RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

March 2008

フレンチバルブ

やっちゃいました。。。
バルブの先端が見事に折れてくれました。。。
エアポンプが悪いのか、はたまた自分が悪いのか。

悲劇が起こったのは携帯エアポンプで空気を充填しようとしたとき。先端部をぐるぐる回して→エアを入れられる状態にし→入れやすいように少し空気を抜いてから→いざ充填!と思ったのに…なんぼ頑張ってシュコシュコ空気入れても接続部から空気がスースー抜けてちゃんと充填できない。『おっかしいなぁ〜』と思い、力一杯押さえつけてやってみた。そしたらカンタンにポキッと折れた。。。瞬間的に唖然。そして『やっちまった〜!』と後悔。折れた先端見たらすんげぇ弱そうな感じだったので『ま、いつか結局折れたよな』という感じなんですが、どーもなぁ。

問題なのが…コレ折れちゃうとチューブの空気が全部抜けてしまうことです。。。折れた瞬間、無情にもブスーーーーーーーっと全部抜けきってくれました。お陰でチャリ乗れません。チャリ屋は到底歩いていける距離じゃないので、明日電車乗って店行って新しいチューブ買ってきます。それとちゃんと充填できるエアポンプも買った方がよさそうだなぁ。ガッカリ
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Fiat500-1

先週末、Fiat 500がついに日本上陸しディーラー展示が開始されました。発表当日に見に行こうかと思っていたんですが、野暮用で行けず。それでもやっぱりいち早く見たかったので…今日、登校途中にあるFiatディーラーへ寄り、見てきました。店の外には2台の500。ショールーム内にも1台。全てボサノバホワイトに塗られた個体で、外にあったナンバーつきの1台は何故かFiat Japanのサイトには未掲載の1.2 Pop、ショールーム内に展示されていた1台だけが日本発売記念限定車の1.2 Lounge SSでした。

Fiat500-2

Lounge SSの方をいろいろさわってみる。まず、全体的な印象としては…思ったより大きく感じますね。Fiat Pandaベースだからこれぐらいのサイズなのはわかっていたけど、それでも大きく感じます。でもMINIよりは小さく、個人的には『適度なサイズ』に感じます。それよりも驚いたのが、ドアやトランクの開閉感が思った以上にシッカリ重厚な感じがしていることです。個人的な予想としては…軽や国産コンパクトのよーな感じかと思っていたら…全然違った。セールス氏も強調していましたが、流石Euro-NCAP五つ星は伊達じゃない。それだけでかなり好感触。

Fiat500-4

一方、内装のほうは…予想通りの感じ。レバー系の操作感はあんまり良くなかったのだけはちょっとうーんってとこですが、以前のFiat車みたいに『ムリしたらぶっ壊れるんじゃねぇか?』って感じじゃなくなったかな?オーディオは完全にオリジナルのモノなので交換はムリっぽい。本国オプションではUSBコネクタが用意されているようですが、日本では用意されてんのかな?
内装で一番気になるシートは至ってフツーの座り心地なんだけど、ちょっと座面が高すぎる気がする。その理由は…恐らく後部座席の足下スペースを稼ぐためと、助手席側シート座面下に収納スペースを用意したからでしょう。後部座席は前出のとおり、足先がフロントシートの下に余裕で入るので楽!MINIと比較しても足下の広さ感はこっちのほうが格段に上。でも私の身長だと余裕で頭が天井にくっつくのは…まぁしょうがないことか。トランクは意外と広めで荷物がたくさん積めそう。実際MINIより広いらしいです。流石ベースはPandaなだけありますね。さらに、リアシートの後ろは鉄板が貼られているので…気軽にバンバン荷物が積めそうなところも○。ひとつだけうーん…と思うことは、Lounge SSに装備されているガラスルーフ。…正直要らない装備かも。開かないし。でもあるとゴージャス感タップリなのもこれまた事実なんだけど、自分なら着けないかな。。。

