RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏+VW Passat ALLTRACKもあるよ。

July 2007

Golf Variant

Golfネタ。でも今回は新型Golf Wagon改めGolf Variantネタです。友人TのGT TSIも早くネタにしたいのですが…納車まであと2週間のはずなのに、ディーラーからは全くの音沙汰なし状態らしいですwとりあえず、早めにこちら側から確認の連絡入れれば?とアドバイスしておきましたが、これからひと波乱がありそうです。

話は戻って、Golfにワゴンモデルが復活したようです。…そもそもGolf Vがデビューした際、Golf Plusがそれまでのワゴンの需要をカバーするのがVWの方針だったはずなんですけど、やっぱりオーソドックスなワゴンの方がイイという声が多かったんでしょうね。それを表すかのように(?)外見はかなりオーソドックスな出で立ち。

さて、Cセグメントのワゴン車。日本国内では今やこのクラスのワゴンは壊滅状態。あるとするならカローラ・ウィングロード・エアウェイブぐらいか。ミニバン全盛ですしね。その中でヨーロッパ車のこのクラスには必ずワゴン車が用意されています。今回のGolfもそうですが、FocusもMeganeも207もワゴンがあります。このクラスのワゴン車ってサイズも価格も手ごろで、ハッチバック車よりも使い勝手が良いので個人的にはすごくソソられます。

Golf Variantという名称になりましたが、個人的注目ポイントは何と言っても搭載されているエンジンでしょうか。先だってマイナーチェンジされたGolf Touranも1.4L-TSIエンジンが搭載されていますが、こちらもTSI搭載。ひとつはおなじみ1.4L-TSIなのですが、もうひとつは見慣れない200馬力・2L-TSIエンジン。お?新型エンジン?と思ったのですが…どうやらそれは今まで『TFSI』と呼ばれる、Golf GTI搭載の直噴ターボエンジンだそうです。何だよ!紛らわしいな〜。今までTSIは『Turbo Supercharger Injection』の略かと思っていたんですが、どうやらそうじゃないんですね。
…実際には、結構前からこの名称変更は噂されていたようです。追ってGolf GTIも『TSIエンジン搭載』と改称されることでしょう。TSIを全面に押し出す方針ゆえなんでしょうけど、ちょっと混乱します。まぁ時間の問題か。2Lでツインチャージャーだったらすんごく良かったのになぁw

さてさて、車体本体の方も。ジェッタ顔(メッキワッペングリル)なのでちょっとクドイ。ジェッタ顔ならJetta Variantでいいじゃん?…ま、高級感のある顔「らしい」のでワゴンのキャラには合ってるんでしょうけど…どうせならSportlineの方はGTI顔にしてくれればよかったのに!そのほうが『GTIワゴン』って名目で売れると思うんだけどなぁ。細かいポイントを見ると、バンパー下部やサイドスカートなどの箇所がハッチモデルと異なり同色化されて高級感アップ。ケツはちょっと不細工。内装はハッチモデルとほぼ同等。値段が意外と安く、1.4L-TSIのComfortlineで296万円、2L-TSIのSportlineが335万円。ハッチ版GT TSIやGTIと比較すると装備に差がありますが(ワゴンの方が少ない)この価格ならそれなりに売れるかと。

Volkswagen Interactive - Golf Variant
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7月4日、イタリア本国でFiat 500が正式に発表されました。それにあわせてトリノでは大々的に発表イベントが行われ、さらにその模様がイタリア国内でTV中継されたとか。なぜこんなにお祭り騒ぎなのかというと…7月4日が元祖Fiat 500の発売50周年だったからだそうです。節目の良い年に新型デビュー。なんともめでたいですね。まるでイタリアではチンクが生活にとけ込んでいることを証明するかのような。日本では考えられないですねぇ。

