RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

September 2006

飛び石痕

My MINIのボンネットは、汚い。と言うより痛々しい。それは何故か?…飛び石の痕がたくさんあるからです。

さすがにこればっかりは好きでつけている訳じゃあないし、防ぎようのない負傷なので何とも言えず。ただ…1個や2個の小さい痕なら珍しくもありませんが、My MINIは恐らく10個ほど痕があります。。。さすがにこれは防ぎよう云々の前の話ですね。

ほとんどの傷は高速道路で貰ったやつだと思います。特に酷かったのが、首都高のトンネルの中で前を走っていたダンプカーから大量の小石がすっ飛んで来た時に貰った多数の痕でしょうか。当時、道路公団車両からの看板落下事故でボンネットを板金塗装した直後だったので、自分だけでなく綺麗に施工してくれた板金屋さんにまでガッカリされた経験がありますw
それに加え、北海道でハイペース走行した時にも多数貰ってます。路面があんまり綺麗じゃないから…すぐパーンと貰っちゃうんですよねぇ。アメリカのクルマみたいにノーズブラでもつけようか?と真剣に悩みましたが、かっこ悪いので即却下。

幸い?なことに、どの痕も塗装が剥げただけで鉄板まで露出していないのでずーっと放置し続けているのですが…久々にマジマジと見てみると、結構傷跡が増えてた!しかも結構目立って来た。。。ってことで、先日購入した専用タッチペイントを使用して傷隠ししてみました。

この手の修復に関しては素人なのでテキトー作業。そしたらあんまり綺麗にはなりませんでしたが、白い下地が隠れたのでそれでよしとしますwお金があるんなら綺麗に再塗装したいんですけどねぇ。欲言えばボディ全体を磨いて高級コーティングを施したいところですが。

Paris Motor Show - MINI

Paris Motor Show - MINI

パリモーターショーで新型MINIがデビュー、同時に一般公開も開始されました。車両の状態を見ると公開されている車両は量産型と見て間違いなさそう。

ところで、以前からあちこちで話題になっている新型MINIのエンジンバリエーションの話。一説によると新型COOPERのエンジンは従来のペンタゴンユニットを改良したモノであるという聞き捨てならない話。。。(って買う気満々じゃないのにそんなに過敏反応してどーするよw)今回、パリショーで公開された車両の画像の中にこんなヒントが。

Paris Motor Show - MINI

Paris Motor Show - MINI

上がS、下がCOOPERですが…これやっぱり新しいエンジンなんじゃあないの??細かい補機類が違うのはターボとNAの違いですから気にしないとして、基本的なレイアウトはこうやって見てもあんまり差がないし、どーみても兄弟エンジンにしか見えないなぁ。まぁそのうち判ることでしょうけど。

さてさて、新型MINIネタついでにこんな話。某所で現行MINIの在庫に関して『Park laneに関しては増産しているけど、その他のモデルはほぼ売り切れ&オーダーストップ』との話を聞きました。確かに、もうOxfordの工場では新型の生産が始まっていて生産がメインになっているのは容易に想像出来ますし、BMW Japanがプレオーダーで輸入した在庫だってそんなにいっぱいあるとは考えられない。でも人気モデルのコンバチすら買えないとするのなら…ディーラーは来年まであと数ヶ月間何を売るんでしょうか?w買う気ない人が要らん心配すんなって?全く持ってその通りですな。
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MINIsta Vol.6MINISTA Vol.6

9/28発売。価格はいつもの通り1,300円です。

今回の内容は表紙の通り新型MINIの情報が巻頭に。それから限定車JCW GPの試乗レポート(もう納車されたオーナーいるのね。)いつものパーツ紹介、ショップ紹介、オーナー紹介などなど。

今更言うのもアレですが、この手の雑誌ってどうしてもネットで先行してチェックしちゃったネタが遅れて掲載されるので…よくよく考えるとわざわざ金払ってまで得たい情報ってひとつやふたつ見つかる程度しかないんだよなぁ。それでも買うってのは、やっぱり画面で表示されるものより紙媒体の方が記憶のインプット度合いが違うからなんでしょーね。ネットと違って寝っ転がりながら・トイレ入りながらチェック出来るし。

