RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

March 2007

旧ナンバー

久々のMy MINIネタですw

母親のアシ車になってからもうずいぶん経ったような気もするのですが、実際にはそんなに経過してない。それはさておき、4月1日付けの住所で自動車税の納税通知書が来るはずですが、私の場合車検証に記載されている住所は川崎の元住居。一応、住民票を北海道の実家に移動してあるので宛先不明で届かないということはないでしょうが、万が一のことを考えると車検証の住所も変更しておくのがベター。そう思い車検証も住所変更することにしました。

本当は3月頭の帰省時に自分で一気にやってしまおうか、と思い住民票や印鑑証明等の各種証明書の用意をしていたのですが…名義変更時と違い住所変更時は新たに車庫証明を取得する必要があったことをすっかり忘れていて間に合わず。車庫証明に書類一式は警察署からもらってきたんですが…地主さんに書類記入をお願いしなくちゃいけませんからね。

そのまま母親に代理申請をお願いし千葉に戻る。で、昨日、やっと住所変更申請を行ってきたようで、それに伴いナンバープレートも変更になりました!Goodbye川崎ナンバー。決してハイソ(死語)な地域じゃなかったけどやっぱり腐っても川崎ナンバー、北海道では変に目立つ。Goodbye 32-22(みにっつ)ナンバー。語呂狙いだったけど誰にも理解してもらえなかったド失敗ナンバーw

さて、新しいナンバープレート。地元陸運管轄の北見ナンバーになるのは当然として次に問題(?)になるのがその番号。…新車購入時と同じ悩みが再びw

おとなしく適当割り当てのナンバーにするか、それともあまりにベタ過ぎ故に某掲示板で散々こき下ろされてる『32ー98』にしようか、某映画になぞらえて『32-32』にしようか、それとも自分の誕生日である『・325』にするか、はたまた全然関係ないけど下ネタ全開で『19-19』にしようか…なーんて色々な想像(&妄想)を膨らますこと数日、結局新しいナンバーは…このBlogのタイトルに非常によく似たナンバーに決定!ま、書かなくてもわかりますよね。ああそうです、DQNなナンバーにしちゃいましたよw

ちなみにですが、ナンバープレートが変わると同時に行わなければいけないのがETC車載器の再セットアップです。実際には小型車登録から変わらないのでそのまま使用しても料金に差異が発生することはないですし何ら問題ないようなのですが、公式にはナンバープレートが変わった際には必ず再セットアップするようにとお達しが出ているようなので…こちらもそのうち実施してもらう予定です。ちょうど親夫婦の知人に車載電装屋さんがいてそこではオンラインセットアップができるようなので、そこでやってもらいましょう。

でも実際には北海道で高速道路に乗るなんて滅多にないし、あったとしてもETCレーンのない高速(道東道の十勝清水IC〜池田・足寄・本別IC間)しか乗らないでしょうから意味ないんですけどね。。。いっそのこと外してしまうとか。

AUTOCAR私が毎月購入している自動車雑誌といえば、これです。AUTOCAR。他の自動車雑誌(CG・NAVI・LeVolant)に比較して文章が非常に柔らかく読みやすいだけじゃなく、切り口がちょっと斜めってる感じで共感しやすいこと、そして一番面白い記事が多いというのが理由です。

で、今月号の記事に気になる特集を発見。「ミニは変わったのか?」というタイトルで、新旧型MINIの徹底比較を行っています。よくありがちなカタログスペックの差・横に並べて写真を撮ってみた差で記事を書いているのかと思ったら、どっこいちゃーんと載り比べを行っています。記事に登場しているのは新・旧両方のCOOPERとS。旧型モデルはCOOPERが'04年式、Sが'05年式といわゆるMU後の足回りが改善されたモデルです。(どちらもMINIディーラー所有の中古車)