Fiat 500

外に置いてあった1.2 Popも見てみる。機関系はLoungeと同じですが、こちらは装備が簡略化されていて、質素な感じが逆に素敵。バンパーはメッキパーツレスでフォグランプもナシ、ホイールは14インチのテッチン、シートもスッキリとしたデザインの赤白ツートンで非分割可倒式リアシート。質素感タップリなPopの方が500らしいなぁという感じがしますが、唯一引っかかるのがリアシートにヘッドレストが無いってことでしょうか。『まぁ、このクルマはあんまり後ろには乗らないですから…』と言われればそのとおりなんだけど…クラストップの安全性がウリのクセして流石にそれは如何なモノかと。

さてさて…気になることがいくつか。まず、日本への初期割当分が明らかに少なすぎることでしょうか。限定車はすでに完売、非限定車のほうもホワイトが完売、その他の色の場合、赤や水色など比較的不人気な色が1台2台残っている程度で、少なくとも半年以上は普通に買えない模様。確かに、本国でも爆発的に売れまくりで納車待ち多数な状況が続いているみたいですが…1拠点にちょっとしか入らないならディーラーだって売りようにないんじゃない?それから、正式なカタログがまだ出来ていないようで…薄っぺらいカタログだけしか用意されておらず、ディーラー向けに本国版カタログが1冊用意されているだけ。カタログ無いのに『何か気になることあります?』って聞かれても。なんか…駆け出しからつまづいてるよーな気がしちゃうのは私だけでしょうか?この辺の差が勝ち組インポーターと負け組インポーターの差のよーな気が。。。普段は客が全然居なくて閑古鳥鳴いてるFiatディーラーなだけに、人ごとながらちょっとかわいそう。

500 Sport SS?

オマケ。9月から10月あたりに1.4 Sportが導入されるようです。更に、これまた限定車『Sport SS』が用意されるようで、その限定車の資料をちょろっと見せて貰ったら…これがかなりイイ感じ。どんな仕様かというと、ルパーン三世が新型500に乗るみたいですが、このルパーンが乗ってる500のそれが限定車になるようです。100台限定で、ボディ色は本国では普通にラインナップされているイエロー。Lounge SSじゃなくて『Fiat 500 Lupin』なんて名前にすればいいのにwルパン仕様かぁ。…イイなぁ欲しいなぁ〜。ちなみに、本国デビュー時に一番イイ!と思っていたオレンジ色は日本に導入されないみたいです。残念。

この前見に行ったMINI Clubmanもすごく良かったですが、500は乗らずとも『これ、イイかも!』と思えるクルマでした。1.2Lだと今後北海道がメインになるであろう私にはちょっとアンダーパワー過ぎますが、100馬力の1.4LにMTならかなりイケるはず。…正直かなり欲しいです。今から貯金したらいつ買えるかな?…当分買えねぇってwMy MINIを下取りに出して、残りはローン。。。厳しい。何せ下取りの金額が(以下略)

Alfa Romeoばっかりに注力するFAJは相変わらずどーよ?って感じですが、クルマはすごく良さげだし、今回訪れたディーラーもなかなか対応よかったから±ゼロってとこでしょうかね?1.4Lモデルが入ってきたらまた見に行こうと思っています。と、いうよりたぶんディーラーからすぐに『出ましたよ〜』って連絡来るだろうな。だって今現在は売るモノないから『また来てください』って言うしかない状況みたいだしw
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Alfa Mi.To


コンパクトカーカテゴリをことごとく塗り替えまくったBMW MINI。その勢いを潰そうと各自動車メーカーは同じようなサイズの同じような排気量を持つクルマをどんどん発売しています。その1例が、Fiat 500だったり、昨年の東京モーターショーに出品されたAudi A1(metroproject quattro concept)だったり、果てには2代目は無いと言われていたVW ぬービートルがFMCするといった話が出てきたりと…。そんな中、Alfa Romeoから出ると噂されていたMINIキラーがついに登場!名前は『Mi.To』。…Me too?…何かとてつもないジョークに聞こえる。。。

