RB32A55!!!

無茶して再びMINIに乗ってしまった男の気分で書き殴るチラシの裏。

ds3_a1
デキが良すぎるAudi A1を乗り回した結果、どうなったか。

『DS3がとんでもなく霞む』という結論に。

比べるのが間違いなのはよーーーーくわかります。キャラは似ているが、生い立ちが全く違う。ましてやDS3なんてA1よりさらに生まれが古いモデルなんだから、そりゃそうだろ!ってオチになるんですが…

それにしても最新型の3気筒1.0L直噴ターボエンジンに7速Sトロニックはそれだけで非常に価値が高い。一方の我が家のDS3はダウンサイジング3気筒だけどパワー感は劣るし、ミッションなんか更に劣る。車体の剛性感、装備の内容、そして走らせての安心感…どれをとっても勝ち目がありません。唯一優っているとするならば、DS3の見た目と『独特な』雰囲気の乗り味。でもこれは趣味性が高いだけあって、実用性としてはあまり評価できるものではありません。

で、それをはっきりと悟ったのは私だけじゃなく…DS3のオーナーである我が家人も全く同感想だったようです。本人はもともと、ドイツ勢コンパクトカーには一定の拒否反応(※みんな乗ってる、オサレじゃない、真面目すぎるという、なんとなくなドイツイメージから来る反応)があったにも関わらず、1時間ほど乗って一気に形勢逆転、フランス車が安っぽいってのをはっきりと認識してしまったようで。

…うん。乗るべきじゃなかったな

と、同時に我が家の大問題?がいよいよ近づいて参りまして。何かと言えば、続きを読む

Audi A1_1
前回に続きレンタカーの話題。普段利用しているニッポンレンタカーさんが新たに今年よりスタートしたサービス『ヤナセ プレミアムカーレンタル』を利用して、以前から興味があったAudi A1 Sportbackを借りて600kmほど走り回ってみました。

A1といえば2010年に本国デビューしてから既に7年のモデルサイクルを経過した1台。デビュー当時は私も興味があり、実際にディーラーまで足を運んだ記憶がありますが、結局当時の感想は『やっぱりMINIのほうがいいなぁ』というものでした。その後、追ってすぐに5ドア版のSportbackが追加され、一気に街中を走る台数が増えた印象。その後かなり遅れてMINIも5ドアモデルを追加したことを考えれば、やはりAudiの戦略はそこそこ当たってた、と考えるべきか。

で、今回借りた1台は…借りてみてびっくりの1.0Lエンジンが搭載されているモデルということを知る。え?1.4Lでも1.2Lでもなくて??と思ったら、2年前のマイナーチェンジ時に新しく設定されたエンジンのようで。スペック的には3気筒の1.0L直噴ターボ。馬力は95馬力しかありませんが、我が家のDS3より排気量は少なくパワーは大きい、という点では最新鋭のダウンサイジングエンジンなんでしょうか。続きを読む

Exiga
Demio
個人的なネタは最近あんまり触れていませんが、現在の職業は…クルマで1日あたりおよそ300km、比によってはその倍以上の距離を走り回るような仕事をしております、ってのは先日の記事でちょっとだけ触れました。メインは高速道路移動ではありますが、北海道の片田舎が商売エリアなため、当然のことながら、山道峠道も走り回ります。

で、ありがたい?ことに、現在勤務している会社では『社用車』が用意されておらず、クルマが必要な都度、法人契約でレンタカーを乗り回すという、クルマ好きにはなかなか『ありがたい』仕事に就いております。…ってホントはそんなに甘い話じゃなく、契約したレンタカー会社(O社・T社)の関係で、ずーっと毎回カローラアクシオに乗っていた訳ですが。

で、最近、諸事情で既存契約のレンタカー会社以外に『ニッポンレンタカー』と契約することに。何が嬉しいかって、ニッポンレンタカー北海道さんは個人的最悪最低車のカローラ保有率が低く、その代わり、スバル車が多数用意されているということです。特に一番使用するクラスはインプレッサスポーツのEyeSightつき。このクルマに切り替わってからは、本当に移動が楽になりまして。