内容に関しては…旧型MINIオーナーが新型に抱く感想とほぼ同じものがライターの意見として掲載されています。やっぱり誰もが同じことを思っているのね。また、自分が「なぜそうなるんだ?」と思っていたことに関しメカ的な話で解説されていたので納得納得。そんなに長い記事じゃなかったですが非常に興味深い記事でした。

興味がある方は是非。

AUTOCAR - オートカー:ホビダス by ネコ・パブリッシング

Pilot Alpin今シーズンは暖冬の影響で北海道はどこを走ってもほとんど路面が出ていました。雪全然ないんだもの。それこそ関東圏なんかはスタッドレスが無用の長物化してましたね。個人的にはやっぱり路面出てる方が走りやすいのは間違いないのですが、逆に路面が出ているからこそ心配になったことがあります。

それは、高速走行です。

夏タイヤの場合注目される性能のひとつに『速度記号』があります。私が使用している夏タイヤ(BS Playz)の速度記号は『V』で240km/hまで対応しているのですが、冬タイヤ(BS REVO1)は『Q』となっており、160km/hまでの対応。それ以上の速度を出したら即バーストという訳ではありませんが、タイヤの最大能力を超えるため出さない方が賢明であることは間違いありません。いや、そんなに出すのか?って言われたら…ゴニョゴニョ。ま、それは置いておいて、日本国内で販売されているスタッドレスタイヤのほとんどがQで統一されています。ま、雪道上で160km/h以上出す命知らずのおバカに対応するよりは氷上性能を向上させるほうが賢明なのは間違いないですが。だから特に文句ないんですけど…前出のように乾燥路面を走ることを考えたら、完璧なまでの氷上性能はいらないって話に。。。

じゃあ外国、とくにヨーロッパではどうなんだろ?と思いチェックしてみたところ…メインなのが『T』や『H』『V』であり、200km/h前後での巡航が可能になっています。ミシュランに至ってはPilotシリーズのスタッドレス(Pilot Alpin)もあり。…これ、欲しいw色々調べてみると、日本専用スタッドレスと比較して欧州スタッドレスは氷上性能や雪道性能は少し劣る分、路面が出ている時の性能(乾燥&ウェット)にも重点が置かれている模様。

今年に限らず、年々暖冬傾向になっている現状を考えると、REVO1やX-ICEなどのタイヤよりも、Pilot Alpinのようなタイヤが欲しくなります。だって、圧雪アイスバーンの道路を走るなんて北海道内に住んでいても恐らくシーズン半分ぐらいですから。ただ欧州スタッドレスが日本国内で入手出来るかどうかは…微妙な世界。来期にあわせて捜してみるか。

Fiat 500

Fiat 500

以前(MINI乗ってた頃)よりも記事数が増えているような気がしなくもないですが…まぁそれもアリってことでお許し下さいw

一昨日、イタリア本国でFIATの新型500の写真が公開されました。チンクエチェントと呼んだ方がいいでしょうか。姿を見れば誰もが『あ…』と思うそのスタイル、アニメ・ルパン三世 カリオストロの城にも登場したあのクルマのリバイバル版です。初代チンクエチェントは1957年に発売されたクルマで、本国イタリアをはじめヨーロッパ各国で愛され、日本においてもチンクエチェント専門の博物館やオーナーズクラブがあるぐらい。やっぱりこのまん丸なスタイルは人の心を掴む何かを持っているのかもしれません。

写真と共に公開されたスペックに関しては、エンジンが75馬力・1.3Lマルチジェットターボディーゼル、69馬力・1.2Lガソリン、100馬力・1.4Lガソリンの3種があり、5速または6速マニュアルが組み合わされるそうです。車体は全長355cm・全幅165cm・全高149cm・ホイールベース230cmとなかなかの大きさ。MINIより若干小さいですが、現行軽自動車規制枠より小さい初代チンクエチェントから比較すると堂々の大きさですw当然ながら、駆動方式はFFになっているでしょう。

