RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏+VW Passat ALLTRACKもあるよ。

September 2007

Renault Kangoo Concept

昨日から開催されているドイツ・フランクフルトモーターショー。今回は例年になくコンパクトカーが大量出品されていて…注目のモデルがたくさん出てきました。その中で個人的に注目しているのが、このクルマです。

Renault Kangoo Compact Concept

あの、ルノー・カングーの新型コンセプトモデルが登場しました。これは商用車であるカングーを若者向けに仕立て直したもののようで、全体的なイメージはまるで日産キューブのよう。ローラースケートメーカーとタイアップして作り上げたそうです。商用車っぽさを感じさせないのが売りだそうですが…なんかねぇ、無骨さがかっこいいクルマをこう仕立ててもねぇ…。

そもそも、ヨーロッパの商用車はシンプルな中にオシャレなイメージがあって、どのクルマも非常に輝いて見えるのが不思議。しかもクルマとしても高評価なモノばかりで、とくに旧型カングーは商用車のみならず多目的に使える乗用車としても大絶賛され、すばらしいセールスを誇るクルマ。…でも残念なことに、カングーを除くほとんどの欧州商用車は日本に入ってきません。以下にその一例をあげてみました。

Fiat Doblo
Fiat Doblo。Kangooのライバル車だそうです。

Renault Traffic
奇抜なデザインが高評価のRenault Traffic。OpelにもOEMされてます。

PSA Vans
PSAグループのバン3兄弟。明るいカラーリングがまたいい。

こんな感じ。対する日本の商用車といえば…。

サクシード

ハイエース
…ダセェ。無骨過ぎます。プロボックス・サクシードは走らせると速いし(実際、平日の高速道路の追い越し車線にいっぱい見るクルマw)意外とイイクルマなのは知ってるけど…ねぇ。これを日常生活のお供にするのはちょっとね。女の子なんか助手席に乗せられないクルマですな。ハイエースは乗用需要も結構あるようで、先代モデルよりずいぶん洗練されたものの…Trafficを知っている人間としてはまだまだ物足りないです。って、まぁこれまでも・これからもこの手のクルマにお世話になることはあまりないと思うんですがねw

話は戻って新型Kangoo。今回の出品は奇抜なコンセプトカーだけかと思っていたら、ちゃーんと新型モデルも公開されてました。

Renault Kangoo

Renault Kangoo

…なかなかかっこいい。。。先代Kangooもオシャレなクルマでしたが、新型はさらに磨きが掛かっています。全体的な基本スタイルは似ているものの、見ればすぐ新型とわかる見た目。強いて言えば、先代よりも乗用車志向に傾いているような気がします。あと、少し大型化しているみたいですね。先代モデルは1997年デビューですから、安全性向上等時代の流れを考えれば仕方がないことか?

Renault Kangoo

乗用車化傾向はインテリアの方が強いかもしれません。もうこれは、商用車とは思えないレベル。安っぽさを感じさせないインパネなんかは非常にいいです。何気に他ルノー乗用車と同じ意匠のサイドブレーキレバーも採用されてますし。ただし、日本の商用車と違い、あちこちに収納が用意されていないのが特徴でもあり短所でもあり…ってところでしょうか。まぁあちらの国は車内にモノを置いておく=車上荒らししてくれってアピールしているようなもんですからね。

と、乗用車チックになった新型ですが、きちんと商用車としての素質も持っています。荷室の広さは不変ですし、先代にも用意されていた旅客機のオーバーヘットコンソールも継承されています。あと、開放感のあるパノラミックサンルーフも継承。個人的には、こういうクルマを日常でガシガシ使うことに憧れます。ただ、こんなの乗ってたら…事あるごとにまわりの人間から『荷物運び要員』を依頼される可能性大w

現行は日本でもそれなりに売れたので恐らく新型も入ってくることでしょう。気になるのは価格ですが、現行モデルが大体200万円前後だったので…そのレベルで入ってくればいいなぁと思います。買うかどうかは別の話ですがね。っていつものオチかw
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iPod touch

Appleから新型iPodシリーズが発表されました。既にご存じの方もたくさんいらっしゃるでしょうが、今回の目玉は新シリーズの『iPod touch』でしょうか。

これはアメリカで販売されているiPhoneと同じく、大型タッチスクリーンを採用した新たなモデルです。今までのiPodと異なり、全ての操作はタッチスクリーンで行えるようになっていることから、操作性の大幅な向上が果たされているのが注目ポイント。とくに曲のブラウズや写真表示機能など、指先をなぞるだけで自由自在に操作できるのは『すごい』『うらやましい』『試してみたい』と思わせてくれます。

iPod touchとiPhoneの差は、大きなところでGSM方式の電話機能、Bluetooth、カメラがなくなったぐらい。細かなところでは筐体サイズやイヤフォンジャック周りの造りが微妙に違い、ソフトウェア的にもメールソフトやGoogle Mapが用意されていません。しかしながら、Wi-Fi(無線LAN)機能やSafariブラウザは搭載されているので、簡易PDAとして十分に使える内容になっています。

が、個人的には、ちょっとガッカリした気分でもあります。なぜならば、iPod touchの記録媒体はHDDではなくフラッシュメモリが採用されているからです。これはiPhoneと同じ流れで、薄型・省電力化にするためにはフラッシュメモリの採用は必須。が、最上級モデルでも16GBしかない容量では…私のミュージックライブラリの全てを収納できる余裕はありません。。。(現在28GB)まぁ、実際のところ、フラッシュメモリで16GBという容量は素晴らしく大きいのは間違いないんですけどね。しかもHDDに比較してアクセスが凄く速いのもわかっているんだけど。。。

と、いう声が来るのはApple自身も予測していたようで、今までのHDD型iPodも『iPod classic』というネーミングで刷新されています。先代モデルとの差は少なく、筐体が全て金属製になり、内部UIがiTunesでおなじみのCover Flow(アルバムジャケットをペラペラとめくるように曲が探せる機能)が搭載された程度。その分、価格は大幅に安くなり、80GBモデルで29,800円というかなり攻めの価格になっています。

とはいえ、iPod touchの先進的なスタイルや魅力的な操作感覚を見てしまった今、classicに興味が沸かないのがホントのところ。一説には、Appleが『クラシック』というネーミングをつける時はこれが最終モデルになるという方針だ、と言われています。その説から考えると、HDD型iPodはこれで最後になるのかしら?だとしたらこれが最大の選択肢にならざるを得ないんだけど。。。なんだかなぁ〜。

個人的な理想としては、次期モデルにはHDDとタッチスクリーンを組み合わせたモデルが出てくれることを期待。それが出たら…買います。というより出なきゃ困るんですけど。。。今使ってるiPod photoもだんだんとバッテリがくたびれてきているのわかってるし、容量も厳しくなってきた。そろそろ買い換え時なんだけどなぁ。。。

さすがに、『Goodbye MD』というコピーのように『全部入れてナンボ』な売り方してきたというのに、今更になって『もうHDDはやめます、小容量で我慢してください』なんて言わないよね、Appleさん?

Apple Store(Japan)
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