なかなか記事にしてきませんでしたが、ここ数年で借りてみたクルマとしては、こんな感じ。続きを読む

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前回の続きのようなタイトルですが…

家人がカンカンです。

何があった。実は、以前の記事でも触れたディーラーが大チョンボ。ふとDS3の車検証バインダーを眺めていると、何だか違和感。なんだコレ?と思ってよーく見てみたら、自賠責保険の証書に書かれている名義が、何故か家人の名前ではく、ディーラー社名になっているのです。ん?名義変更忘れたか?と思いきや、車検証と見比べると、車体番号も違う。どうやらこれ、

他の車のソレと取り違えて、納車した

そうなんです。試乗車アップの個体を購入したからなんでしょうけど、間違えるかね、そこを。しかも言うなれば、ウチの住所氏名が入った自賠責証書はどこに行ったんだ?という話になりますが…結果まさかの

新潟県のディーラーに売却したクルマに乗っかっている

という事実発覚。しかもコレ、こっちから問い合わせて判明した結果。その間およそ1年間。管理チェックはどうなってんだか。むしろ、『こいつら寝ぼけてんのか?』と思う始末。これって、もし何かあって(というか、何かしらで国営やくざ様の目に触れることになって)提示したときに、全然違うクルマの自賠責保険証書を差し出したら…そりゃもう怪しいよね。というか、気になったので調べてみたら、不携帯は法令上違反となり、罰金刑。マジか。知らなかった。…それに対してのディーラーの対応がマズイ。

『大丈夫です!証書なくても自賠責に加入している事実は変わりませんから!』
『補償されないってことではないです!』
『再発行手続きすれば良いので、再発行します!』

おいおい。
…というか、まず謝れよ。


納車時に確認しなかったウチも悪いのか。(ということにしておこうと思った)

が、これにより所有者当人(家人)は不信感MAX。それまでの対応もあまり気に入らなかったこともあったらしく、どうもこれが引き金になったようで、二度とこのディーラーで乗り換える気を無くしたようです。それどころか、このディーラーでは自分の愛車に何か問題が発生しても、きちんと対応してくれる気がしない、とまで。

結果問題がない、という話ではなく、確実に起こっているミスをまるで『ミスではなく軽微な問題』という風に説明するのは、クレームに触れる機会のある仕事をしている身としては、決してよくない対処法。ましてや女性オーナーにそういう説明をするのは、結果大きな問題でないにせよ、あってはならないことだと考えますね。

DS3
前出のとおり、今回購入した仕様は新車ではありません。1年半落ちの元試乗車という1台でございます。走行距離は1,800km程度で、乱暴に扱われた形跡も見受けられず。ただ、ずーっと長期屋外陳列だったためか、ボディやガラスに水垢の目立つ状態ではありました。

でも何より魅力的だったのが、その価格。ホントに価格安っ!と驚くほどでして。まぁそりゃあ1年半前のモデルで、その間に2回もマイナーチェンジしてるもんなーなんて思ったんですが…本当の理由は後にわかりました。

と、いうのも中古車市場をチェックしているとすぐに気がつきましたが、『登録済未使用車』と『試乗車アップ』のタマ数が非常に多いということです。新車買いにディーラー行っても、目の前に現行車の未使用車やたった数kmしか走っていない試乗車アップが山ほどあれば、もう、結論はお判りですよね。。。

大丈夫ですか、PSAさん…

燃料追加。前記事で、今回買ったモデルから2回マイナーチェンジしている、と記載しました。
内容としては、1回目のMCが新パワートレーン(現行208と同じ1.2Lターボ×6AT)に切り替わったもの、そして2回目がDSブランド立ち上げに合わせてフロントバンパーの意匠がガラリと変更されたことです。他のメーカーだとあまり考えられない変更頻度と変更具合ですが、これもまた未使用車やら試乗車アップやらがゴロつく原因なんでしょうかね。

もういっかい言いますけど、
大丈夫ですか、PSA
(以下略

恐らくだけど、下取りはさっぱり期待できませんね(遠い目)

ちなみにこの状況、Citroenだけじゃなく、同じグループのPeugeotにも同じことが起きています。C3も208も、新車を買うのやめたのは『わざわざ高い金払って新車買うのがバカらしい』と思ったからです。で、結局中古から選ぶとなると…色選び的にピッタリ希望通りの仕様はなかなか見つからず、結局、このDS3が選べる選択肢の中でいちばんよかった、というのが購入の理由です(…何とも後ろ向き 笑)