Fiat 500

Fiat 500

内装は至って現代的。もちろん外観と同じくモチーフは初代チンクエチェントなんですが、MINIと違いこちらは実用性も考えられたスタイルに仕上がっています。ダッシュボード左右に広がるパネルは若干MINI(というよりそれをまねたと思われるダイハツ・ジーノ)に似ているような気もしますが。こればっかりは実際に触れてみないとわかりませんが、シートの作りや素材もなかなか良さそう。それに写真の赤・黒・ベージュの組み合わせが個人的にはツボです。おそらく市販版は様々なカラーコンビネーションができるようになっているでしょう。ただ、難点があるとすればリアの居住性はかなり悪そう。。。

さて、この新型チンクエチェント。その生い立ちはMINIと似た部分があります。初代が生まれたのが同じ時代であり、コンセプトが『大人4人が乗車出来る小型車』という部分でも共通しています。どちらも当時は一般市民に愛され、国民車と呼ばれているクルマであることも共通しています。きっとこの新型チンクエチェントが登場に至る経緯はきっとおそらくNEW MINIの成功があったからに他ならないでしょう。

情報によると、プラットフォームは後々登場するであろうフォードの小型車Kaと共通化されている模様。どのような仕上がりになっているかはまだわかりませんが…初代チンクエチェントのような粗雑さを感じさせない、堂々たるプレミアムコンパクトカーになっているでしょうね。本国では今年7月4日、チンク生誕50周年の日に正式発表されるようです。肝心の日本導入ですが…既にFIAT Japanに500専用ページが設けられていることを考えると『確実』か??

え?買うのって?欲しいですね、これ。クリーム色の車体にアホみたいにチューニングしたエンジンのやつ。…ま、ルパンですよルパーン



Fiat 500(Fiat Japan)

207

本国発表から1年が経過し、やっと日本国内でもPeugeot 207が正式発表されました。5月からの発売だそうです。今回発表されたのは、新型MINI COOPERと同じ120馬力エンジンを搭載したベースモデルとその上級版のCiero、新型COOPER Sのエンジンをデチューンしたものと思われる150馬力ターボエンジンを搭載したGTの3種。オープンモデルのCCやトップモデルのRC(GTi?)、ローレンジを担う1.4Lエンジン搭載モデルは遅れて登場するようです。

前出の通り、エンジンは新型MINIと同じエンジンを搭載しているようですが、組み合わされるミッションが異なり、120馬力仕様は4速AT、150馬力仕様は5速MTが搭載されるようです。本国仕様の207にはノーマル外観とスポーツ外観の2種類があり、それぞれバンパーの形状が違う仕様が用意されているのですが、日本仕様は全てスポーツ外観に統一されています。こっちのほうがカッコイイので良いですが。

注目なのは装備。ベースモデル以外の全てのモデルにガラスルーフが搭載されました。出来ればこの後出てくるRCは鉄板屋根も選べるようにして欲しいところですが、サンルーフやオープンのCCとは違った開放感をこの価格で手に入れられるなら安いか?その他にも左右独立エアコンやリアソナーが標準装備され、今流行のプレミアムハッチ試乗に殴りこみか?と思わせる一面も。まぁサイズ大きくなっているから当然の流れなんでしょうけど。廉価版が用意されていませんが、それに対しては当面206を併売するようです。価格は239万円〜279万円と、MINIに比較すると安め。こっちも売れるような…気がする…。

先代206CCをよーく知っている身として、207はちょっと気になるところです。もちろん気になるのはハッチモデルよりCCですが。でもそれよりも、207RCupがもっと気になる!これ出たら超欲しい!



peugeot207.jp - プジョー207スペシャルサイト| プジョー・ジャポン

MINI

MINIを手放してから1週間が経過。どこに行くにも歩くようになり、腰痛と闘いながら頑張っていますwリハビリと思えばつらくもないですが。

でもよく考えたら自宅近所の散策をしていなかった。ってことでぷらぷら歩いてみることにしました。住宅街なのでなーんにもないかと思ったら…歩いて数百メートル…MINIのディーラーがあるじゃありませんかwでも昨日は休みだったようです。やってたら意味もなく入っていた可能性大。禁断症状か?