逆に言えば、紙媒体であるが故にネット以上の内容じゃなきゃあねぇ。今回のMINIstaは、発行部数やコスト等の面倒だし一個人が知り得ない条件を別にして考えると、この雑誌の情報価値は500円以下だなぁ。他人のMINIやオーナーの生活を見るのに何で1,300円も払わなくちゃいけねーんだ、と。そう思う1冊でした。

Audi R8

Audi R8

Audi R8

今月30日から開催されるパリモーターショーで発表の1台。Audi R8です。同名称のクルマと言えば…ル・マン24時間耐久レースに参戦していたレーシングカーを思い出しますが、まさにこれはその血統のクルマであることは間違いありません。

2003年のフランクフルトモーターショーで発表されたコンセプトカー『Le Mans quattro』の外観ほぼそのままで出て来たこのクルマ、未来的な感じがしてすっごくイイですね!このクルマの兄弟にランボルギーニ・ガヤルドがいますが、こちらはAudiのスペシャル部門であるクワトロGmbHが開発したとのこと。

オールアルミの車体に4.2L-420馬力のV8-FSIエンジンにクワトロシステムが組み合わされているそうですが、トランスミッションがBugatti VeyronのようにDSGではなく6速MTもしくはAudi R Tronicと呼ばれるシーケンシャルMTが搭載されるそうな。価格はいくらになるんだろう…。たぶんガヤルドに近い値付けがされるんでしょうね。

ガヤルドもカッコイイけど…こっちもカッコイイ!

#audi.comの特設ページがもの凄くカッコイイです。

Audi R8 - audi.com
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エンジンルーム

夏場のMINIオーナーの悩み。それはエアコンを入れると途端に動きが鈍くなり、ファンはガンガン回ってうるさいし、燃費にも響く。。。こんな状況の方、いっぱいいらっしゃるのではないでしょうか。

My MINIも例外なく、エアコンを入れるのをためらう位その影響がたっぷり。そんな中、最近某所で『このMINIのファンの回り方おかしくないですか?』と指摘されてしまいました。

どんな状況か説明すると、エアコンOFF時はファンが全く回らないのですが、エアコンをONにすると約30秒おきにファンが回転。しかしずっと回りっぱなしになる訳ではなく、ほんの10秒ほど回り、すぐ停止するのです。それが延々ずーっと続く状態。

記憶が確かならば、以前はファンがONになるのはエアコンを入れてなおかつ熱い走りをした後か、炎天下の下で渋滞の真っ直中にいる状態じゃないと回らないような気がしたのですが。。。前出の指摘をされたのは、涼しい夜エンジン始動後すぐだったのでなおさら疑問が沸きます。水温計を見ても正常な値を示しているし。ついでに改めて思い返せば…北海道でも涼しい夜にも関わらず結構ファンが回っていたなぁ。

ファンの動作がどのような制御の元行われているのか知らないのですが、これって正常なんでしょーかね?ファンがこまめにON/OFFするのはファンのモーターやスイッチ等の耐久度を考えるとちょっと心配になります。。。考えすぎ?

116i

水曜日、My MINIは車検時の点検でフロントロアーアームのジョイントボール部にガタが出ていたとのことで、その部分を交換してもらうのにBMWに再入庫。その間、試乗車を代車として貸し出してくれるとのことだったので…BMWを堪能してみることに。担当セールス氏に以下の選択肢を4つ提示されました。
1)320i M−Sport
2)325i Touring
3)330xi(左ハンドル)
4)116i
悩むこと数分。…小市民な私は『ぶつけたら困る』と思い、結局116iをチョイスしました(汗)本当なら330xi借りて暴走優雅なドライブしたかったところですが…。まぁそんな後悔したってしょうがない。Blogネタが切れ気味なのでこれもネタにしますw

今回借りたのは真っ赤な色が刺激的な個体。おそらくフルノーマル状態かと。1シリーズ自体は何度もディーラーで眺めたことがあるのでよく見覚えがあるのですが、乗るのは初めて。現行BMW 7も5も乗ったことあるのに何故か1だけは乗ったことがなかったんです。その理由は単に『あんまり好きじゃない』からだと思いますがw