さて、以前には写真でのデビューは果たしていますが、今回は詳細の発表も行われました。それによると、新型500はFiat Pandaがベースで、サイズが3546×1627mm×1488mm、エンジンが1.2Lガソリン・69馬力/1.4Lガソリン・100馬力/1.3Lディーゼルターボ・75馬力の3本立て。これらに合わせられるミッションは5段MT(1.2ガソリン&ディーゼル)・6段MT(1.4)と5段シーケンシャルMT(ガソリンのみ)だそうな。日本に入ってくるのはガソリン&シーケンシャル仕様だけか?個人的には1.4Lの6段MT仕様がいいですねぇ。

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しかしもっと見所なのがそのラインナップの広さではないでしょうか。エンジンが3種用意されているほかに、インテリアにも3種類の設定が用意されているようです。一番安いのがポップ、その上がスポルト、最上級がラウンジ、とどれがどう違うのかわかりませんが、シートや内装トリムの素材が異なるようです。…まるでMINIと一緒ですね。モケット・モケットと革のコンビネーション・革、みたいな差かと。内装色も多数あるプレス写真を見る限り何色も用意されていて、好みに合うシートカラーを選ぶのもまた楽しみのひとつですね。これまた個人的には、赤いモケットのポップを選びたいところ。

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さて、チンクエチェント。気になるのが内装の広さ。写真で見る&サイズ表を見る限り…それほど広くないのが容易に想像できます。たぶん後部座席はまともに座れるサイズではないんだろうなぁ。MINIと比較すると全長が短い。幅と高さは同じぐらい。うーん。。。で、内装の様子がわかるテクニカルイラストを発見しましたが、やっぱり後部は狭いね。でもトランクはそれなりのサイズがあるようです。…マニアック(?)なこと言えば元祖はここにエンジン載ってたんだしね。ぬービートルは元祖がRRだったのにあのスタイルで出ちゃったからその筋の方々にはえらく不評だった、という話も聞きますが、どうなるチンコチェント。

用意される色は写真の通りカラフル。いいですねぇ〜どれもそそられる色ばかり。ルパーンなベージュもあるし、薄い水色もあるし、赤や黄色、オレンジもあるなんて。さすがイタ車と言わざるを得ません。個人的にはルパーンなベージュもいいけど、やっぱりイタリア青年を真似て赤いやつがいい。でもオレンジもいいなぁ〜。

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ま、でも、すべてがイイと言うわけにはいきませんかね。安グルマPandaをベースにどれだけの走りをするのかが知りたいところ。とくに足回りはどうなんだ?写真を見る限りそれほど贅沢な感じはしないけど。リアはMINIのマルチリンクを見慣れている身にとってトーションビームだからなんとなく…だけど。。。エンジンもお世辞にもすげえパワフルなエンジンが載っかってる訳ではないですが、車重が軽いので軽快な走りをするのは間違いないでしょう。でもやっぱりこればっかりは載ってみないとわからないしなぁ。…ただ、安グルマをベースにしてますからその分価格は非常に安い!邦貨換算で176万円〜242万円の価格設定ですから、日本では200万円前後で買えると予想。でも円安激しいからあんまり期待しない方がいいか?でも期待します、ものすごく。

さてさて。新型チンコ。そりゃもうこのクルマが生まれてきた思惑が確実にMINIを意識したのはバレバレですが、意識したのはオプションの設定にも反映されているのが驚き。写真で見る限り、内外装のカラー設定やトリム設定はもちろんのこと、外装に貼るステッカーまでもがすんごい量。ここらへんもまた、Fiatの本気度が想像できます。MINIはあんまり外装いじりたくならないクルマだけど、チンコはいっぱい弄りたくなる何かがあります。ってなんか卑猥な表現だなw



でも真打ちは間違いなく↓これかな。Fiat 500 Abarthです。先にグランデプントで復活したアバルトのネーミングですが、こちらでも登場の様子。噂では150馬力を発揮しているそうです。どっかで見たことあるような気がするホイール履いてるけど、これは市販版に設定されるホイールじゃないよなぁ?また、このAbarthの他にもワゴンやカブリオまでもが登場との噂。そこらへんまでMINIを意識しているのか?w



『買うの』って?とりあえずまだまだ様子見ですかね。アバルトが出てからでも遅くない。アバルトで250万円だったら買いだな。
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