いや、別にそれだけです。買いに行く訳じゃないし。…宿命とでも思っていた方がいいのでしょうかね?w

ちなみに、実家に野暮用で連絡した際母親にMINIの状況を聞いてみる。するとかなり運転が上達したようで、エンスト1回しかしてないと自慢される。確かに、自分も兄様も初期はエンストしまくりだったから凄い。いや、今のクラッチの状況を考えれば驚異的とも言えるか。気になっていた冷間時の1速・2速・R速入らない症状は発生していないようなのでとりあえず一安心。

PASMO

この日をかなり前から待ち望んでいましたw本日3/18からいよいよ私鉄系の非接触IC型乗車券サービスのPASMOがスタート、そしてJR東日本のSuicaとPASMOの相互利用もスタートです。これにより、首都圏の鉄道・バスのほとんどが1枚で乗車できることになります。この日が来るまで定期券の購入を待っていましたw

今月から電車移動がメインになった私にとってSuicaとPASMOの相互利用は非常に便利。東京メトロを利用する私にとって、私鉄でSuicaが使用出来るのは非常に便利です。しかも私の場合、以前から携帯電話にモバイルSuicaをインストールしているので…携帯ひとつさえあればどの電車も乗れるなんて…まるで夢の世界ですw個人的にポケットから財布を取り出し、いちいち乗車券を引っ張り出して改札機を通るのが煩わしくて、それよりいつでもスッと取り出せる携帯電話を改札機にかざして乗るほうがすっごくスマート。超便利。

さてさて、じゃあこれで全部OKかと思えば、実は個人的にはちょっと困る、というよりよくわからないことがあります。それは私鉄→JRの連絡定期券の扱いです。私が現在居住しているのは千葉・市川。使用路線は東京メトロ東西線です。で、学校の所在地は水道橋。この区間を通う方法は2通りあって、東京メトロ東西線→【大手町乗換】→都営三田線のパターンと、東京メトロ→【飯田橋乗換】→JR中央総武線のパターンがあります。

で、出来れば全てをモバイルSuicaで済ませたい、と思っていたし、済ませられると思っていた矢先、よく調べてみたらそうでもなかったんです。。。モバイルSuicaで定期券をつくるにはSuica定期券を購入しなくてはなりません。で、JRが発行するものですから、始発駅はJR駅じゃないとダメらしい。ま、当然と言われりゃ当然なんですけど…。すなわち、私鉄系オンリー、私の場合東京メトロ→都営三田線のような定期券はモバイルSuicaでは取り扱いがなく、結局カード型のPASMOを利用しなくてはいけないようです。まぁ当然(以下略)共通利用はあくまでも前払い乗車券と連絡定期券だけで、モバイルSuicaで私鉄オンリーの定期券を発行するといった共通化はないようで。

ちなみにもうひとつ。定期券の金額を調べてみると、JRに乗るか、もしくは都営地下鉄に乗るかで乗車券(定期券)の金額が大きく違うことも発見。まず、都営地下鉄に乗る場合。この場合、乗車券は330円なのですが、定期券は6ヶ月で70,700円になります。一方、JRの場合は乗車券400円に対し定期券が64,380円。なぜ逆転現象が起きているのかはよくわからないのですが…どちらを選べば良いのやら。金額的にはJRを利用した方が良さそうですが。。。飯田橋乗換ってどーなんだろ。

今のところ、モバイルSuicaで連絡定期券を買うつもりですが、どうしようかなぁ。。。

VW Golf TSI

さ、ネタないのでこれで行きますw(※あらすじはここここをご覧下さい)