Alfa Mi.To

スタイルは147や159のようなモノではなく、8C Competizioneのような華麗なスタイル。丸形のライト類が非常に斬新で素敵。でも基本的な形は普遍的なハッチバックな感じなところもまたイイ。このクルマのベースになったのはFiat Grande Punto。サイズは全長4,060mm/全幅1,720mm/全高1,440mmとMINIより若干長く幅広いサイズで、搭載されるエンジンはガソリン・ディーゼルあわせて4種類のターボエンジンで、90馬力から155馬力まで幅広く用意されるようです。COOPER S対抗になる出力のエンジンは用意されないようですが、後にGTAのようなスポーツモデルが出るのかな?

Alfa Mi.To

まだ現時点では3枚の写真と簡単な説明しか出ていないので…このクルマの詳細は不明なんですが、このMi.Toは今年7月に正式発表され、8月にはヨーロッパで発売開始される模様。Audi A1も含め、MINIキラーの動きがだんだん活発になってきました。個人的にはこのサイズのクルマが一番心惹かれるので…興味深い1台です。
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Toyota iQ

Toyota iQ

ジュネーブショー小型車祭。今回のショーで一番目立っていた小型車といえば…残念?なことにやっぱりコレなんでしょうか。トヨタiQです。『世界最小の4人乗り小型車』として全国紙にも掲載されたのでご存じの方も多いかと思います。日本のトップメーカーのクルマといえども、海外ショーで発表されたクルマが新聞に掲載されるのは珍しいことなんじゃあないでしょうか。まぁ、実際にはコレ出して→軽自動車潰しに掛かるんでしょうけどね。『こういう普通小型車があるのに、軽自動車は優遇措置が用意されてるなんておかしい!』とか言ってスズキ叩くんだろーな。傘下にダイハツがあるのに。…考えすぎ?

と、長い前置きでしたが…当Blogでトヨタ車をネタにするなんてこれが初めてかもしれない。なぜなら私はトヨタが大嫌いだからですwでも今回は、このクルマ云々というより…これからの時代はこんなクルマに乗らなきゃいけない時代になってくるのかぁと思うと…ネタにせざるを得ないよーな気がして。

話がまた逸れる。先日、野暮用でトヨタ・パッソのレンタカーを借りて長距離移動した機会があったんですが…日頃運転しなくなり、チャリが移動手段となった私としては…正直『街中の移動手段はこの程度でイイのかもなぁ〜』と思ったり。クルマとしてはパワーなさ過ぎでクソ遅いし、運転もちっとも楽しくないんだけど、『トヨタ最小プチトヨタ』という割に室内は広く、トリムなんかは安っぽさ全開の割にやっぱりMINIより組み付け品質が高いところにまた腹が立ち…いいんだか悪いんだかよくわからん複雑な気分…。でもやっぱり結局のところ、クルマを単なる移動手段と考えれば軽や小型車で十分なんだよね。それに追い打ちを掛けるのが原油価格高騰によるガソリンの異常な価格推移なんですが。将来的にリッター200円はザラ、300円なんて話もありますから、ますます高級大型車は乗れない時代に。

Toyota iQ

Toyota iQ

話をiQに戻す。世界最小4人乗りということで…まぁよくこんなコンセプトのクルマを商品化したなぁと驚くばかり。室内を見れば、超小型車だけにインパネの造形をやたらと前後方向に詰めたデザインにしてあったり、フロントシートが小さかったり、果てにはリアシートなんて日常的に乗ることはあんまり考慮してなさそうな造形してますね。さすがに天下のトヨタ様が安全性を蔑ろにしているとは思いませんが、ホントに大丈夫なのか?と思うぐらいの凝縮っぷり。後部座席に座っているときに追突されたら。。。ちなみに、搭載されるエンジンは1Lと1.3Lのガソリンエンジン、それから欧州向けに1.4Lのディーゼルが用意されるようです。国内では今年中に生産が開始されるそうですので、この奇抜な超小型車がどれだけ世間に受け入れられ、どれだけ売れるかが気になるところです。