116i


鍵を受け取り、エンジンスタートボタンを押すと始動。ちょっと感動(嘘)全部で2時間位ドライブしましたが、結論から言えば『遅い!』の一言でした。調べてみると、116iのエンジンはパワー的にCOOPERと大差ないのに関わらず、車体の重量が140kgも重い。そりゃあMINIと比較したら遅いに決まってますね。駆動方式が違うからしょうがないとは言え、なんか幻滅。Sモード付きの6速ATでしたが、やっぱりこの排気量やパワーを考えると素のMT仕様がいいんじゃない?と思うけど、無いみたいですね。

じゃあその分乗り心地やハンドリングがいいのか?と思ったらこれまたそーでもなくて、ハンドルはあのMINIより更にずいぶん重いし感覚鈍いし、乗り心地もなんとなくドタバタしてる。揺すられる感じはしないけど、段差乗り越え時の突き上げがけっこう気になるなぁ。しかも、キビキビ感が感じられない。駆け抜ける歓びはどこへ行ったの?w
『なんでかなぁ?』と思いつつタイヤは何を履いているんだろうと思って見てみると、サイドウォールにはあの二度と見たくない『Pirelli Eufori@』の文字が!嘘だろ?こんな最廉価モデルにもランフラかよ!?このタイヤを普通のラジアルに履き替えただけで前出の不満の大方は解消出来るんだろうなぁ。バワーが無いぶん懐の深さは十二分に持っている気がします。

116i


室内の造形や色使いは一番安いBMWながらやっぱりBMWしてて、結構好きです。クォリティ感はMINIの比じゃないですね。全然いいです。ただしステアリングの握り心地はそんなに良くなかったのが大きくマイナス。装備はノーマルなので必要最低限か、と思っていたら…オーディオだってそれなりにちゃんとしているし(アームレスト下にAUX端子が装備されていたのが◎)オンボードコンピュータもちゃんと装備されているのには驚きました。安物でも抜かりなし。シートは普通。もうちょっとホールド感があるシートの方が好みだなぁ。後部座席は座り心地は良いものの、空間が狭い。以前乗ったGolf GTIの方が広く感じました。まぁ当然ですね。

総じて116iは、私なら好んで買わないな〜と思いました。これならまだ、MINI乗った方がいいと思う。それかGolfも安いモデルでもいいかもしんかい。価格は驚きの295万円。『見栄っ張り奥様の買い物カー』という印象が最後まで捨てきれませんでした。某氏が乗る130i M-Sportがデビューしたとき『え?マジで?やりすぎ!』と思ってしまいましたが、このクルマの場合それぐらいパワーがあった方がいい気がします。

今更になって、320i借りればよかったと激しく後悔しています。ちなみに、修理終了後乗ったMy MINIはいつもに増してキビキビしてるなぁ〜と感じました。ま、それは部品を換えたからじゃなくて、退屈なクルマに乗ったからでしょう。間違いなく。
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Eufori@

AUTOCAR先日購入したAUTOCAR。MINIの記事も気になるところでしたが、それよりももっと興味深い記事がありました。

それはAUTOCAR JAPAN編集長:中尾仁氏のコラム。その前のページのクリス・ハリス氏のコラムも毎号とっても面白いのですが、今回の中尾氏のコラムは『ランフラットタイヤ』でした。簡単に内容を説明すると、広報車として借りたBMW3シリーズが取材先の長野でパンク。しょうがなく近くのBMWサービス拠点へ行くも、タイヤの在庫がないとのことで修理も交換も出来ず、更には長野県下の最も大きなBMW拠点にすら交換用ランフラットタイヤの在庫がなかったというお話。

実はこれ、以前私も同様のトラブルに陥ったことがあります。

今から約2年前、場所は実家のある北海道某所にて。My MINIには当時純正17インチのホイールにピレリのEufori@(ユーフォリア)が装着されていました。その当時からタイヤには不満がいっぱいだったのですが、更にそれに追い打ちを掛けるように…タイヤがパンクしました。いつもと違う音がしているなぁ〜と思ったら、見事にタイヤのサイドウォール部にネジが刺さっている状態でした。