前回私が試乗に行ってから数日後、そのことを友人T(以下:T)に伝えると『なぜ誘ってくれなかった!』と激怒される。本人もかなり乗ってみたかったらしい。で、Tが我が家の引っ越しの手伝いのために数日間泊まり込みをしてくれていた際、たまたまVWのセールスから電話が来て『今週末もフェアやってますから是非遊びに来てください』と招待。ってことで、Tを連れて試乗に行って来たのが先月末の話。その際Tの感想が『これは買わなきゃ損!』というものでした…

それから数週間、Tは4月から地元である北海道の某農業団体に就職するために実家へ戻る。そのまま間髪入れずすぐに地元のVWディーラーへ契約へ向けた交渉に出向くことになります。ここからが今回の話のスタートです。

まず前提の話として、彼の条件を以下に列記してみます。
1)就職先の都合から絶対に6月までに納車できること
2)無駄なオプションはいらない(=サンルーフ仕様NG)
3)色は赤・黒・青のどれか
4)実家から一番近いVW○○(※諸事情により伏せます)で購入したい
というものでした。しかし、この条件はことごとく覆されることに。。。

Tがはじめて地元のVW○○へ出向いたのが3月頭。しかし、その時点で既に在庫切迫状態。やはりというか当然というか、GT TSIの人気は半端じゃないらしく、東京はおろか北海道の地方ディーラーですら『売れまくり』状態だそうな。聞けば5月納車分は既に完売、それ以降のやつは色によっては完売状態でした。(※でもまだこの時点で急げば6月納車の在庫があった)

で、Tがここで大きな間違いを犯します。すぐに契約・発注をしなかったのです。何を血迷ったのか、買う気もないのにマツダへ出向きアクセラの試乗をし、更には絶対買わないはずであろうトヨタのブレイドの試乗や商談をしたのです。そんなゆっくりなことをしているうちに…当然ながら『6月納車』に間に合う在庫も…無くなってしまいました。そりゃそうです、イイクルマですからw

再びVWディーラーに出向いた際、当然のことながらセールス氏に『すいません、6月分完売しました』と忠告を受けます。Tはかなりショックを受けたらしく、やっとこの時点になって『Golf GT TSI一本で行く』と決めたそうですwまぁクルマ選びなんて紆余曲折するもんですかね。で、こうなってしまったが為に彼は条件を大きく変えることに。とにかく、6月に納車出来るならどんな色でも仕様でも良い、買う場所は北海道内どこでも良いという、いかにもカモ客状態wま、仕方ありません。

で、北海道内のVWディーラー数拠点と交渉した結果(ここでの経緯は長いから省略w)…最初に訪れたVW○○で購入することに決定。色は当初一番の候補であった赤が当分入ってこないとのことでシルバーになりました。メーカーオプションなし(=サンルーフなし仕様)には出来たようです。ただし納車が8月頭にずれ込むようで、クルマがない2ヶ月間は何と車検用の代車を貸し出してくれるという好条件。値引きに関しては20万円ちょっとと売れてるクルマにしてはそれなりの結果に。

ってことで、8月ごろにはGT TSIネタが増えることでしょうw

Final

ついにこの日がやって参りました。MINIとお別れです。

とは言え以前書いたとおり実家で乗ってもらうことになるので本当のお別れではないのですが、今までほぼ毎日一緒に過ごしてきた相棒なだけあって、当面最後かと思うと…涙のひとつも出ませんでしたwうーん、なんとまぁ。クルマごときに涙を流している場合じゃありませんからね。

さて、実家で乗ってもらうことになったのですが、ここでまた新たな問題発生。主に母親が通勤のために使用することになるのですが…AT全盛のこの時代に突然MT、しかもウィンカーレバーが逆にある輸入車に乗れるのか、と。さすがに本人も『心配だ』と言うので、最後の3日間はまるで『運転教習』のような毎日でした。本人曰く、MINIはクラッチペダルが重めで大変そうですが、こればっかりはしょうがない。ウィンカーを出そうとしてワイパーが勢いよく動作すること多数。。。大丈夫か?