それにしても…こんなクルマにしか『乗れない』時代が来るとしたならば…なんか悲しい気分になるなぁ。。。私ならこの手のクルマ買うなら、Smart買います。どっちも欲しくないけど。何が悲しくてこんなタコツボみたいなクルマに4人乗らなきゃいけないんだか。
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Fiat 500 Abarth

ジュネーブショー小型車祭。これが本丸か?と思う1台もデビューしました。Fiat 500 Abarthです。当初の予定では…昨年の東京モーターショーでワールドプレミアと言われていたんですが…フタ開けてみればノーマル500すら展示ナシという馬鹿げた…。まぁそのことはおいといて、市販版500 Abarthが初めて一般公開されました。

Fiat 500 Abarth

個人的なパッと見の感想は…うーん。。。Abarthらしいけど、ちょっと厳つすぎるかなぁ〜。大型化されたバンパー、はみ出してるんじゃねーか?と思えるぐらい馬鹿デカいホイール、Abarthの特徴である赤のアクセント…うーん。Grande Punto Abarthと同じテイストで仕上げられたのはわかるんだけど、ちょっとなぁ。そういう意味ではMINI COOPER Sってなかなかウマい仕上げ方に感じる。

Fiat 500 Abarth

リアは素直にかっこいいですね。ツイン出しマフラーなんかは完全に見た目重視なのバレバレだけど、こういう演出がまたイイ感じ。でもこのクルマは、外見より中身の方が気になるところですかね。500 Abarthに搭載されるエンジンは、1.4Lのターボエンジン。最高出力が135ps/5500rpm、最大トルクが18.3kg-m/2500rpm。更にSPORTモードにすると最大トルクが21kg-m/3000rpmまで向上するギミックも搭載。MINIもそうだけど、SPORTモードって必要なのか?だったら最初からそのモードにしておけばイイじゃん?って思うのは自分だけか。一方、内装は専用のスポーツシート、ステアリング、アルミペダルが搭載される程度の変更だそうです。

うーん。。。ノーマル500はかなりアンダーパワーだから、これぐらいパワフルな仕様の方がイイに決まってるんだけど…ノーマル500の美しさを見ちゃってるだけにこの外装はやっぱ抵抗あるなぁ。それに加えて、親分Grande Punto Abarthのスペシャルっぷりも見ちゃってるから…なんとなく期待はずれ。Grande PuntoならAbarth、500ならノーマルがイイ気がします。
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チャリアイテム

最近、変速チェンジが鈍くなってきた。無視されることはないんだけど、反応が遅れるのがちょっと気になったり。購入から2週間経ってるし、そろそろワイヤーが初期伸びしてきたかな?と思い、調整することにした。でも自分でやってみようという発想の前に…最初は購入店でやってもらおうと思ったw決して楽しよう・面倒くさいって訳じゃなく、素人だから素直に店出して全部一通り見てもらったほうが良いかなと思っただけで。

ってことで、片道5kmしかない購入店へ行く。このお店、店員の態度はお世辞にも褒められたもんじゃないですが…小物類の品揃えがスゴイ。調整にえらく時間が掛かるなぁと思いながら散策してみたら、欲しいモノがイッパイ。ってことで前から欲しかったサイクルコンピュータに携帯ポンプ、裾バンド、テールランプを購入。(※裏話。ずいぶん待たされるなぁ〜と思ったら、ただ単に調整はかなり前に終わってて…店員が私に声掛けてなかっただけの話。会計した際に『もう出来てますから』ってオイ!無駄に待った時間返せ!)