で、そのままでもある程度走行可能なのがランフラットタイヤの特徴…であるのはその時点でもよーく知っていたのですが、肝心の修復や交換に関してはほぼ『無知』でした。で、困ったのでとりあえず一番近くのBMWディーラーに連絡。『修理出来ないのはわかっているけど、どうにかならないものか?もし修理が出来る店があるなら紹介して欲しい』と訪ねました。するとディーラーは『調べますのでちょっとお待ちください』と返答。
その言葉を信じて半日待ってみたのですが…なかなか返答が来ませんでした。しょーがないのでこちらから再び確認の電話をしてみると、ディーラーは何を思ったのか、私に何も断らず勝手に新品のランフラットタイヤを注文するという暴挙に出ていたのです。ビックリした私は『何をしてるんですか?注文がしたくて電話したんじゃなく、修理出来るのか出来ないのかを聞きたかったんですよ!?』と意味も無く怒るハメに。
まぁこの場合はディーラーの対応にも問題アリな訳ですが、それよりも驚いたのが(1)ディーラーでは絶対にランフラットタイヤの修理を受け付けない(2)ランフラットタイヤは各BMWサービス拠点に常時在庫しておらず、北海道の場合取り寄せまで最長1週間かかる(3)2004年当時、ランフラットタイヤを扱えるタイヤ販売店は非常に少数だった、という3点でした。
ちなみに、パンクしてしまったMy MINIは危険を承知でそのまま超長距離走行を敢行。幸いなことに、細いネジが刺さっただけの穴だったので、エア圧ゼロにならないように休憩毎にエアを補充していったので大事には至りませんでしたが、今になってよーく考えると…若かったんだなぁ。。。wだって途中でネジどっかにすっ飛んで行って完全に穴開いてたし、空気圧警告灯出ちゃうし、それで高速道路走ってんだもん。馬鹿ですね。

現在はBMWに限らずランフラットタイヤ装着車両の数が増えて来たので、一般的なタイヤ販売店でもランフラットタイヤの組み替えが出来るようになったそうですが…今回のAUTOCAR記事を読んで『ああ、あの頃から何も変わっていないんだ…』とあまりの状況の変わりなさにガッカリすると共に、なぜこんなにディーラーもユーザーも混乱するタイヤを拡大採用するのか、本当に理解に苦しみます。MINI純正17インチにOEM装着されているランフラットタイヤはピレリとダンロップの2種類がありますが、どちらも希少品であることには間違いありません。未だに一般量販店で売られているのなんて見たこと無いし。それよりも普及している16インチだって、同じかと。

…最後になりましたが、AUTOCAR中尾氏のコラムに出てくるBMW3シリーズは驚きの結末になってます。気になる方は是非チェックしてみては。

206CC RC

個人的にとてもなじみのあるPeugeot 206CC。その206CCに限定グレード『RC』がデビューしました!

ウハー!あのRCがCCでぇ???

…と思っていたら、ガッカリ。何がガッカリって、中身がノーマルの206CCと同じ1.6L+4速ATなんだもん。ハッチバック版206RCに搭載されていた2Lのハイチューン版エンジン+5速MTは非採用。じゃあどの変がRCなのさ?と思ったら、ただ単に206RCの専用装備だった17インチホイールとアルカンタラ張りのスポーツシート等、コスメあたりが装備されているだけの話。ホント、ガッカリ。せめてベース車を標準モデルじゃなくS16にしてくれればよかったのに。。。

まぁ冷静に考えればあの車体にハイチューン版エンジン載せたら危なそうなのはわかりますが…それぐらい気合いの入ったモデルが欲しかったところです。もう末期モデルだからそんな冒険しないでしょうけどね。ちなみに価格は299万円だそうな。

さて、この206シリーズのあとに控えているのは207シリーズ。既にロースペックバージョンは本国にて市販されていますが、気になるのがスポーツモデルである207GTi(日本では207RCになると思われ)と207CC。かなり既報ですが、207GTiにはMINI COOPER Sと同じ177馬力のターボエンジンが搭載されるそうです。既にCOOPER Sは正式発表されていますが、207の方はまだなのでその出来、性能、魅力が気になるところです。もしも新型Sがダメならこちらも十分候補としてアリなだけその動向が気になります。

#ちなみにジュネーブショーで発表された207RCupのようなホモロゲモデルちっくなやつを期待していたのですが、あの外観は採用されないらしい。残念。
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Playz