それに加え、一番気がかりなのがクラッチの状態。72,000kmも走行した(また増えたw)My MINIはクラッチからジャダーが発生したり、クラッチが唐突に繋がる場面が多くなってきました。自分では丁寧な操作を心がけているんですが、やっぱりヘタな証拠か。で、この状態、結構運転が難しくなってしまい慣れているはずの私でも最近はエンスト頻発。特にコールドスタート直後の運転はかなり厳しい状況だったりします。ってことで、近々入庫してクラッチ交換する予定。同時にシンクロも交換したいところです。

で、その作業を行うに当たって北海道内での整備でお世話になっているBMWディーラーに行った際簡単な見積もりを出してもらうと、何と10万円と言うではありませんか!さすがにそれは安すぎでしょ!と思い確認してみると、MINIのミッションを下ろしたことがないのでよくわからないらしい。実際はどうなのか?というと、MINIはミッションを下ろすためにエンジン・エアコン・ラジエター全てを外さないとダメらしく、工賃だけで馬鹿にならない額になるとかならないとか。そうすると必然的に30万円コースらしい。。。うーん。。。

ただ、これさえ何とかすればまだまだ乗れるクルマであることは間違いないですから、ぜひともやっておきたい作業ではあります。


さて、最後になりましたが、当分このBlogは継続しますが…更新頻度は今まで以上に落ち込むことになるかと思います。まぁ、ネタ切れ(というよりネタなし)ですからお許しくださいw年に数回はMy MINIネタを報告出来るかと思います。もちろん、今まで通りMINIに関するネタやその他諸ネタはちょくちょく更新します。

今までどうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

Isoyan (Bowyan)

R56 外

前回の続き。BMWに修理に行った際、駐車場に停まっていたのは新型MINI COOPERじゃあありませんか。全国で何カ所かには試乗車が用意されているとは聞いていましたが…まさかここにあったとは。でももうほとんどの拠点に用意されているようですね。ってことで、1時間借り出してひとり運転してみることにw

まず外観から。わかる人にはすぐ『あ!新型だ!』とわかりますが、やっぱりこうして見てみるとあんまり差はないのかなぁ。ボディカラーは昔から用意されているシルバーでホイールも7穴なのが余計に代わり映えしないのかもしれません。余談ながら、この7穴は新型には設定されていません。でもやっぱりこのホイールはかっこいいと思うんだけどなぁ。

内装

さて、内装です。インパネの造形がかなり変わっているので外観よりも新鮮さを覚えます。各部操作してみると意外や意外、旧型とは大きく異なった上質感があります。ただ、やっぱりセンターコンソールはかっこ悪いです。しかも社外品が装備出来ないのって結構嫌悪感ですねぇ。

メーター

内装の中で一番目立つセンターメーターですが、新型はかなり大型化されています。また、オーディオの液晶表示部が移設されたことで、今までとは大きく異なった印象です。ちなみに操作感はあんまりよくありません。ボタンの数は増えていないんでしょうけど、どこに何があるのか、何の機能が割り振られているのかがわからず、オーディオ操作もちょっと戸惑う場面が。ただし、BMWと同じくこの液晶でOBCや各種設定が出来るようになっているのは良いと思います。

ウィンカーレバー

運転してみて一番最初に驚いたのが、このウィンカーレバーでしょうか。今までのモノと違い、こちらは最近の輸入車が採用しているスイッチタイプのものになっています。車線変更時の一時的な点滅操作は今までと同じくちょっと操作すればOKですが、交差点の右左折等時の操作に関して、旧型なら曲がりきったところでレバーが勝手に戻ってくれますが、こちらはグッと押し込むと即座に戻り→旋回終了時に勝手に点滅が消えるタイプ(説明しづらいw)です。慣れればなんてことはないでしょうが、最初は『あれ?ウィンカー戻ってくるんだけど!』と焦る。パドル操作は今まで通り。

