000kmの保証で、豊富な在庫車から希望の認定中古車を選択することが可能。さらに「MINI Used Car」は、6ヶ月または5,000kmの保証で、認定中古車の品質基準を満たす車両であれば、車齢8年超の車両や、修復歴車も対象となる。

2005年5月1日にMINI認定中古車を導入して以来の全面改定により、MINI認定中古車をより幅広い顧客層へ浸透させると同時に、MINI認定中古車プログラムの更なる差別化を図る。

(注1)保証の継承には、正規ディーラーで所定の継承手続き(有償)が必要です。

ぉ。これはイイぞ。

今までのNEXT基準だと6年以内&9万キロまでが認定中古車(=NEXT)扱い。購入すると走行距離無制限の1年間保証+エマージェンシーサービスが付随してましたが、今後はNEXT基準が厳しくなり保証が拡充されましたが、新たにApproved CarとUsed Car基準が新設。当然車齢が高く総走行距離が多めのUsedは保証が短いですが、現存するR50/53のほとんどが該当するであろうApprovedは保証が1年or2万キロ付随するのは結構デカい。当然、納車前にひととおりの点検と整備が施されているのは当然のことでしょうから、安心感は街の中古車屋の比にあらず。

と、言っても制度ができただけで必ずしもディーラーがそれらの中古を扱うかどーかはまた別の話なんですけどね。。。それでもR50/53世代の中古市場が活発化するのは間違いないでしょうから、これから探す方には確実に朗報。

ちなみに私の場合、ディーラーにプラ〜っと中古探しに行くと…『もうすぐゴニョゴニョがマイチェンでエコカー減税ゴニョゴニョなので買い換えましょうよ』とゴリ押しされてしまうという。。。金ねぇから新車買えねぇって。

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