DS3
ちなみに個人的には、DS3、以前のダブルシェブロン顔のほうが端正な顔立ちで好き。現行モデルは中国市場での拡販を狙ったのか(というか狙ったとしか思えないけど)デカデカと間抜けなあんぐり口
にメッキグリル。なのにケツはそのままというのが…もうなんともモデル末期。しかも何故か装備レベルがしっかりとコストダウンしているのが更に気に入らずです。恐らくだけど、もう一度DSブランドからクルマ買うことはないと思います。。。

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今回購入した仕様を改めて記述しておきます。

Citroen DS3 Chic「New Light Signature」

【ボディカラー】
ブランパールナクレ×ブルーアンフィニ

【メーカーオプション】
・キセノンフルLEDライト
・17インチツートーンアロイホイール
・アクティブシティブレーキ
(上記セットでパッケージオプション)

【ディーラーオプション】
・キーイルミネーション
・アンテナアングルスペーサー
・フロアマット
・センターコンソールカップホルダー

最後に。水垢たっぷりの状態でしたが、ディーラーの『強いお願い』でボディコーティング施工で納車、という話。何度も『水垢だらけだけど、当然、磨き後にやるんですよね?』と確認したんだけど…結局納車時には水垢タップリの上にコーティング施工。テンション大幅減。余計なことを!ということで、やんわりその意を伝えたところ、誠意ある対応(磨き含めてやり直し)をしてもらいました。感謝。

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前回の続き

相方さんのクルマ選び開始まで遡って記事にしてみます。
まず、そもそものお話しですが…相方さんは今回のクルマは『初めてのマイカー』ということを付け加えておきます。その上で記事を読んでいただけると、いかに『ヲイカレちゃった』様かがお判り頂けるかと 笑

当人はもともとあまりクルマに興味がない人種。その一方で、仕事柄さまざまな車種(レンタカー)に乗る機会はあるものの、「Cから始まる国産大衆セダン」もフィットもインプレッサもさほど『差がない』と考えていた、というよりは無関心だったお方でございます。

ある日、腕をビーンと伸ばしたドラポジ(当人曰く「楽だから」)を正しいドラポジで座ることを教えたことをきっかけに、いつのまにやら前出の「”カ”からはじまる大衆セダン」がいかにショボいかがよーくわかったところからヲイカレていったもので。ま、その例のカローラ(言ってる 笑)なんですが、装備がケチりすぎており、今どきテレスコすら装備されてないもんだからまともなドラポジが取れないクルマなんですけど。。。

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(http://www.gooworld.jp/impression/PEUGEOT/308CC/ より拝借)

■検討候補1 PEUGEOT 308CC(※中古)
え?まさかこれからスタート??って思うチョイスですが、当人曰くは『日常とはかけ離れたクルマを』というテーマだそうで。

いやホント、離れすぎでしょ 笑

なんて思いつつ、なかなかよく出来ている感。しかし既に新車販売は終了。ということで、PSA系ディーラーの中古車で発見した個体は、308シリーズデビュー時(2009年)に輸入された『グリフ』というグレードでした。

スペック的には当時Peugeotの標準的なモノ。1.6L 156psの御存知プリンスエンジンに『AL4』と呼ばれる古典的な4速ATが組み合わされたモデルでした。(※この年式より後のモデルは6速ATに換装されてます)

特徴は何と言っても電動メタルトップ。206ccから始まったメタル屋根開きPeugeotの歴史ですが、308CCがデビューした後に『RCZ』が登場し、以後CCモデルは終息に向かってしまい。やっぱり4座でがばっと開くクルマは国産じゃほぼないし、やっぱり今でも奇異な存在に思えます。

しかもその個体、グリフの中でもレアなインテグラルレザー仕様!端的にいえば、室内がほぼ全面革張りになっている豪華な設え。こんなのスーパーカーじゃないとお目にかかれない!と感動すら覚えます。
検切れで試乗はできませんでしたが、値段も手頃で、個人的には意外と『アリかな?』と思う1台でした。…が、なんとなーくメタルトップの動きが心許ない(ちょっとお疲れ?)のが気になり、あまり評判のよろしくないAL4ミッション含め、将来的なコストが頭にちらちらと浮かんだところで検討終了。