『らくドラ』だの『団塊Jr世代向け』だの言われ、世間からは『走りのことをまるで無視』だの『POTENZA GIIIの後継ではない』と評判の悪さが目立つ、ブリヂストンのPlayz。私は何を思ったか、ヨコハマのDNA SドラやダンロップのDZ101、更には同門のブリヂストン POTENZA RE711すら無視しPlayzを選択した訳ですが…ようやく最近に鳴って、その選択は間違いじゃなかったんだなぁ〜とつくづく実感しています。


さてじゃあ何がどうなの?と聞かれれば、Playzの場合、普段は楽に運転でき、ちょっと目を三角にして走りたいときはちゃんとその運転に見合った性能を持っていることに尽きます。具体的に言うと、北海道の道路は滅多に修復工事が行われないのかギャップたくさん、轍もたくさん、そんでもって平均速度は速いし、峠はものすごいカーブばっかりと…本州とは明らかに違う道路環境があります。(走り屋はよろこぶだろうねw)そのため、ちょっとタイヤが貧弱なクルマや超扁平タイヤを履くクルマにとっては、明らかに過酷な条件とも言えます。

そんな中、先日このルートを走ったとき『あ、このタイヤで良かったんだ!』とつくづく実感した訳で。パッと見大したことのないルートのように見えますが、地図を拡大してチェックしてみてくださいwそれこそ、宮ヶ瀬も道志もビックリなグニャグニャルートでございます。それだけじゃなく、峠道なので行きは超上り、帰りは超下り、鋭角急カーブとストレートが交互に連続する過酷なルート。最近は地元の走り屋はここで夜な夜な攻めているらしい。その証拠に、路面には無数のタイヤ痕がw

そんな走り屋御用達ロードでも、My MINIのPlayzはしっかり走ってくれて大満足。先ほど紹介したルートを走った際も、普段ならおっかなびっくり走るところが、今回はかなりトバしてもがんばってついて来ました。また、ヘンにタイヤがグニャつくことがない分、的確なステアリング操舵で気持ちよく曲がってくれます。グリップは必要十分の性能を持っているんではないでしょうか。ただ、強いて欠点を上げるとするならば、ハードなブレーキング時にはちょっと鼻先が暴れる感じはありましたが。また、轍ばかりの路面にも関わらずハンドルがぐいぐい取られることは皆無で、しっかり直進性があって『楽』というより『安心』が出来ます。こんな相反する性能を持ち合わせているタイヤって、意外とあるようで無い気がするのですが。

なんでこんなにマッチングがいいんだろう?と日々考えているのですが、一番の理由に、COOPERにはこの程度のタイヤがグリップ的に一番あっているところではないかと考えています。もし、COOPERにRE-01RやNeova等を履かせタイヤのグリップを上げると、タイヤが勝ちすぎてしまうのではないだろうか?とも思っています。普段乗りのこと、整備が行き届いていない悪路を走ること、そして、悪天候のことも考えると、これ以上スポーツしてるタイヤを履くのはむしろやり過ぎではないか?と。Sだったらそれぐらいのやつ履かないとダメなのはなんとなーく想像できるんですけど。

ちなみに、以前履いていたP3000 Energyと比較して明らかに転がり抵抗が少ないのがわかる分、燃費が向上しています。同条件での計測ではないので具体的なデータや感想は何とも言えませんが、数km/Lは向上しています。ましてや、今年の北海道は結構暑くてエアコンをガンガン掛けていたことを考えればこの数値は優秀と見ています。

Playzが出た当初、心の中で『何だこのコンセプト!BSもついにトチ狂ったか!』と思いましたが、私はこのタイヤを履いてみて、心の底からONE/COOPERオーナーにおすすめ出来るタイヤだなぁと考えを改めました。馬鹿に出来ません。Playz、もっと売れていいと思う。さすがにサーキットを走るタイヤではないのは当然としても、街中やワインディング程度ならばこれで十分と考えます。タイヤ選び中の方がいらっしゃいましたら、是非『騙された!』と思って一度購入してみてはどうでしょうか。たいていの人であれば『いいタイヤじゃない?』と思えるかと。

車検ステッカー

『アンタ車検終わったのにいつになったら金額の話になるの!』と思われているかもしれません。はい、その通りです。やっと昨日支払い&作業明細貰って来ました。

実はなぜこうなったかを説明すると…今回のSFW保障内の修理の中で、パワーウィンドウのモーター交換が作業の中に含まれていたのですが、車検時に助手席側のモーターの在庫がなく、それが入庫してからまた作業をしようということだったんです。でも…いつまで待っても入ってこない。その理由は何と『国内欠品中』だったからだそうです(え?マジで?)