今回購入したのは、
■CATEYE サイクルコンピュータ CC-ED300
■crankbrothers 携帯ポンプ powerpump alloy
■TOPEAK RedLite
■canondale Pants Guard
の4点。サイクルコンピュータは価格が安い部類の商品ですが、スピードメーターに平均・最高速度、走行時間にオドメーターがついているので必要十分!携帯ポンプは単にデザインが気に入ったので購入。エアゲージがついたモデルはこれしか見あたらなかったし。テールランプは夜間走行用、裾バンドはパンツ裾の巻き込み防止のために購入。

さて…サイクルコンピュータを装着してみた感想。…正直、さっさとつけときゃよかったなぁ。やっぱり今のスピードを見ながら走るのは楽しいし、平均速度より上か下かの表示が出るところも『負けられねぇ!』と思いながら漕げるし。オートスタート・ストップ機能もついているのも便利です。最高速が記録されるのは…ほとんど遊びですねwとりあえず、原チャの規制速度に勝つスピードを記録しておきました。


今日の感想。正直…お店の感じはかなりイマイチだし、タダで調整してくれるとは言えどこを調整したかも説明してくれないってのはちょっとなぁ。今度からは自分でチャリ調整できるようになればいいんだな。勉強勉強。
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Mazda 2 3dr

日本車ってのは…何故か本当にイイ!欲しい!と思うクルマが海外仕様だったり海外専売だったり…その顕著な例が欧州ホンダ・シビックで、当Blogでも何回もネタにしましたが、今回もう1台、いいなぁと思う海外仕様車がジュネーブショーでデビュー。Mazda2 3Door、日本ではおなじみデミオの3ドアバージョンです。

やっぱりこればっかりは何とも言えないところですが、日本国内の小型車は5ドアじゃないと売れないってのが決定的なので…トヨタヴィッツ/Yarisの3ドアは現行モデルから海外専売、日産マーチの3ドアはいつのまにか廃止、ホンダフィットに至ってははじめから3ドアが存在しないという具合。唯一、スズキスイフトのみ3ドアをラインナップ。さらに言えば、これは国産車だけこうなのではなく…輸入車の日本向け仕様も同様で、本国に3ドアの設定がある小型ハッチ車も日本仕様は5ドアのみというパターンが多い現状。確かにドアの枚数が多い方が便利だけど、小型車ほどどーせ2名乗車がメインになるんだし、重量も価格もアップするぐらいなら…3ドアで十分と思うんだけどなぁ。

Mazda 2 3dr

…話が逸れました。今回発表されたMazda2 3Doorは特に5ドアとデザインが別にされているようではなく、ただ単に3ドア化しただけ。ただ、3ドアになったことでサイド部のデザインがスッキリしてますね。むしろコッチありきでデザインしたんじゃねーのか?と思わせるようなシルエット。いいよコレ。すごくイイ!

Mazda 2 3dr

インテリア。何故かレカロwたぶんオプションか何かでしょう。でもこのシートこそこの3ドアデミオのキャラ表してる一番の写真かもしれませんね。写真にはありませんが、欧州向けMazda2には日本仕様と同等のエンジンに加え、68馬力・1.4Lのコモンレールターボディーゼルエンジンが用意されています。細かいことを言えば、各所の補強に関しても日本のSportに相当するものが標準で行われているらしい。つくづく日本仕様ってコスト重視のクソ仕様なんだね。まぁそんなことは今さらの話。Mazda2は広島本社にある宇品工場で生産されて海外輸出されているクルマですから、是非日本国内でもスポーツモデルとして3ドア出してくれないかなぁ。売れないとは思うけど…こういうお熱いクルマを細々と売ってくれる熱意に期待。マツダならあり得る話?

【MAZDA】マツダ、ジュネーブモーターショーに新型「Mazda2」 3ドアハッチバックを出品|ニュースリリース
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VW Scirocco

MINI Clubmanが出てから…ワゴン風に使える3ドアハッチバック車が気になる。2ドアクーペじゃやりすぎだけど、実用に徹した5ドアハッチバックもちょっとなぁ…と思うと、適当な落としどころってやっぱりこの辺になるのかなぁと思うんですよね。ってことで(?)欧州車祭・ジュネーブショー出品車、VW Sciroccoの紹介です。シロッコという名前は、かつてVWに存在したクーペ車のモノを復活させたものだそうですが、私は知りませんw