208
■検討候補2 PEUGEOT 208 Allure
2台目は同じくPEUGEOTの208。先日はGTiをネタにしましたが、こちらは「ごくフツー」の208でございます。検討するまであまり知りませんでしたが、208シリーズは年式によるグレードやエンジンミッション、果てにはドア枚数(!)の変遷が激しく、ガラッとラインナップが変わるという特徴(混乱?)があるようで。丁寧に調べたら同じグレード名でも年式によってトリムレベルが全然違うクルマだったり。で、今回検討したのは最新型の新車うち上位モデル。

現行車はグレードによってエンジンやドア数が変わるといったことはなく、GTi以外はすべて5枚ドア仕様となり、新世代1.2Lターボエンジン×6速AT(または5速MT)の組み合わせになっております。
208
こちらは新車だったので、試乗も実施。乗りこんでみると、非常にやさしい座り心地のシートが控えており、それに加えて、やたらと小径で楕円なステアリングホイールと、その小径ホイールの上からのぞき込むメーターという設えはかなり特殊な雰囲気。エンジンとパワートレーンは新世代小排気量ターボにトルコンATなだけあって、なかなか良い感じ。足回りは設えがなかなか適切で、街乗りレベルではほぼ不満なし。

一方で気になるのは『ノーマル状態』でインパネセンターにどーんと鎮座しているモニターがただのディスプレイオーディオ(+オンボードコンピューター)だということ。ナビ機能を搭載したいのであれば、高額なディーラーOP(Pioneer 楽ナビベースのもの)が用意されています。
が、あくまでも前出の機能画面をナビ画面に『切替』できるだけで、システムに統合されるわけではない、ということ。全体的にはイイクルマなんですけど、ナビまでしっかりやると、ちょっと高いね。。。

C3
■検討候補3 Citroen C3
そうこうしているうちに、興味はライオンさんから歯車さんへ移行 笑
DS3の兄弟車、C3です。中身的にはほぼDS3と同じなのですが、ドア枚数以外に大きく異なる特徴が『ゼニスウィンドウ』と呼ばれる、大きくルーフまで食い込むフロントウィンドウです。これがなかなかの開放感!前出の208も仕様によってはグラスルーフがチョイス出来ますが、通常のクルマで言う『サンバイザー』部はフレームが入るので、ゼニスウィンドウほどの開放感は得られません。
C3

で、ほぼほぼC3に決まり!というとこまで来たのですが…モデル末期のためか、はたまたやる気がないのか、グレードの絞り込みに伴う装備簡略化が成されており、欲しい装備が全て揃う仕様は既に販売終了ということが判明。…うーんどうなのよ?と。

具体的には、ExclusiveとSeductionというふたつのグレードがあったのですが、それが『Seduction Leather』と呼ばれるグレードに一本化。シート表皮はレザーになり、内装はパッと見立派になったものの、実はそれに合わせてオミットされた装備がちょこちょこあるという。わかりやすい機能削除としてはオートワイパーやオートライト、自動防眩バックミラーなど。で、一番ガッカリした装備廃止が『Hi-Fiオーディオ』というもの。C3の標準は4スピーカーなのですが、Hi-Fi仕様は8スピーカー!もうそれ聞いただけで買う気ダウン。

一方で、レザーシートにさえこだわらなければ、比較的年式が新しい中古モデルを買えばよい、という話になりまして…ディーラーが持ってる認定中古車のタマ探していたところ、ちょっと変わったヘッドライトを装備したDS3を発見した、というのが至る流れ。

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以前の記事でちらっと触れた件について。

JCWを購入する4ヶ月前までさかのぼる。
色々あって、相方さんがとんでもないクルマを買ってきました。
まさかの、Citroen DS3でございます。

特徴的な部分から触れるとして、
ざっとパワートレインのスペックをば。

エンジン:1.2L 3気筒「Puretech」エンジン
ミッション:5段シングルクラッチ「ETG5」(AMT)
という組み合わせです。この組み合わせ、スペック的にはあまり見所のないような凡庸さなのですが…これで驚くほどに良い出来なのです。続きを読む

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