ってことで全ての作業がまだ終わっていない状態なのですが、ディーラーのSFW作業に関するメーカー請求の期限上、8月末〆でお願い出来ないでしょうか?とのことだったので一度伝票を〆てもらい、代金だけ先払いする形になりました。以下、最終版の作業明細です。

■法定24ヶ月点検整備
1)MINI法定2年定期点検…23,520円
■その他作業項目
2)下回り清掃…10,080円
■検査項目
3)排気ガス測定…3,300円
4)フロントアクスル調整…1,680円
5)ブレーキ点検…4,200円
6)速度計の実測テスト…1,680円
7)ヘッドライトの光軸調整…1,680円
■諸費用明細
8)車体検査印紙代…1,400円
9)自動車賠償責任保険…30,680円
10)自動車重量税…37,800円
11)検査代行費用…15,750円
■リサイクル関連
12)リサイクル料金預託代行手数料…1,680円
13)自動車リサイクル料金…16,370円

ここから下はSFW保障内作業&自己負担分作業内訳
■ステアリング縫い目のほつれ
14)ステアリングホイール(レザー)…67,200円(無償)
■ドア開閉支援装置不具合
15)フロント片側パワーウィンドウモータ脱着/交換
16)ウィンドウモーターRH…17,010円(無償)
※助手席側は部品入庫次第作業
■オイル等点検…汚れ等なし
■ミッション引っかかり点検…異常なし(放置)
■左右ロアーアームボールジョイントがたつき
17)両側コントロールアームのガイドジョイント交換
18)ボールジョイント…7,686円×2(無償)
■パワーウィンドウモール交換
19)Fドア両方のアウターウェザーストリップ脱着交換
20)ドアウィンドチャンネルカバーLH・RH…3,717円×2(無償)
■ハンドル操作時音が出る
21)ステアリングコラム交換
22)ステアリングコラム…44,835円(無償)
■ヘッドライトに水滴が入る
23)両側ヘッドライト脱着交換
24)ヘッドライトKPL/RH・LH(XENON)…107,100円×2(無償)
■ファンベルト変摩耗
25)オルタネータドライブベルト交換…2,520円
26)Vベルト 6PKX1033…2,982円
■ハンドル操作時プラスチックのこすれ音
27)スリップリング…23,720円(無償)
■その他
28)タッチアップペイントセット…1,890円
29)スモールパーツ…1,050円

で、結果…総額158,322円(税込)となりました!

いやぁ高いんだか安いんだかわからんけど…今回の作業が全部保障切れで有償になっていたらものすごい金額だったなぁ。特に、一番高額なのがヘッドライトで、有償作業でやったらパーツ代だけで20万オーバー!SFW様々ですわ。ちなみにステアリングのほつれ以外のステアリング周りの作業(21・22・27)とボールジョイント関連(17・18)はディーラーの点検時において不具合を発見したらしく、SFW内で対応してもらえました。もし今回、ケチってユーザー車検や激安店での車検で済ませていたとしたら間違いなく永遠に放置されていた案件だろうなぁ。いやほんと、SFWありがとう。契約しておいてよかった。でも3年で6万キロ以上乗ったことを考えると、本当はワイド版にしておくべきだったんだろうけど。。。

ミッションに関しては…ディーラー側で不具合が確認出来ず様子見(※放置の意)となり、『残念』の一言。いやケチって訳じゃないんですよ?ただ…やっぱ気になるんですよねぇ。すんなりギアが入らないってのは。まぁそのうちいつか実費でクラッチとシンクロ交換しますか。金掛かるな。やめとこ。

ちなみに前出の通り、助手席側パワーウィンドウモーターの交換、それからボールジョイント関連はまだ作業していません。水曜日もう一度ディーラーへ行き作業してもらう予定です。ちなみにその際、待ち時間の間に代車を貸してもらえるらしい。何だろう…またシルフィか?それともついにE90か?w

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