2006年に発表されたIROCコンセプトの時はドハデなグリーンの車体に何かの動物かと思わせる馬鹿デカいシングルフレームのグリルが目立っていましたが、市販版はずいぶん端正な顔つきで出てきました。それでも、低く構えてワイドなスタイルは変わらぬまま。これ…かっこいいかもしれない。実際、サイズは全長4,260/全幅1,810/全高1,400mmとなっていて、全長こそGolfとほぼ同じですが、かなりワイドで低いスタイルが想像いただけるかと。個人的には、ボンネットに貼られているVWエンブレム以外はすごくかっこいいなぁと思いますが。どうせ貼るならビートルと同じ青の装飾してるタイプの方がよかったなぁ。それか、あえて貼らないとか。自分なら剥がすかな。

VW Scirocco

リアはこんな感じ。パッと見普通のハッチバック車だけど、目をこらして見てみたら、実用性に徹したクルマでもないんだなぁと思わせるスタイル。これは…まさにエアロデッキだよね。大きく低く開かないテールゲートなんかまさにソレ。そこがまたイイ。基本的なデザインテイストはGolfと共通性を感じさせますが、それもそのはず、次期Golfはこれと似たスタイルになっているらしいです。中身は既に次期Golfに用いられるコンポーネンツが使用されており、搭載されるエンジンも、次期Golfに搭載されるものなんだろーなーというラインナップ。下から122馬力TSI(シングルチャージャー?)・1.4L 160馬力TSI・2L 200馬力TSI・140馬力TDIの4種。このうち、最新の160馬力TSIモデルには新開発の7速DSGが採用されるようです。200馬力TSIとTDIモデルは6速DSG搭載の模様。一番下のモデルは普遍的なMTが搭載されるんでしょうかね。

VW Scirocco

VW Scirocco

一方の内装はこんな感じ。造形はいつもの感じ…と一緒ですが、VWらしいといえばまさにそうなんですよね。それよりも注目が行くのが、VW車とは思えないしゃれたシート。タン色が質実剛健の室内にすごく映えてますね。リアシートに至っては、もはやハッチバック車とは言わせないぞ!と言わんばかりの独立2座のシートが!これはイイ。常々、ハッチバック車の後部座席は前列に比べてイマイチなのが多いので…こういうのは非常に新鮮。今まで無かった訳ではないんだけど。ただ、後部座席部の窓は小さいので…狭く感じてしまうかも。そんなところはクーペなんだねコレ。荷物の積載能力に関してはちゃんとハッチバックしてて、通常時で292L、後部座席倒して755L。かなり使えるほうですかね。

価格に関しては、ドイツ本国で21,750ユーロ(邦貨換算約342万円)からスタートの模様。最廉価モデルでこの価格だと…日本に入ってくる仕様は400万円オーバーか?Golfより若干高いところでしょうかね。Clubmanもそうだけど、すごく気になる1台です。

2008 MINI John Cooper Works

最近、ひそかに赤黒MINIが流行っているとか流行っていないとか。どーもその理由は、昨年開催された東京モーターショーのMINIブースに展示されていたCOOPER SのJCW仕様が赤黒で、来場者からはその佇まいが実にかっこ良かったと大好評だったからだそうで。赤いボディは情熱、黒い屋根は沈黙の印象を与えますから…それはまさに静と動のコラボレーション。…と、自画自賛してみる。

そんなことはどーでも良い。欧州車好きには最高のイベント・今年もジュネーブショーの季節がやって参りました。3/6から開催される今回のショーも、目玉出品であるワールドプレミアカーが多数!もうそれだけでワクワク。…話を戻す。ジュネーブショーにおいて、MINIのスペシャルモデルであるJohn Cooper Worksモデルが正式発表されました。

あれ?もう出てたんじゃないの?と思ったりもしたんですが、今回発表されたのはお馴染みのJCWキットではなく、MINI CHALLENGE仕様をベースとしたコンプリートカー。かつてのJohn Cooper Works GP Kitのようなモデルと考えて間違いないと思います。ディーラーで装着できるチューニングキットを組み込んだモデルよりもパワーが向上しているだけでなく、各部がスペシャルに仕上げられています。以下の内容に関してあらかじめお断りしておきますが…拙い英語力で英文プレスリリースを読んでますので…間違いがある可能性大。あらかじめお断りしておきます。。。