トグルスイッチ

旧型と同じく、各種操作の一部はトグル型になっています。新型の場合、天井にもトグルスイッチがあり、室内ランプはここで操作するようになっています。これが意外にも不便で、後ろに座った際に室内ランプが操作できません。しかも手が届く範囲じゃあないので操作するには背伸びしなきゃいけません。これは×です。

ちなみに、内装でもうひとつ×つけるとしたら、ハザードスイッチの位置でしょうか。日本国内、特に首都圏で運転する際には使用頻度が高くなるハザードですが、新型はセンターメーターの上にあります。これがまた押しづらい位置!今まで以上に遠くなってしまったので不便です。もちろんのこと、My MINIに装着しているもののようなオンボード設置カーナビはNGでしょう。

キー

スタートボタン

キーはこんな形に。不思議な感覚です。てっきりスマートエントリーキーなのかと思ったら、そうじゃありませんでしたwエンジンをかける時はブレーキを踏みスタートボタンを押すだけ。無駄にスターターを回すことがなくなるからメーカーの都合からしてみると良い装備なのかもしれませんが、すぐ飽きそうなギミック。

ミラー

ミラーは左右で湾曲率が変わっているタイプに変更。確かにこのタイプは死角が減るのは確かなんですが、意外と見づらいのが玉に瑕。距離感のつかみ方が難しいんですよねぇ。。。普通のタイプも用意して欲しいなぁ。

シート

非スポーツシートになのでサポート性は悪いですが、座り心地はそれなりに良いシートです。ただ、やっぱりスポーツシートに慣れた体には物足りない気がします。座面が大きくなっているらしいですが、大きさに関してはさほど差を感じられませんでした。座って適正ポジションを取りあたりを眺めてみると、その姿はほぼ先代と大差無かったのが印象的でした。ただフロントウィンドウがちょっと狭い気もしましたが。

さて、これらよりよっぽど大事な走行性能の方を。こちらは先代のイメージは微塵も感じさせられませんでした。注目のエンジンは意外とパワフルで先代と大差が無いスペックとは思えません。燃費もOBC読みでそれなりの数値をたたき出していたのも注目。やっぱりBMWのお家芸・バルブトロニック様々?ただしエンジンの音は大きめです。回すとうるさい(言い換えれば勇ましい)のは一緒でしたwでもアイドリング時の静粛性は上がっているんだよなぁ〜。振動も少ない方だし。

先代MINIでは散々問題になったCVTは6速オートマに変更。どんなもんか?と思ったらちゃんと走るじゃないですか。低速や変速時のギクシャク感もほぼなくイイ感じ。パドルも使いながら走るとパワフルなエンジンと相まってなかなか良いペースで走れます。COOPER捨てたもんじゃないですね!この感じなら進んでAT選びますね!

ただ、足回りに関しては正直×しかつけられない。硬くもなければ柔らかくもない中途半端な味付け。スタッドレスを履いているのを差し引いても、これはあんまり楽しくない。段差で揺さぶられる感覚はないですが、フラットでもないし、前後ピッチングが大きすぎ。ハンドル操作の反応に遅れて動き出すような感じはないのですが、ロールが多めになっているので飛ばす気にはなりません。先代初期型モデルのような切れ味の良いハンドリングはどこに行っちゃったのでしょうか??気になっていた電動パワステの方はそれほど違和感ない仕上がりでおおむね満足。でもハンドルの太さがずいぶん細くなったからか、握った感じにちょっと違和感。仕方ない。

総じて、これはMINIと言うより『MINIの外観をしたBMW』というイメージが残りました。各部に目をやるとコストダウンの陰も見え隠れするのは事実ですが、それよりも旧型よりも細かい箇所が進化・上質化しているのは間違いありません。乗り味はさらにBMWに近くなった印象。でもやっぱりそこには先代MINIで味わったあの感覚はありませんでした。万人向けのクルマになったんでしょうねぇ、きっと。

#余談ですが、各種警告音がかなーりかっこよくなっています。最初、シートベルト未装着警告音が何の警告音かわかりませんでした。バック時の警告音もハーモニー奏でてたりw

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