2008 MINI John Cooper Works

2008 MINI John Cooper Works

2008 MINI John Cooper Works

エアロは既に発売されているJCWエアロと同等品の模様。でもClubmanはノーマルバンパーのまま?…謎。そんなエアロパーツより注目なのがホイールとブレーキ。この姿は…MINI Challengeレースカーのそれではありませんか!コレはいい。ホイールは17インチで『John Cooper Works Cross Spoke CHALLENGE design』という長ったらしい名前がついていますw重量は10kgを切るとのことで、17インチとしては軽量な部類ですかね。装着されるタイヤはいつものランフラットです。ブレーキに関してはChallenge仕様ママではありませんが、今までのJCWブレーキキットより大径化されています。写真はありませんが、フロントが17インチ、リアが16インチになっているようです。ちなみにどれぐらいサイズが増したかというと…ローターが標準のCOOPER Sより22mmサイズアップ。これだけあれば公道は必要以上、サーキットでも十分な性能が期待できそう。サスはJCW向けにリセッティングと強化が施されているそうです。

2008 MINI John Cooper Works

2008 MINI John Cooper Works

やっぱり注目なのは中身のほう。特にエンジン周りのチューニングが気になるところでしょうか。このモデルの中身はかなり奢った内容で、基本はChallenge仕様のエンジンと共通のチューニングが施されるようです。ノーマルエンジンとの大きな変更点としては、ターボチャージャーが大型になり、エアクリ・インテーク・エキゾーストも専用品に変更。エンジン自体もピストン研磨からシリンダーヘッドの強化、バルブとバルブシートリングなど細かい場所まで強化されるという徹底ぶり。これらの変更により、最高出力は211ps/260N・m(オーバーブースト時は280N・m)まで向上しているというから…驚き通り越して何とやら。0-100km/h加速はハッチが6.5秒、Clubmanが6.8秒に。それでいて、驚くことに環境性能もちゃーんと考えられており、排ガス規制はきちんとEuro5をクリアする性能を持ち、燃費だってハッチが約14.5km/L、Clubmanが約14.3km/Lをたたき出すそうで。スゲェ。

それだけでは終わりません。何とこの超パワフルなレースエンジンにあわせるように、Getrag製6速MTは強化が施され、更にギアレシオも変更。それから、安全デバイスに関しても新たにDTC(Dynamic Traction Control)が装備されました。これは、ある程度の車輪空転を許すモードで、まさに『積極的に走りたいけど…完全オフもなぁ』というユーザ向けの装備ですね。もちろん、DTCやDSCをオフにする機能もあるようです。まぁ恐らく完全オフにはならない気がするけど。

2008 MINI John Cooper Works

あーもうイッパイありすぎて書ききれない。インテリアはJCWスポーツステアリングにピアノブラックサーフェス、アンスラサイト天井が組み合わされています。JCWスポーツシートは含まれないのね。また、すんごい地味な変更点だけど、スポーツボタンの効果が今までよりさらに過激になる模様。個人的に、スポーツボタンの存在意義がわからないけど。。。もうひとつ、小さい変更点ながら常に目に入るポイントとして、メーターの最高速が260km/hまでアップされています。…日本の公道走る分にはちょっと余計な装備?サーキットならちょうどよさそうだけど、そんな頻繁に見てちゃあアレだし。。。

ここまでスペシャルな装備が施されていると…気になるのは価格。イギリス本国での価格では、COOPER Sが£20,500(邦貨換算約418万円)、COOPER S Clubmanが£21,700(同442万円)となる模様。うーん、高い。。。でも、中身考えれば決してありえない価格ではないと思います。日本ではいつからオーダー可能になるかわかりませんが、恐らく本国と同じで8月から販売開始になるんではないでしょうか。コレ買う人はどんな人なんだろう?
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